がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -131ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

都内では、年末にインフルエンザ患者数が「流行注意報基準」を超え、

インフルエンザの流行が広がっています。

 

最近5年間のインフルエンザ患者数も

1月から本格的に患者数が増加する傾向が出ているので
そろそろ本格的にマスクが必要なシーズン到来です。

 

インフルエンザの予防接種の問診票の中に、

「治療中の病気がありますか?」

「主治医の許可をもらいましたか?」

の項目がありますよね。

 

わざわざ主治医に確認するのが面倒なので、

ちょっぴり後ろめたい気持ちがありながらも、

既往歴なしと問診票に記入したこともありますが

 

治療中のがん患者がインフルエンザの予防接種をしても問題なし

の記事を発見しました。

 

がん情報サービスのHPによると、

インフルエンザワクチンは不活化ワクチンであり、

接種自体でインフルエンザを発症することはないので、

注意事項があるものの治療中のがん患者さんでも

予防接種をしても問題ないそうです。

 

詳しくはがん情報サービスのHPをご確認ください。

http://ganjoho.jp/public/support/infection/infulenza.html

 

主治医に聞けば教えてもらえるけど、

聞かないと教えてもらえない細かい情報ってありますよね。

周りに患者さんがいたらぜひ教えてあげてください。

 

今年も本格始動しました。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

メッシー

今年も残り数時間ですね。

ブログをお読みいただきありがとうございました。

 

家族と過ごす人、大切な人と過ごす人、病院で過ごす人、

どこで今の瞬間を迎えていますか?

私は暮れゆく最後の夕日を子供と一緒に見送りました。

 

病気で落ち込む瞬間があったとしても、

その瞬間が永遠ではありません。

 

皆さまの笑顔のために

来年も酉年にちなんでバタバタ走り回ります。

 

ステキな新年をお迎えください。

 

2016.12.31 メッシー

広島カープの赤松真人選手が早期の胃がんを告白されました。

 

阪神から広島に移籍して今年で8年。

広島をふかーく愛してくれる大好きな選手の1人です。

 

走塁と守備に長けた渋い選手と思われましたが、

今年は打撃の調子も良かったので、

このタイミングでのがんの報告に人生の怖さを感じました。

 

命にかかわるレベルではないということですが、

ただ生きるのではなく、

野球選手として復帰したいという赤松選手の意志。

 

今の赤松選手ではなく、

もっと別の意味で今を超越した選手した選手として

グラウンドに戻られることを応援しております。

 

きっと、その過程が多くの人の勇気になると信じて!

 

ファイトー!

赤松選手!

 

 

 

患者として治療を受けていることを当たり前と思っていませんか?

 

ある打ち合わせの中で出た質問が胸に突き刺さりました。

もちろん感謝をしていますが、言葉にして先生にお伝えしたことがあるかしら...

 

医療者を1人の人としてコミュニケーションを図るとき、

ツライことばかりではなく、感謝もちゃんと伝えるべきですよね。

お礼を言われれば先生も嬉しいし、

その小さな一言が先生とのコミュニケーションの潤滑油になったりします。

 

先生はオペをした患者さんのことを結構覚えているそうなので、

きっと喜んでくれるはずですよ。

 

クリスマスの都内で医療者と患者の想いをつないで循環させる活動についてコワーキングスペースでミーティングをしてきました。

詳しくは決まったらご報告します!

 

がんの薬剤治療は新たな局面を迎えています。

 

従来の抗がん剤から、特定の異常遺伝子の働きを阻害する分子標的薬が登場し、

最近は免疫療法として免疫チェックポイント阻害剤が話題に上っています。

超高額薬として25%薬価が引き下げになったオプシーボがそれです。

 

今週行われた日本肺がん学会の中でも、新しい免疫チェックポイント阻害剤

抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)の話が盛り上がっていました。

 

免疫チェックポイント阻害剤は副作用が少なく、薬剤耐性がない薬と言われていますが、

課題はやはり高額な治療。年間で1人当たり数千万円ではさすがに..

日本では高額療養費のシステムがあるので、個人負担は最大で月数十万円ですが、

その差額を国が負担するとすると、国が破たんするのは目に見えています。

その辺りの議論は他のサイトに任せるとして、

私が1番気になるのはドクターが治療薬を選択する際の判断基準。

 

副作用を少なく患者さんを治療したいと思うドクターは、

適応の患者には迷わずに免疫チェックポイント阻害剤を処方するはず。

でも、誰にでも処方をしていたら日本の医療制度は破たんする。

 

ドクターがどんな葛藤で治療方法を決定しているか、

患者の状態なのか、年齢なのか、背景なのか、好みなのか

ぜひ話を聞いてみたいですね~