日経新聞の記事によると、「ピロリ除菌治療が保険診療になる」見通しのようです。
ピロリ菌は、胃がんと関係が深いとされる萎縮性の慢性胃炎の危険因子と考えられていていますが、これまでは慢性胃炎から胃潰瘍になるまでの治療は保険適応ではありませんでした。
そのため、ピロリ菌の除菌治療は7000円から1万円程度の費用がかかります。
1月31日に開催された厚生労働省の専門部会にて、除菌で胃炎が改善することが確認されたため、近く、呼気検査などによるピロリ菌感染と内視鏡での胃炎の確認だけで、除菌が保険適用されるようになるようです。
ピロリ菌を飼っている方は、退治のチャンスです。
私は、簡易検査でピロリ菌がいないとの結果が出たことがあるのですが、胃カメラで萎縮性の慢性胃炎を指摘されたので、ピロリ菌の再検査をやってみようかなと思っています。