皆さんもご自分の検査結果を眺めながら読んでください。
今回は、脂質代謝の検査結果についてです。
じゃーん!

体重が減ったお陰でようやく基準値内に入りました!!
「LDLコレステロール」は、肝臓でつくられたコレステロールを体内の細胞に運ぶ役目を
果たしますが、血液中に増えすぎると血管壁の細胞内に蓄積して動脈硬化を引き起こす原因
となります。一般的に”悪玉コレステロール”と呼ばれます。
「HDLコレステロール」は、体の中で使い切れなかった余分なコレステロールや動脈壁に
蓄積したコレステロールを回収して肝臓に運ぶ役目を果たします。動脈硬化を予防するために
重要な役割を持っていて、”善玉コレステロール”と呼ばれています。
悪玉コレステロールと善玉コレステロールのバランスがとても大切です。
「中性脂肪」は、体を保温したり、外部からの衝撃から臓器を守る役割がありますが、高エネルギーの食事や、
アルコールの取りすぎ、運動不足で消費エネルギーが少ないと、血液中に中性脂肪が増えて、脂質異常症を
引き起こします。
増えすぎた中性脂肪は、皮下や内臓に蓄積して肥満の原因となります。
肝臓に蓄積すると脂肪肝といわれる状態になり、肝臓の機能障害を引き起こします。
私はかなりの脂肪肝だそうです(汗)
脂質代謝の異常は、長年状態を維持することによって取り返しのつかない大病につながる可能性があります。
日常生活で改善をすることができるのも特徴ですので、5年後の未来のために今から生活を改善してみませんか。