がんを経験しても元気に生活している人の情報に触れる機会が増えて
「がん≠死」ではないと感じている人が、10年前よりは確実に増えてきましたよね。
私もちょっとはお役に立ててたら嬉しいです(^^
がんを経験して不安を感じることの1つは仕事。
「仕事に復帰できるんだろうか」
「キャリアアップは望めないかも」
「職場のみんなに迷惑をかけるんじゃないか」
治療よりも入院中の仕事が心配で...
そう相談された方もいたぐらい、自分のことで周りに迷惑をかけたくない!
そんな立派な大人がたくさんいるんですよ、
日本ってすごいですよね。
そう相談されたときは、
「あなたがいなくても仕事は回るから大丈夫。
だから、今は感謝の気持ちをもって治療に専念しましょう。」
と話して笑顔でお帰りいただきました。
とはいえ、がんを経験した人の働き方ってあまり見えないのが実情。
特定非営利活動法人 京都ワーキング・サバイバーさんが「がん」と「働く」を
テーマにした冊子を作製して、配布されています。
働き方に応じた体験談が紹介されているので、かなり勇気をもらえます。
私はがんを経験した人が社会から孤立しないことが大切だと思っています。
冊子の中のメッセージ
「働き続けることがベストだとは考えてはいません。がんをきっかけに新しい生き方を
選ぶこともあるでしょう。仕事を辞めても続けても「自分らしく後悔のない生きる道を
選んでほしい。ただ働くことは自分らしく生きる道のひとつだと考え、力になりたいと
思っています。」
このメッセージに働くことの意味を考えるきっかけをもらいました。
もしあなたが誰にも相談できずに悩んでいるとしたら、
相談できない自分を責める必要はありません。
もし外に出かける余裕があったら
病院は公共施設にあるパンフレットに目を向けてみてください。
ちなみに千葉市民活動センターのチラシラックを覗いたら
健康サポーターJAPANのチラシを発見できるかもしれませんよ(笑)
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