がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -338ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

最近はMRやCT、エコーなどの検査機器が進歩したため、より
「がんかもしれない」
病気を早期に発見できるようになりました。

そこから、100%がんと確定するには、
「がん化した細胞を発見する」
しかありません。

つまり、がんの疑いでオペを受けて、オペ中の細胞検査でがんと確定する場合もあると言うことです。

昔は、がんが進行してから発見されたので、確定診断ができてたのかもしれないですね。

これからのオペの前のがんの告知は、
「あなたはがんかもしれない」
が主流で、がんかもしれない状態でオペの決断を迫られる可能性もあります。

みなさんは判断できる自信がありますか?


Android携帯からの投稿
新宿西口のロータリーを歩いていると、マンモグラフィの検診車が停車しており、検診をやっていました。

$がんに負けずに長生きするための情報広場「健康最高」-マンモグラフィ検診車

検診車の背景に見覚えがありませんか?

主催はどこか分かりませんが、人の往来の激しい新宿西口の駅前でマンモグラフィ検査ができるなんて、

「さすが、新宿!」

と関心してしまいました。
検診車に乗り込む時は恥ずかしいですが、仕事の合間に検診が受けられるので、時間がない方にはぴったりですね。

先日の定期検査で撮影した肺のCT画像に変化があったことについて、主治医の先生を訪問して今後の治療方針について相談してきました。
電話での先生の治療方針に納得がいかなかったので、午後の仕事を休んで、メモを片手に先生を訪問しました。

結論は、呼吸器の専門医の先生の意見を主治医(甲状腺外科)から説明してもらい、
 「CT像の変化は少しだけ」
 「サイズが1cm程度なので、経過を観察するのが一般的」
 「甲状腺からの転移の可能性はほぼ0」
 「これまで4年半経過を変化がなかった影なので、急を要する可能性は低い」

その上で、今後の治療方針を相談して決定しました。
 「3か月に1度の割合で肺のCT検査を行い、経過を観察する」

がんではない結論ではないですが、自分の病気の現状を把握でき、これまでよりも短い間隔で経過を観察できることになったので、とりあえずホッとしました。
本日の会計は210円でしたが、それ以上の安心を手に入れられました。

今回の経験では非常に多くのことを学ばせてもらいました。
 ①自分の病気の事は勉強が必要
 ②自分の意思表示を主治医の先生にすることで、先生も本気になる
 ③納得できないことは、先生にハッキリと伝える
 ④(電話を待つなど)受け身の状態は非常に辛い


予断ですが、家族にも心配をかけたので、晩御飯は3歳の娘と妻と家族3人で焼き肉に行きました。
張り切り過ぎて会計が1万5千円になってしまいましたが、久々に子供の将来の話で盛り上がることができました。


ブログのメインテーマが

「がん検診の受診率向上に貢献する!!」

ですが、自分が「がん検診」を体験せずにがんになってしまったので、残念なことに体験しなことがありません。
実は、皆さんに「がん検診」の有用性をお伝えできるように、現在、勉強中なのです。

調べていると感じることですが、「がん検診」「人間ドック」「健康診断」という言葉がありますが、しくみが非常に分かりづらい!
会社員をしていると、毎年の健康診断やがん検診の通知が来るので、通知に従って検診を受診すれば良いので、検診のしくみを理解する必要はないのですが、自営業やフリーで仕事をされている方は大変なんです。
自分で検診を予約しないと、検診を受診しないまま何年も経過してしまうなんて事があるそうです。

まずは、検診のしくみやお得情報を発信できればと思います。
来月予定しているセミナーでは、こんな話をしようと考えています。



勉強中の肺がんの診断方法を紹介します。

咳や痰の症状がある場合、最初にレントゲン検査をし、異常が見つかった場合は、がんかどうか、どのタイプの肺がんかを顕微鏡で調べるために肺の細胞を採取します。代表的な診断方法を紹介します。

①気管支鏡検査
気管支鏡あるいはファイバースコープと呼ばれる特殊な内視鏡を鼻または口から挿入し、喉から気管支の中を観察し、組織や細胞を採取します。
この検査は通常外来で行われ、検査時間は約20分です。

②穿刺吸引細胞診
①で診断できない場合、局所麻酔下に肋骨の間から、細い針を肺の病巣に命中させ、細胞をとります。この場合、レントゲンで透視をしながら行います。

③CTガイド下肺針生検
CTで目標を定め、針を病巣に命中させ組織をとります。採取した細胞を顕微鏡で検査します。

②と③の検査の場合、気胸がおこらないかどうかを確認するため、数日間の入院が必要になる場合があります。


私の肺の何かも5年近く経過を観察していますが、そろそろ正体をハッキリさせたいです!!