龍兄 つむつむ です
＼初めましての方は金龍をタップ／
今ある"成功"と呼べるもの、
「お金」「仲間」「家族」が
なぜ手元にあるのか、
その答え合わせの手助けになる、
そんな記事です。
またまた、
今、"成功"と呼べるものが手元にあると思えない人が
本当の望み・使命を知り、
流れに乗るための記事です。
キッカケは、
霜月さん(ピンキーバブリーガール)のこちらの記事を読んで、↓
猛烈に、
オエェェェェーーーーーーッッッ！！！
となった、つむつむw
反省いたしまして、
自分の中にある愛を取り戻したのでした。
霜月さんの記事を読んで頂いたうえで、
「じゃあ、自己分析ってどうやればいいの？！」
という方に向けて書いていくので
ちゃんと上の記事に目を通してから
続きを読んでくださいね☆
(心を打ち砕かれる可能性があるので、閲覧は要注意ですw)
情報源はサトリさんのこちらの記事↓
情報源というか、
ほぼまるパクリなんですが、w
左脳系スピリチュアルのサトリさんの記事を
右脳でも理解できるように図解して
何度も繰り返し学べるように、
自分なりの解釈を付け加えてまとめました。
あくまで自分用のまとめなので、分かりにくかったらコメントでご質問ください。お気軽に〜
つむつむの記事を読み終わって、
もっと学びを深くしたいと思ったら
サトリさんの記事を参考にしてくださいね。
いつものノリと全然ちがうし、こむずかしいけど、w
めっっっちゃタメになるよ。
楽しんで書いたので頑張って読んでねw
＊＊＊＊
用語解説
・自我…自己、エゴ、自分
・真我…魂、潜在意識、集合意識、ハイヤーセルフ
・観念…過去の記憶によって作り出された「常識」「世間体」「プライド」「思考の枠」「思考のブロック」
・現実…魂の望みが実現されたもの。世界・神様からのメッセージ
目的
魂との対話を通して
使命や天命を知り
本来の望みを叶えるために、、、
結論
現実に目を向け
"世界は自分にどういう人間になることを望んでいるのか"という問いを立て
直感を信じ
行動する。
そして、
現実との調和へ向かって自分を整える。
＊＊＊＊
まず、「魂との対話」の基本となるのが、
「思考」⇄「感情」
によるコミュニケーション。
「思考」は、”自由意志”によって生み出されるように思われがちですが、
過去の記憶・信念によって作られた
「観念」
というフィルターを通して
反応的に生み出されます。
自我から生まれた「思考」に対して
それを受け取った真我（魂）から、
"与えられる返答"として「感情」が生まれます。
「観念」の支配下にある「思考」は、
危険から身を守るために、
自我の都合のいいように生み出されます。
その「思考」を受け取ることで
真我から生まれた「感情」もまた、
「観念」の影響を受けているので
「感情」を頭（思考）で理解しようとすると、
自我の都合のいいように解釈されます。
だからこそ、
”感情をありのままに感じること”は、
思考・観念の影響を受けずに、
自分と繋がるための
一種の瞑想法になります。
こうした一連の
「思考」⇄「感情」
によるコミュニケーションは、
「魂との対話」の基本になりますが、
過去の人生の中で培われた
自分を安全に守る方法（観念）の影響を大きく受けます。
しかも、自分の内側だけで完結するので
”外側の現実を大きく変える力”はありません。
「前世で魔女狩りにあったから、、、」といった類の言い訳は、もはや直感ではなく、
「前世で虐殺された」という観念によって、今の自分を守るために都合よく生み出された「思考」なのです。
（いきなり毒舌w
過去世に関わらず、過去のネガティブな経験を「言い訳」として使ってしまうと、現実を丁寧に観察できなくなり、「現実を変える」という目的を果たせなくなってしまう、ということです。
ネガティブな経験を「言い訳」としてではなく、現実を変えるための原動力として扱えば、ネガティブがポジティブに昇華され現実を動かす力として活用できるようになります。→参考記事:ブラックエンジン・ホワイトエンジン
そこで、
「観念」や「思考」によるブロックを壊す
（or薄める）ことで
真我(魂)からのメッセージを
ダイレクトに受け取れるようになります。
観念の影響を受けない、
魂からのダイレクトなメッセージが
「直感」「ひらめき」「気づき」となります。
そのブロック（観念）を壊す方法が、
自分の理想としている人に実際に会いに行くことだったり、
魔法(エネルギーワーク)による
ヒーリングやプラグアウトだったり、
瞑想だったりします。
だから、霜月さんや龍姐かずみん、ドラゴンマスターSHING Oさんのように、多くの人が理想としている
「お金も愛も大きく循環させる自由な人生」を謳歌しつつ、魔法も使える人は、スピリチュアル業界の枠を超えて人気があり、売れるのです。(自分を付け加えない謙虚なつむつむw
またまた、
不安や恐怖、喜びや嬉しさなどの「感情」を
言語化して、紙に書いたり誰かに伝えたりして
物質化すると、「観念」が浮き彫りになり、
「観念」を手放す第一歩となります。
頭の中だけで作られた「思考」を
書く、話す、伝える、などの
「行動」に変えていくと
行動に対する
魂からの返答として
「経験」を受け取ります。
「行動」⇄「経験」
による魂との対話は、
現実(外の世界)を媒体にすることで
よりダイレクトに、純粋な形で
魂からのメッセージを受け取れるようになります。
ここでポイントとなるのが
「現実」＝「魂（世界・神様）からのメッセージ」
ということです。
「現実」は、常に真我（魂）の望み通りに実現している、
ということを受け入れる必要があります。
（やさしさに包まれてなくてもw）
「こんな現実、望んでないんですけど！！」
と言いたくなるかもしれないのですが、w
ひとまず、頭で理解する必要はないので
「今、目の前に広がる現実には、魂の成長のためのヒントが隠されている」
という視点を持つことがポイントになります。
さらに、
「行動」⇄「経験」
によるコミュニケーションには、
五感＋意識のフル活用が必要となり、
スピリチュアル用語で言うところの
全感覚知覚（full sense perception）を磨くことにも繋がります。
「行動」を起こし、その結果
目の前に現れる「経験」を得ることで
魂からのダイレクトなメッセージを受け取る
と同時に
高次元の存在とコンタクトを取るための
繊細な感覚(全感覚知覚)が磨かれていきます。
この、
「行動」⇄「経験」
による魂とのコミュニケーションは、
「思考」⇄「感情」から一歩進んだ
より高次元の対話と言えます。
このコミュニケーションは、
現実を動かしながら、
全身で、五感のすべてを使って
行われます。
なので、
現実を変えるという意味でも
スピリチュアル能力(感じにくいものを感じ取る能力)を
トレーニングする上でも、
得られる情報が格段に多くなります。
一方、
「思考」⇄「感情」
によるコミュニケーションは、
自己の意識のみで完結してしまうので
現実を変える影響力は低いと言えます。
かといって
「思考」⇄「感情」
のコミュニケーションが
間違っているとか無意味というわけではなく
自分を知り、整えるための重要な第一歩になります。
ただし、それだけだと現実は動きにくい、ということです。
魂の望み（この世界での役割）は
「思考」⇄「感情」（内側）よりも、
「行動」⇄「経験」（外側）に、
フォーカスすることで
明確になっていきます。
何百回、こころの声を聞くよりも
たった１回、行動に移すだけで
情報量(魂・現実からのメッセージ)に
大きな差が生まれます。
それでは、
"外側(現実)にフォーカスする"とは
一体どういうことなのでしょうか？
それは、
現実と調和することで
自分を整える
ということです。
現実とは、「魂の意志」の現れなので
むりに外側を変えようとすることは
魂に抵抗することになります。
「現実(魂の意志)との調和」とは、
現実に抵抗せず、
現実に合わせて、主体的・自主的に
今、自分ができること(与えられること)で
現実に働きかけることです。
現実に働きかける具体的な方法は２つ。
①直感に従って、行動を起こす
②現実を観察して、問いを立てる
直感は、魂からのダイレクトなメッセージです。
直感に基づいて行動を起こすことが
自我から魂への返答になります。
このように
「直感から衝動的に生まれる行動」の特徴は
・好きなこと
・どうしてもやりたいこと
・理由がないこと
・我を忘れて夢中になること
・ピンときたこと
です。
その行動の結果、
魂からの返答として経験を得ます。
このように、
「直感」→「行動」→「経験」→「行動」→…
この繰り返しによって
経験値が増えてくると
「直感」と「感情」を見極める力や、
「現実」から「気づき」を得る感度など
魂との対話の精度が
少しずつ上がっていきます。
体験・体感・経験は
魂との対話にとっての
貴重な財産になります。
だからこそ、
個人的な体験や経験そのものが
"風の時代最大の商材"
になるのではないでしょうか。
そして、
経験を通して現実を観察しながら、
魂(世界・神様)は
自分にどういう人間になることを望んでいるのか？
どんな役割(使命)を自分に与えているのか？
という問いを立て、
自分に投げかけます。
その答えは、
「思考」によって求めようとするものではなく
「気づき」「直感」あるいは
「シンクロニシティ」
という形でやってきます。
その「気づき・直感・シンクロ」も、
行動によって現れます。
その行動を起こす際に、
「直感」にフォーカスする場合も
「現実」にフォーカスする場合も
”魂というものへの信頼・確信”が
どれだけ育っているかがポイントになります。
その信頼・確信を育てる方法のひとつが
瞑想や聖地巡礼、思考の言語化によって
観念(ブロック)を壊す
(or薄めるor魔法で抜く)こと
になります。
さて、目的と結論に戻ると
目的
魂との対話を通して
使命や天命を知り
本来の望みを叶えるために、、、
結論
現実に目を向け
"世界は自分にどういう人間になることを望んでいるのか"という問いを立て
直感を信じ
行動する。
そして、
現実との調和へ向かって自分を整える。
ということで、
ご理解いただけたでしょうか？
面白いなーと思った方は
リーディングリストやブックマークに保存して
メモしながら何度も読み返して(PVを増やしてw)ください。
その行動が新しい経験
魂との対話を生み出します。
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