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「不定点観測」 - 不動産売買仲介営業のブログ

千葉県柏市在住、埼玉県越谷市勤務。56歳の営業マンが、日常や業務について綴ります。

【株式会社北辰商事】
埼玉県越谷市新越谷2-12-9 ポルトゥーナE号室
TEL.048-993-4781

駅近の売れ筋マンションの売却依頼を
いただいたので、速攻でチラシを作って
近隣にポスティングしてきました。

マンション住まいのかたは、不要チラシが
ポストに投函されているとご迷惑かと思いますが、
ポスティングは私にとって重要な集客方法です。
超アナログですが、契約率が高いです。

大手の業者さんはパートさんや専門業者を
使うところもあるようですが、わが社は全て自前です。
たいていは夜、いちどに1,000枚くらい撒きます。
マンションの場合、集合ポストを使えば楽ですが、
エントランスがオートロックでない限り、
できるだけドアポストに気持ちを込めて投函します。

私はランニングウェアがあり余っているので、
ポスティングのときは巷のランナーと
変わらない格好で撒いています。
実際にランナーと間違われたこともあります(笑)

シューズはアシックスです。
今年はこれを履いて、いちどはレースに出たいと
考えています。

今回のマンションも、自分の手で売らないと。
レインズ(ネット上の業者用のデータベース)
にも載せますが、他社さんには付けさせません!(笑)


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にゃーこです。
だんなさんに頼まれて、ブログネタを書き出してるとこなの。
急に言われたって、そんなにすらすら出てこないわあ。いつもこうなんですから。ぷん。


不定点観測-天啓の降りた年


ベースボールマガジン社が3月から始めた

『週刊プロ野球セ・パ誕生60年』。

今日発売の第5号は「1978(昭和53年)」です。


この種の冊子は、数々の記録はもちろんのこと、

当時のユニフォームのロゴやデザイン、

選手たちが使っている用具を眺めている

だけでワクワクしてきます。


今はめっきり見かけなくなったイモトや

タマザワのグラブ。ミズノの「ワールドカップ」

マーク入りの用具は憧れでした。


この年の大きな出来事はヤクルトの初優勝

(広岡監督の「管理野球」)と、秋の「江川事件」

ですが、個人的には阪急・今井雄太郎投手の

完全試合をよく憶えています。


今井投手の、肘を早めにトップに持っていく

独特のピッチングフォームをよく真似ていました

(キャッチャーのくせに)。

垢抜けないルックスも、ビールを飲んでマウンドに

上がって「チキンハート」を克服したという逸話も

好きでした。

息の長い、愛すべき投手でした。


当時は千葉県在住でしたし、パリーグは

ロクに中継もなかったはずですが、12歳の私は

阪急ブレーブスが好きでした。

福本と蓑田の1・2番コンビ。大橋の渋い守備。

マルカーノ、加藤秀、島谷と続く打線は圧巻で、

指名打者はもちろん巨漢高井。

投手陣はサブマリン山田を頭に佐藤義、今井、

そして切り札山口。名女房の中沢。

脂の乗り切った大人のチームでした。


*


と、ここまで書いておいて、

すでに春樹ファンの方はすでにお察しと思います。


この年の神宮球場での「ヤクルト-広島」戦を

外野席で観ていて、春樹さんは小説を書こうと

思い立ったのでした。



確かその試合は「安田が勝利投手」と、

春樹さんがどこかに書いていたと記憶しています。

4月1日の開幕戦ですね。

3対1でヤクルトが勝っています。

安田投手が97球の完投。

78年は「チェンジアップを駆使し、15勝を挙げる

活躍を演じた」と記されています。

残念ながらヒルトンの糸を引くようなクリーンヒットの

記事はありませんでした(笑)


ちなみに私は、大杉選手のバッティング

フォームの分解写真を壁に貼って、

レギュラー目指して毎晩素振りする野球少年でした。

『おくりびと』は昨年、封切り後まもなく観て
非常に感銘を受けました。
元になる書籍があると知って購入したものの、
これもしばらく車のトランクに眠らせておりました。

納棺夫の日々のエピソードで綴られた

内容なのだろうと勝手に考えていたのですが

大きな間違いで、良い意味で裏切られました。


第三章の「ひかりといのち」は仏教、特に

親鸞を中心にした話で、難しい用語もたくさん

出てきます。

おそらく私はまだ正確に理解できていないと

思いますが、改めて死と生について深く考え

させられることになりました。


何度も読み返したくなる本です。


「悟りといふ事は如何なる場合にも平気で

死ぬる事かと思つて居たのは間違ひで、

悟りといふ事は如何なる場合にも平気で

生きる事であつた」


死の直前の、正岡子規の言葉が非常に重いです。

納棺夫日記 (文春文庫)/青木 新門
¥490
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モンキービジネス 2009 Spring vol.5 対話号/柴田 元幸
¥1,365
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もうすぐ長篇が発売の村上春樹さんと、古川日出男さんの

70ページ以上に渡る対談が掲載されています。

古くからのファンの方にはお馴染みのエピソードも

くりかえされていますが、楽しめます。

ドストエフスキーとティムオブライエンを再読したく

したくなりました。


現在、小川洋子さんと川上弘子さんの対談を

満喫しているところです。

『異端者の快楽』、『無趣味のすすめ』と続いたあと、

どうしても龍さんのフィクションが読みたくなって

車のトランクに入れっぱなしにしておいた『空港にて』。


コンビニや居酒屋や公園やカラオケボックスや空港で、

それぞれの語り手がとてもゆっくりと切り取ってゆく

状況や心理。


著者があとがきで書いていたように、この連作短篇に

共通しているキーワードは「希望」だと思いました。

私は「カラオケにて」と「空港にて」が好きです。


超個人的な感想ですが、「空港にて」を読み終えたとき、

「ユミヨシさん、朝だ」という科白が、久しぶりに

井戸の底からぽっかりと浮かんできました。

空港にて (文春文庫)/村上 龍
¥420
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先々週から始まったテレビドラマ の原作ですね。

昨年は「ゴンゾウ」にハマったのですが、

今回の主人公も内野聖陽です。


原作の倉石義男と内野とは、年齢設定も

容姿も異なります。まだ第2話しか観て

いないのですが、テレビドラマはテレビドラマなりの

面白さがあって、このさき楽しみです。


倉石は検視官です。

現場に駆けつけ、その死体が自殺なのか

他殺なのかを、死体や状況から推察します。


いわゆる警察モノですが、殺し方や

死に方の推理とは別に、生き残った者、

死んでいった者それぞれの人間の描かれ方が

素晴らしい。


私の体質かもしれませんが、直接的なビジネス本や

ハウツーものを読むよりも、フィクションからのほうが

仕事に応用できる考え方や行動様式が素直に「入ってくる」

ように感じます。

一般的なことなのかな。。?


臨場 (光文社文庫)/横山 秀夫

¥620
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ちなみに私の着メロは、いまでも↓これです。

Who-08-/小谷美紗子
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