「告知」のあり方の調査結果 | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

医療情報サイト・キューライが、「がんの治療を続けても今後の見通しが厳しい」状況で医師に望むコミュニケーションの姿に関してインターネットで調査を実施しました。

20~80代の合計2210人のがん当事者(がん患者1574人、家族636人)の協力を得て実施された調査の結果です。

$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~

それによると、
患者の75.9%、家族の69.7%が「数字をありのまま」伝えてほしい。
少数派ですが3.2%の人が「厳しい見通しであることを伝えて欲しくない」、つまり本当のことを言わないでほしい。

がんの告知が当たり前ではなかった30年前では「正直に告知して欲しい」と「告知して欲しくない」の関係は逆転していたかもしれませんが、
「告知」のあり方は時代と共に変化をしています。

告知の際のコミュニケーション上の配慮についても意見は様々です。
 ・静かな部屋で厳粛に
 ・明るめの態度で告知して欲しい
 ・家族の前で
 ・希望を持たせて欲しい
 ・現実を伝えて欲しい
  などなど

相対する要望もあり、告知をする先生は本当に大変ですね。

私は「患者さんが状況を理解できるような告知」を望みます。
治療を受けている方の中には、医療用語が全然分からないために自分がどんな病気で、これからどんな治療を受けるのかが分からないまま治療を受けている患者さんがいらっしゃいます。

明日への希望を持つためにも、自分の状況を理解することは重要ですよね。

数字や絵などを駆使して、そんな告知を実現して欲しいと思います。

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