がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -205ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

術後2年目検査がスタートしました。

2年前に受けた肺がんの手術は、手術で切る範囲に関する「治験」に
参加しているので、同じ肺がんの人よりも多くの検査を受けます。
事前に検査料がかかるデメリットを了承していましたが、実際に
金額を見ると、「お~」って感じです。

先日は、骨の転移を調べる「骨シンチ」を受けましたが、3割負担で
15000円。今週末は、MR、CTの検査を受けるので...

お金の話はこの辺にして、「骨シンチ」検査についてレポートします。

「骨シンチ」は、簡単に言うと放射性の物質を注射し、放射性の物質が
活発な部分に集まる様を専用の装置で調べる検査です。

まず、最初の「へー」は注射器です。
詳しくは分かりませんが、銀の何かでカバーされた注射器が登場します。
中身の放射線をブロックするため?ですが、銀色の注射器で注射って、
洋画の中で自白させる時に使う薬のような...
「何でも白状します!!」

注射から3時後、妙に狭い診察台の上に寝かされての撮影です。
撮影時間が長く10分ぐらいありますが、靜かな室内の雰囲気に
自然と居眠りをしてしまいました。
気配を感じて目を開けると、検査をする装置が、鼻先から10センチの距離に!
あまりの驚きにオナラが出てしまいました(笑)

何とも不思議な検査でしたが、何も見つからないといいな~






先日の「闘病経験を語る会」にテレビの撮影のスタッフが入られました。

今までテレビは家で見るものだったので、
「自分が取材される」、あまりの
ドキドキで前日は良く眠れませんでした。
自分の小心者っぷりに笑ってしまいます。

イベント中はカメラを見ないように
意識しましたが、あれだけ大きいレンズを
向けられたら...
会の前に撮影したインタビューと合わせて
3分程度の番組になるそうなので、
ボツにならなければ、引きつった笑顔が
テレビで見られるかも。

放送日はまだ未定だそうですが、自分が
一番楽しみです。

【生きるを伝える】
http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/
「第7回 闘病経験を語る会」を開催しました。
今回は、プロの写真家で「写心家」として活動されている永田さんに、
皆さんが最近あったHAPPYな事を話している時の生きた表情を撮影して
いただきました。
私の写真をサービスでアップします。

自分の写真を受け取った時の皆さんの笑顔、プロの写真の凄さと、写真が
持つパワーを改めて実感です。

今日も涙あり、笑いありの最高の3時間でした。
初対面であった方同士が、思いを語り、一緒に涙し、心から笑う。
年齢も性別も超えた、素敵な時間になりました。
会の様子は下記のサイトをご覧ください。
https://www.facebook.com/toubyoukatarukai

私のやりたいことがダイレクトに伝わる会の名称にした方が良いのでは?
とアドバイスを頂いたので、次回からはよりバージョンアップした会に
していきます。次回は7月の予定です。

また皆さんをお会いできることを楽しみにしております。

「胃カメラとバリウムはどっちがお勧めですか?」

人間ドックを受けたことがある人なら、一度は悩んだことがありますよね。
胃カメラのオエーってのを選ぶか、バリウムを飲む辛さを選ぶか...

同じ胃がんを見る検査ですが、検査で分かることが少し違うって
ご存知ですか?

【胃カメラ】
 ・胃の粘膜の炎症や異常をみる
 ・怪しい箇所はそのまま細胞を採取できる
【バリウム】
 ・胃の全体の形の異常をみる
 ・食道や胃の動き、食べ物の通る様子がわかる

実は、検査で得られる情報は胃カメラの方が多いんです。
しかも、ちょっとした怪しい所があった場合は、そのまま細胞を採取して
検査をしてくれたり。内視鏡検査はスゴイんです。
私は内視鏡派ですが、軽度の逆流性食道炎や、慢性の胃炎なんかを指摘して
もらったり、十二指腸がキレイと褒められたことだってあります。

と言うことで、相談されたら必ず胃カメラを進めますが、私の勧めで
胃カメラを受けてくれた人は誰もいません(笑)
あの「オエー」は...
嫌ですよね~

私は、看護師さんが「頑張って~」と背中を優しくさすってくれるので、
なんとか頑張れています。

もし、私の勧めで胃カメラを受けてくれた方がいたら、教えてください。
初の快挙なので、ブログで紹介しまーす!!

新学期と言えば「検診」の季節。
今年は新しい検査にチャレンジしてみませんか。

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5月11日の「闘病経験を語る会」を開催いたします。
https://www.facebook.com/toubyoukatarukai

ご興味がある方はご連絡ください!!
「辛い、苦しい、なんで俺だけ、あいつがなれば良かったのに...」

病気になると心が悲鳴を上げる。
病気と言われた瞬間、健康な人から「病人」にまっさかさま、
周りと違う自分を憐れみ、自分の人生を悔い、そして絶望する。

この負の感情のスパイラルは、誰にでも起こる可能性がある。
そう、あなたにだって。
命に係わる病気ほど、その悲しみは深い。

悩んでいる人に寄り添い、信じ、共に感動をする、それが私の道そのもの。


昨年末に参加したドリームプラン・プレゼンテーションのステージ上で、
私はこんなことを言っていました。

「がんになって良かったなとは思いません」
「それは絶対にないと思いますが」
「今は、がんという病気にして頂いたことにとても感謝をしています」

2000人もの人の前だったので、極度の緊張で頭が真っ白な中で言った
心からのセリフです。病気に対して敬語を使っている...
私が病気に気づかせてもらったのは、「すべてのものへの感謝」でした。
たとえ、がんであっても。

全ての出来事をどう認識するかは、自分次第です。
これからも、病気で困っている人の「道」を一緒に探すお手伝いをします。