独立行政法人 国立がん研究センターが全国のがん診療連携拠点病院が登録した患者約43万人の発症部位や治療法などのデータを集計し、26日からホームページに公開しました。
パートⅠはその中から来院経路について紹介します。
来院経緯は、どのような経路で拠点病院に来院したかの経路を意味します。
全国的に見ると、
他の医療機関からの紹介で受診:71%(297,668 件)
患者が自主的に受診:12%(48,755件)
自施設において他の疾患で経過観察をしていてがんが発見:13%(53,772件)
がん検診を受診:8467件、健康診断:3716件
この割合は病院ごとに違いがあり、特に大学病院では「他の医療機関からの紹介」
が90%を超えているが、その割合が20~30%の病院もあるようです。
患者側もどこの病院を受診するかを選択する必要がありそうです。