がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -65ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

会社員とNPOの二足のわらじ
会社のルール的にNGだと思っていたので
仕事とNPO活動を完全に別と考えて
ばれないようにひっそりとやってきましたが
友人から
「就業規則を読んでみなよ」

と言われて読むも内容が分からず
会社で詳しい人に事実を確認しました。

結果は規則的には問題なし!
ただし、人によって違う解釈をしているかも…
とのコメント付きですが。

自分で出来ない理由にしていた
肩の荷物を1つ下ろすことができました(^^)

知っていることは大切ですが
情報には「事実」「噂」「感想」があって
事実ではないことを信じて行動した結果…

なんてことは日常茶飯事です。

手にした情報が事実なのかを判断するには
相当のことを知っている必要があります。

いつが安し、やるがごとし

なかなかできることではないので
①誰が事実に近い情報を知っているのか
②事実と噂、感想を使い分けられる人は誰か

この二つを知っていれば
後悔する頻度はぐっーと下がるはずです。

自分で決断するのもお忘れなく!
週末は千葉市民活動フェスタ2018でブース展示をしました。


今年は無料サポート体験をメインにブースを設営して、普段は会えない皆さんと情報交換ができましたー

これからは無料サポートを実施しながら地域に根付いた活動をやっていきます。

皆さんに私のキャラクターを知ってもらわなきゃですね(^^)
今夜はNPO法人健康サポーターJAPANの理事会でした。

いよいよ千葉市内で患者さん、家族のサポート事業をスタートします!
病気とのつきあい方や患者さんの支え方で悩んでいるご家族がいたら、いつでもご連絡ください。

週末の千葉市民活動フェスタに出展するブースでは無料相談を実施しまーす。
お近くの方は千葉市美術館に遊びにきてください。


病院の先生と話していると
私の働き方は衝撃的みたいで、
メッシー、それでいいの?って
よく聞かれます。

先生はどんな感じですか?と聞くと

「朝から外来とオペが立て続けに入っていて
お昼を食べられないこともしょっちゅうだし
座ってコーヒーを飲む5分もないときもあるよ」

との回答が。

会社でそんな日がたまにはありますが、
ずっと続くなんて想像できないですよね。

そんな感じなので
先生に「大変ですね」と同情すると
返ってくる返事は、
もう慣れたので、全然大丈夫」
「大変じゃないんですよ」
「しっかり休めてますから

入院しているときに
夜遅くまでベッドまで回診にきてくれて
朝一の回診にも来てくれる先生に
大変ですね、寝てますか?

って聞いたことはありませんか?
私は何回も質問しましたが
返事はいつも今回と同じでした。

働き方が
人と違うのは我々には当たり前ですが
先生は他の職種を知る機会がないので
忙しいのが業界常識になっているようです。

働き方改革を医療現場に適応したら…
という記事を目にしますが
かなり根深い問題でしょうね。

少なくとも患者の我々は
「先生、いつもありがとう」
感謝の気持ちを伝えていきましょう(^^)



新しいことにチャレンジするときに

結果にたどり着くまでのアプローチが大切で

結果は頑張りに対する「おまけ」という表現があります。

 

この表現が自分にしっくりくるので、結果に執着しないように心がけています。

 

がんの治療を受けたことがある人なら

誰もが1度は生存確率、治療の効果が確立で表現される場に

立ち会ったことがあると思います。

 

5年生存率80%、再発率40%、薬の奏効率30%

 

確率ということは、5年生存群に入れれば生きていられるし、

再発率の逆群に入れれば再発しない、

薬が効く群に入れれば薬で治療ができる、

ではその逆は...

 

今の医療では100%で表現できないことなかりなので

こうやってすべての数字が確立として表現されています。

ポジティブな群に入れるかどうかを自分でコントロールすることは

残念ながらできません。もちろん医師にもそんなことはできません。

 

だとしたら、

結果に期待しつつも、何を選択するかを大切にして欲しいと皆さんにお伝えしています。

長生きの可能性があるけど生活の質が低下する可能性がある治療を選択する?

高額な治療を一時的に受けられたとしても、お金が無くなったらどうする?

 

何を選択するかで、治療方法は人と違っていてOKです。

代替医療を治療に取り入れるかを自分で選択してもいいんです。

医師が代替医療を否定するのは、医師が治療の責任が負えないからだけで

自分で責任を負うのであれば選択しても問題ないんです。

 

選択肢が増えてきている今、結果ではなくその前の選択を大切にしましょう。

 

 

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