今日はがん検診のしくみについて紹介します。
がん検診は毎年実施される健康診断とは別に、癌を見つける為専用の検診です。
がん検診には対策型検診と任意型検診の2種類があります。
[対策型検診]
・市区町村が老人保健事業で行っている集団検診
・自己負担金が少ない
・悪性の病変を確実に見つけることを目的にしている為、最新の検査が行われるとは限らない
・検査データは市町村で継続管理される
[任意型検診]
・健康な人が自主的に受ける検診。たとえば人間ドック
・基本的に全額自己負担(健康保険組合から補助金が出ることもある)
・悪性疑いを拾い上げることを目的としている為、最新の検査が行われる
・検査施設によってしまうので、継続してデータが残らない可能性がある
それぞれメリットデメリットがあり、どちらを受診するかは個人で決定する必要があります。
参考までに、ある病院の人間ドックのがん検診のオプションの値段です。
○肺がん検診 15,750円
○乳がん検診 8,500円