今日はこんな題で書きたくなった。
というのは、5月あたまぐらいから、ずっと、持病の喘息が出たり、止まったりを繰り返してる。
その度に心を咀嚼する、かみかみマップというセルフマッピングをして、
この喘息はなんのメッセージなんだって、
自己対話。
その喘息はすごくひどくなるわけではないけど、
日中は普通の人みたいに過ごせるし、元氣で幸せに暮らしているけど、
普段がより快調なので、
この状態に違和感がある。
なんだ、これは？
で、色々メッセージ。
うんうん、なるほど、そういうことか、
私は本当はこれがしたくて、
順序が大切って思ってて、
などなど、喘息から始まるかみかみマップをしてゐた。
私はこの世は自分の心が映った世界と思ってゐる。
人は私の鏡。
この期間に、何回か、人に怒られるような場面があった。
で、私も怒るみたいな（笑）
関係性が出来てない人には、
立場上、ここではそれを伝えるのは、難しいって思う人には
大人な対応。
関係性が出来てる人には、
ここで、伝えても問題ないってところでは、
素直に怒ってるって伝える私。
一発目の指摘は、古いなって感じ。
その感覚、確かに、ビジネスには、必要だけど、
そんなの出来ないんだから、仕方ない（笑）
そんな自分によしよししてた。
その指摘を聴きながら、一般的にはごもっともだけど、
今の私はもうそれはしんどくて動けないし、
これで私は私でオッケーよって、
自分の中で、聴きながら、独り言（笑）
その次も、ビジネスだな・・・。
恐れで、私にものをいうみたいな。
で、私は、愛と恐れの法則だから、
愛だから、大丈夫って、伝えたら、
「そんな問題ではない！」って言われて、
怒ってしまった。
私は、これがしたいんや、
それは恐れや！それ、イラン！ぐらい、怒った。
でも、これ、やっぱり、私の心の聲やね。
闇雲な恐れがいっぱいあったんやって、今は思う。
顔なし（千と千尋が好きです）に、恐れたり、
配慮したりして、こんがらがる感じ。
あ、それは、他でも同じ感覚になった。
『この人のいうことは、その人の経験からものを言っているのではなく、
また聞きを、真に受けて、それが真実だと思い込んで、
人と自分の問題がわからなくなり、
こんがらがってゐる。
でも、それは真実ではない！！』
というようなことを思考した。
顔なしが入るとややこしくなるなって思ってた故に、
なるほど、私の中にも、その思考パターンがあり、
それが、浮き彫りになった感じ。
なんしか、それを友達は出してくれたんやって、感謝。
めっちゃ、怒ってたけどね（笑）
で、その友達は、そのスレッドを自分で去った。
（SNSでの出来事）
5次元の人と、3次元の人は、一緒に居れなくなるともきくから、
もしかして・・・って思った。
こんなブログを読んだ。
次は、少し前から、怪しい雰囲氣がしてたんだ。
なんか、ストレス抱えてる？
でも、協力するよ。
そんな感じのモードからの、
べきべき攻撃がやってきた。
それはおかしい！それは嫌だ！
それなら、こうしてほしい！みたいな、
怒りを思いっきりぶつけられて、
かなり弱った。
う？
なんで？
これで、こんなに怒られーなあかんの？
何を言ってるの？
私の落ち度を突こうと思えば、
そんなの完璧人間ではないから、
つまり、とても一般的ではない個性派人間なので、
普通の人という概念からは大きくはみ出てるので、
なんぼでも、怒りの対象は作れるという自信あり（笑）
そんな自信あって、どうするねーん！！
って、自分に突っ込むけど、
でも、その友人のべきべき怒りのエネルギーはすごいもので、
その矢は私のハートに刺さって、完全に弱った。
大切な友達を失うぐらいの氣持ちになった。
もう、一緒に居れないかもしれないって、思って、悲しくなった。
氣持ちは、わかる。
でも、そこじゃない。
それだと、一緒に居られない。
一緒に居るのが、楽しくなくなる。
（それはお互い様だろうなー）
心から、魂から繋がっていた
大切な友達だと思っていたからこそ、
逆にどう伝えたらいいか、言葉に苦しんだ。
（とりあえず、沢山謝ったけど・・・笑）
同じ世界を生きてゐたと思ったけど、
やっぱり、みんなそれぞれの世界を生きてて、
氣がつけば、違うところにゐる感じがした。
常に各々変化してゐるんだ。
一緒によく真理の話をしてゐたのになーって、
悲しくなった。
共に、別々のところで、世界平和を目指して動いてゐたのになーって、
悲しくなった。
言っていることは、現代においては最もなのかも？ぐらいだけど、
みんな違ってみんないい世界を作る私には、
心が大切って思う私には、その話を採用することは難しく、
彼女の心に寄り添うけど、私は誰のコントロールも受けないって思った。
私は、どちらかに合わすのではなく、お互い尊重して、調和したい。
で、弱ってたら、
最後は、次女と衝突。
しょうもないことで、親子喧嘩。
洗濯を一日しなかっただけなのに、タイミング悪く、
彼女のシャツがないということで、
大喧嘩してしまったのだ。
カラダが弱ってることもあり、
虐待の連鎖を切ったはずの私の古傷まで出てきて、
手を上げて、そして、次女も手を上げて、
スポーツ並みの喧嘩。
それを主人が止めに入る。
まだ、こんな自分も居た。
大好きなのに、
でも、そんなこと言われたら、腹が立つ！！
洗濯を喜んでしている訳ではない、
義務感でしている私が居たのは、確かで、
そこを突かれた感じ（笑）
イタタタタ！！
怒りにまかせて、
もう、次女のものは、私は洗濯しない！！
って子どもじみた対応をしてしまい、
昔私の母との喧嘩を思い出す。
私と母は、仲がいい訳ではなかった。
（亡くなる数年前ごろから仲良くなる)
常に怒られてたから。
そう感じてた。
顔色も見てた。
で、私が、中学の時、
お弁当の内容で、母に、
「茶色い弁当は嫌だ！
みんなのは、もっとカラフル」
って伝えたら、
だったら、自分で作り！
もう、作らない。
と言われ、次の日から、本氣で作ってくれず、
私は自分で毎日弁当を作るようになった。
それが当たり前になった。
そのときがデジャブーのように、我が子で再現。
家に帰ってきたら、次女は自分の分をちゃんと洗濯していた。
できるじゃないか。
って思って、これでよかったって思った。
私が洗濯することが当たり前で、
無視された氣持ちを私は持っていたんだなって思ったし、
次女も自分で洗濯することで、自分の衣類を無視して、脱ぎ捨てではなく
大切に出来るのではって、思った。
そう思うと、私の中学からの弁当作りも、
これでよかったんだと、今思った。
「今かーい！」
って感じだけど、
私は、食べ物への愛が強い人だと思う。
お米一つ一つが、自分と同じ命に本氣で感じるんだ。
食べ物だけど、人みたいに感じる。
少し弱っているものを捨てれない（笑）
捨てた方がいいのに、冷蔵庫で、最後まで見守るようなところがある。
（その人が生きるように使ってねって、ナハハハハ）
食べ過ぎにも違和感があって、
命が無視されて、消費される氣がして嫌なんだ。
千と千尋でいうと、お父さんとお母さんが、
ガガガガーって、お店で、豚になりつつ、
沢山の食べ物を食べる場面（笑）
あれが、現代な氣がして、
食べ物を同じ命として考えてなくて、
ただの欲望のはけみたいに感じてしまう私が居るんだけど、
それって、お母さんのお陰かも（笑）
自分で作ってきてたから、
小さい間から、食べ物は私と近しい関係になったんだって、
今、氣づいた。
それで、昨日は弱ってゐる中、家に居るより、自然豊かな環境で、
のんびりしたくて、カフェに出勤。
かまどでご飯を炊く。
かまどでご飯を炊くと、心がほっこりした。
癒やされるーって感じ。
火をみたり、ぼーっとしながら、
お米の調子を見て、
焚く。
で、火が私を見て、笑うみたいな感じ。
また、照ちゃん、弱ってるんやみたいな（笑）
アハハハハ、そんなことあるよねみたいな。
そうそう、確か、一ヶ月ぐらい前に落ちたときがあって、
あれ、あれはなんで、落ちたんだっけ。
あ、そのときは、奴隷癖が突いてる自分に氣づいて、落ちたんだ。
そのときにも、かまどに慰めてもらった。
そんなブログを書いたはずが、出さずに終わってる。
それは次回、今回の件も併せて、出そう。
で、今回は、ここに、古い自分、つまり、
顔なしの意見に縛られて、恐れで、息苦しくなってゐる自分。
顔なしの意見に縛られて、恐れで、身動きがとれなくなっている自分。
顔なしの意見に縛られて、自分自身や人を、批判否定ジャッジし攻撃している自分。
べきべきモードで、人に期待して、嫌な氣持ちになり、理屈をこね、怒ってゐる自分。
べきべきモードで、自分の體の聲を聴かずに、無視して動いている自分。
べきべきモードで、頑張って、ストレスためて、結局ストレスを他に宛ててる自分。
もう、そんな昭和、平成の私、三次元の私と、ここで、さようならをする。
昔は、私の氣持ちではなくて、顔なしの意見が優先だった。
昔は、私のしたいことではなくて、顔なしのルールが優先だった。
昔は、現象に縛られて、自分自身が自由な存在だとは氣づかなかった。
昔は、とても生きにくかったそんな時代があった。
でも、今は違う。
目をつぶれば無限に無限供給の素晴らしい自由自在な世界が拡がってる。
その世界を現実にと、目指してる。
作ってる。
みんな違ってみんないい。
みんなそのときの今を尊重し、すると、他の人も尊重せれ、
大調和を体感する世界を見たい。
あと、もう少し、
照ちゃん、あと、少し。
どんなんだっていいよ。
心が展開しているだけだよって、私が言う。
そうそう、本当は、今日の朝は、税理士さんの用事があった。
（こうして、今は、ブログを書いてゐるけど・・・）
でも、用事がパンパンで、どうする？
頑張れば、出来るけど、体調悪いけど、頑張れば出来て、
いつもは、これぐらいなら、やるけれど、
どうしようか迷った。
で、かみかみスタッフに相談したら、
「このお陰で益々幸せになります！さて、それは何でしょう？」って
普段、私がよく言ってるフレーズを言ってくれた（笑）
「いつもは照ちゃんが言ってる言葉やん。
で、何？」って（笑）
で、
「どうしようかなー。
頑張れば出来るんだけどなー。
いつもはこういう場合、後に延ばしてもどっちみちやるし、
これぐらいだったら、無理してやってた！」
って伝えたら、完全にアウトやなーって思った。
頑張る、無理する、これって、古い私。
ここにも、まだ、欠片が残っていた。
私は頑張る、無理する、無視する、世界を望んでない。
スタッフが、こういうときは、
「行動パターンを変えてみるのが、いいんじゃない？」
って言ってくれた。
さすが、その通り。
古い自分がゐるのはわかった。
でも、頑張れば、出来る。
いつか、やらないといけないなら、無理してやるとか、
人に時間変更をお願いするのが、申し訳ないとか
（迷惑をかけたらいけないという古い思考もここにあった。）
頑張れば出来るから、出来ない自分を認めるのが嫌みたいな感情にも氣付いて、
（あー、本当、どんな古い自分の思考のオンパレードやねん！）
勇氣を出して、電話して、お休みすることにした。
電話口は、
「ぜんぜん、いいですよ、お大事に」との声。
なんなく、予定変更オッケー。
で、氣持ちが緩んで、喘息に効き目があると私が思ってる
「五右衛門風呂、セイタカアワダチソウ入り」に
ゆっくり入って、帰った。
冷たくて、トゲトゲだったり、ぺちゃんこになってた心が、
お湯で温かって、
ふわふわの暖かい、元のツルンとした心に戻った氣がした。
千と千尋の湯屋のよう（笑）
今日は、千と千尋話か？！（笑）
ちょうど、その頃に、じょさんし大学から、
二講目の受講生の感想をいただいて、お風呂で読んだ。
それを読んでたら、もう、恐れはイランって思えた。
私が古い恐れの自分を持ってて、どないするんやーって思えた。
昨日は満月ってこともあって、
また、月や宇宙に助けられてる氣がした。
ありがとう。
古い自分、手放す。
友人達や次女が残りの古い私の破片を
私の心から、出してくれた氣持ち。
ありがとう。
心より魂より感謝します。
今週末日曜日から、健康で幸せ講座。
オンラインは満員御礼になって、キャンセル待ちが出てる。
本当、ありがとう。感謝。
日曜日、水曜日コースは、空き有。
今回は、こんなこともあって、リニューアルしてお届けしようと思う。
じょさんし大学の講義がいい感じだから、
健康で幸せ講座にも、かみかみマップを取り入れ、
自分で自分の心や體の聲を聴くことが出来るところまで、
教えようと思う。
もう、私に恐れはゐらない。
まだ、無意識に色々持ってるかもしれないけど、氣づゐたら、
手放し、愛を選択する。
長い独り言になった。
今日も、読んでいただき、ありがとうございます。
今日もあなたが、健康でしあわせでありますように。
今日も、笑顔でありますように
照代
Thank you.
I love you.
I'm sorry.
Please forgive me.
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