病気になると心が悲鳴を上げる。
病気と言われた瞬間、健康な人から「病人」にまっさかさま、
周りと違う自分を憐れみ、自分の人生を悔い、そして絶望する。
この負の感情のスパイラルは、誰にでも起こる可能性がある。
そう、あなたにだって。
命に係わる病気ほど、その悲しみは深い。
悩んでいる人に寄り添い、信じ、共に感動をする、それが私の道そのもの。
昨年末に参加したドリームプラン・プレゼンテーションのステージ上で、
私はこんなことを言っていました。
「がんになって良かったなとは思いません」
「それは絶対にないと思いますが」
「今は、がんという病気にして頂いたことにとても感謝をしています」
2000人もの人の前だったので、極度の緊張で頭が真っ白な中で言った
心からのセリフです。病気に対して敬語を使っている...
私が病気に気づかせてもらったのは、「すべてのものへの感謝」でした。
たとえ、がんであっても。
全ての出来事をどう認識するかは、自分次第です。
これからも、病気で困っている人の「道」を一緒に探すお手伝いをします。
