がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -64ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

一緒に仕事をしていると

「もっとこうしてくれたいいのに」とか「なんでもっと本気でやってくれないのかな」

なんて相手に不満を感じることってあります。

 

相手は自分じゃないから

自分の思い期待通りに動いてくれるはずはなくて

不満を感じてもしょうがない...

 

頭で分かっていても

どうしようもない時はやっぱりあって

愚痴の1つもこぼしたくなりますが

愚痴を周りにこぼしたところで誰にも分かってもらえず

さらに寂しくなる...

我々の日々はこんなことの繰り返しですよね。

 

相手から突然苦労話をされることに苦痛を感じるってことも分かっているので

私は愚痴るのではなく素直にしょんぼりするようにしています。

しょぼーん (´ω`)

 

そんなときはぐっすり寝て

「自分は自分、他人は他人」

開き直って日常に戻るようにしています。

 

どんな時も相手に期待するのではなく

自分に期待して

自分を信じて行動する

 

頭だけではなく、習慣になるまでひたすら実践の日々です。

世の中はわからないことだらけ

どうやったらうまくいきますか?
成功するってどういう状況ですか?
何をしたら良いですか?
将来はどうなりますか?

答えはもちろん全部わからん

禅問答のようですが
わからないなら
答えを求めない

わからないから
答えを探して行動し続ける

一生探し続けること
それが生きるってことです

答えを見つけるのは
土の中にかえった後なのかも…
確認できませんが(笑)

がんに出会って
いろいろありましたが
答えを探すことをやめたら
生きるのが楽になりました

探す時の目印の付け方にはコツがあるので
健康サポーターとして
コツをお伝えしています。

元気な患者が集まるとうるさいうるさい(笑)

治療が一段落した人も
現在進行形の人も
病気の話を置いといて
どーでもいい話を始めると
『患者』
はだーれもいなくなります。

一人になったら『患者』に戻るとしても
たまには息抜きもしないとね。

総勢30人を越える患者、家族は
東京にくるのは息抜きのためだそうです。

辛いときは時間をあけて
来たくなったら戻っておいで

それが患者仲間のコミュニケーションです。


平成最後の

国立がん研究センターがん対策情報センター 2019年度「患者・市民パネル」の募集が開始されています。

https://ganjoho.jp/public/news/2018/panel_2019.html

 

HPを見るとマジメな仕事内容があれこれ書かれていますが

固いお仕事ももちろんありますが、日本各地で活躍している患者仲間と出会うことができます。

 

任期を終えたOB・OGが懇親会のために定期的に集まる!

そんな暑苦しい出会いがあるかもしれません、あなたが望めばですが(笑)

私は飲み会参加要因のOBの1人です。

 

「私は何もやっていないから...」

なんて二の足を踏む必要はまったくなくて、ここで出会った仲間から刺激をもらって

新しいチャレンジを開始した人が何人もいます。

 

ご興味がある方は一度HPを覗いてみてください。

https://ganjoho.jp/public/news/2018/panel_2019.html

 

ゲノム編集という技術で
エイズにかかった父親のウィルスが子供に感染しないように
遺伝子に手を加えた双子の女児が誕生したと話題になっています。

世界から批判と報道されてますが、
そもそもの学会の名前が「ヒトゲノム編集国際会議」って
ゲノム編集する気満々じゃんとツッコミたくなります。

遺伝子検査で顕在化する前の病気のリスクを評価できるようになり
こんな話がでるのは必然ですが、すごい時代になりましたね。

改めて思うのは、
病気になることはそんなに悪いことですか?
病気のリスクを排除して何歳まで生きるつもりですか?

銀河鉄道999で永遠の命を求めて旅をする
人々の姿を想像してしまうこの頃です。


生まれたままのあるがまま
完璧じゃないのが人間らしくて
ステキなんです(^^)