がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -354ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

独立行政法人 国立がん研究センターが全国のがん診療連携拠点病院が登録した患者約43万人の発症部位や治療法などのデータを集計し、26日からホームページに公開しました。

パートⅡは部位別登録数です。

[男性]
 1位:胃がん
 2位:大腸がん(結腸+直腸)
 3位:肺がん
 4位:前立腺がん
 5位:肝臓がん

[女性]
 1位:乳がん
 2位:大腸がん(結腸+直腸)
 3位:胃がん
 4位:肺がん
 5位:子宮頸がん

都道府県別に見ても、この症例数の順位は変わらないようです。ただし、頭頸部がんが比較的上位の県もあり、生活環境が発病に影響している可能性があるのかもしれませn。

※頭頸部とは?
舌がんを含む口腔がん、咽頭がん、喉頭がん、上顎洞がんなどの鼻・副鼻腔がん、唾液腺がん、甲状腺がん、耳・側頭骨がん、頭蓋底進展例や頸部リンパ節転移 etc.

今日はがん検診のしくみについて紹介します。
がん検診は毎年実施される健康診断とは別に、癌を見つける為専用の検診です。
がん検診には対策型検診と任意型検診の2種類があります。

[対策型検診]
 ・市区町村が老人保健事業で行っている集団検診
 ・自己負担金が少ない
 ・悪性の病変を確実に見つけることを目的にしている為、最新の検査が行われるとは限らない
 ・検査データは市町村で継続管理される

[任意型検診]
 ・健康な人が自主的に受ける検診。たとえば人間ドック
 ・基本的に全額自己負担(健康保険組合から補助金が出ることもある)
 ・悪性疑いを拾い上げることを目的としている為、最新の検査が行われる
 ・検査施設によってしまうので、継続してデータが残らない可能性がある

それぞれメリットデメリットがあり、どちらを受診するかは個人で決定する必要があります。
参考までに、ある病院の人間ドックのがん検診のオプションの値段です。

 ○肺がん検診 15,750円
 ○乳がん検診 8,500円
独立行政法人 国立がん研究センターが全国のがん診療連携拠点病院が登録した患者約43万人の発症部位や治療法などのデータを集計し、26日からホームページに公開しました。

パートⅠはその中から来院経路について紹介します。

来院経緯は、どのような経路で拠点病院に来院したかの経路を意味します。
全国的に見ると、
 他の医療機関からの紹介で受診:71%(297,668 件)
 患者が自主的に受診:12%(48,755件)
 自施設において他の疾患で経過観察をしていてがんが発見:13%(53,772件)
 がん検診を受診:8467件、健康診断:3716件

この割合は病院ごとに違いがあり、特に大学病院では「他の医療機関からの紹介」
が90%を超えているが、その割合が20~30%の病院もあるようです。

患者側もどこの病院を受診するかを選択する必要がありそうです。
アメリカでは癌セラピーとして「高濃度ビタミンC点滴」療法が癌治療に有用であると言われています。
ガン手術後の再発防止、ガンの新たな補助療法として、米国・国立ガン研究所(NCI)、米国・国立衛生研究所(NIH)で研究が進められている、最先端のガン治療法です。
http://www.ota-cl.com/16.html

日本では一般に浸透していませんが、専門知識を持ったクリニックで治療を受けることができ、高濃度のビタミンCを毎週点滴するようです。
ただし、抗がん剤に代わる技術ではなく、癌セラピーの一つと考えた方が良さそうですが。
保険証いらずで簡単に血液検査を行えます。
ワンコイン検診

検査場所まで行く必要がありますが、買い物ついでに血液検査ができるので健康が気になる人には便利です。
被災地での生活習慣病の検査活動など活動にも非常に共感できます。