がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -261ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

死亡率を減少させる効果が科学的に明らかながん検診は、下記の通りです。
 胃がん  → 胃X線検査
 子宮頸がん→ 細胞診
 乳がん  → 視触診、マンモグラフィ
 肺がん  → 胸部X線、喀痰検査
 大腸がん → 便潜血検査

自治体が実施しているがん検診で検査を受けることができます。

がん検診を受けることよって、どの程度死亡リスクを低減することができるかご存知ですか?

じゃーん
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~

70%以上の確率で死亡のリスクを低下できる検診は、確実に受診することをお勧めします。
死亡リスク低減の確率の低めの乳がんや肺がんは、CT検査や超音波検査などを組み合わせることによって、死亡リスクを下げることができる可能性があります。

結論は、がん検診を受けないと死亡のリスクを低減することはできません。
日本では生涯で2人に1人ががんになり、男性は4人に1人、女性は6人に1人ががんで亡くなるとされています。(がん研究財団 がん統計2010)

「予想以上に多いですか?それとも少ないですか?」

そのような現状ですが、世界保険機構(WHO)は1/3のがんは「禁煙」によって予防が可能、1/3のがんは検診・治療によって救命が可能と報告しています。検診は、がんになることを予防することはできませんが、がんによって死亡する確率を下げるために有効です。

がん検診の目的は、「より多くのがんを発見すること」ではなく、「がんによる死亡率・リスクを減少させること」です。
がんには「見つけなくても良いがん(過剰診断がん)」があります。
過剰診断がんとは放置をしても進行せず、検診を受けなければ見つかることがないがんのことで、発見する必要がないがんとされています。
このようながんに対して精密検査や治療が行われることが、がん検診のデメリットであるとされています。

がん検診は、過剰診断がんではなく、転移を繰り返すような進行がんを早期に発見すること、つまり「がんによる死亡率・リスクを減少させること」なのです。

年末に通信で勉強をスタートした「健康管理士一般指導員」の講座が4ヶ月弱で完了しました。
やっと届いた修了証です。

じゃーん
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~

健康管理士一般指導員」とは、病気・栄養・生活習慣から健康に関する法律までを広く学んで、皆様の健康寿命を1年でも長くするためのお手伝いをする人のことです。
民間資格ですが、私の活動にピッタリの資格です。

皆様に役立つ情報をブログやセミナーで発信しますので、役立つ情報があったら”いいね”とコメントしてやってください(笑)

残すは月末の資格試験のみ。
悔いの無いように頑張ります(*^▽^*)
日経新聞の記事によると、「ピロリ除菌治療が保険診療になる」見通しのようです。

ピロリ菌は、胃がんと関係が深いとされる萎縮性の慢性胃炎の危険因子と考えられていていますが、これまでは慢性胃炎から胃潰瘍になるまでの治療は保険適応ではありませんでした。
そのため、ピロリ菌の除菌治療は7000円から1万円程度の費用がかかります。

1月31日に開催された厚生労働省の専門部会にて、除菌で胃炎が改善することが確認されたため、近く、呼気検査などによるピロリ菌感染と内視鏡での胃炎の確認だけで、除菌が保険適用されるようになるようです。

ピロリ菌を飼っている方は、退治のチャンスです。

私は、簡易検査でピロリ菌がいないとの結果が出たことがあるのですが、胃カメラで萎縮性の慢性胃炎を指摘されたので、ピロリ菌の再検査をやってみようかなと思っています。

毎週水曜日は、恒例の私の人間ドックの結果とリスクのある病気についての解説です。
皆さんもご自分の検査結果を眺めながら読んでください。

今回は、脂質代謝の検査結果についてです。
じゃーん!
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~

体重が減ったお陰でようやく基準値内に入りました!!

LDLコレステロール」は、肝臓でつくられたコレステロールを体内の細胞に運ぶ役目を
果たしますが、血液中に増えすぎると血管壁の細胞内に蓄積して動脈硬化を引き起こす原因
となります。一般的に”悪玉コレステロール”と呼ばれます。

HDLコレステロール」は、体の中で使い切れなかった余分なコレステロールや動脈壁に
蓄積したコレステロールを回収して肝臓に運ぶ役目を果たします。動脈硬化を予防するために
重要な役割を持っていて、”善玉コレステロール”と呼ばれています。

悪玉コレステロールと善玉コレステロールのバランスがとても大切です。

中性脂肪」は、体を保温したり、外部からの衝撃から臓器を守る役割がありますが、高エネルギーの食事や、
アルコールの取りすぎ、運動不足で消費エネルギーが少ないと、血液中に中性脂肪が増えて、脂質異常症を
引き起こします。
増えすぎた中性脂肪は、皮下や内臓に蓄積して肥満の原因となります。
肝臓に蓄積すると脂肪肝といわれる状態になり、肝臓の機能障害を引き起こします。
私はかなりの脂肪肝だそうです(汗)

脂質代謝の異常は、長年状態を維持することによって取り返しのつかない大病につながる可能性があります。
日常生活で改善をすることができるのも特徴ですので、5年後の未来のために今から生活を改善してみませんか。