こんにちは、鶴岡です。
立て続けの投稿です。
先ほどの「柏市高田」の記事は、本当は
昨夜アップする予定だったのですが、
あまりに眠くて途中であきらめた次第です(笑)
*
さて、週に一度は洗車してもらうのですが、
先週は雨降りを言い訳に、汚れたままにして
いました。
今日は夕方に時間を作って、馴染みのスタンドへ。
15分程度ですが、お兄さんたちの威勢のいい接客を
聞きながら、新聞を読んだり手帳を整理したりする
のが好きです。
車内もバキュームをかけてくれますが、
会社にもどってからシートを磨きました。
週末になると、現地販売の誘導のための
カラーコーンを、後部座席にどっさり出し入れ
するんです。
3m四方のブルーシートを座席に敷き詰めて
作業しますが、特に今週は土曜の朝も
日曜の夜も雨だったたために濡れたままの
コーンを積むことになり、汚れが気になりましたので。
靴を磨くのと同じで、固く絞ったぞうきんで
拭きあげ、そのあとクリーナーで磨きます。
革がしっとりと落ち着いて、良い気分です。
「車の汚いやつは、売れる営業になれない」、
というのが、私がこの業界に入ったときの上司の
口癖でした。
いま、急に「お家を見たいんですけど」とお店に
飛び込んでくれたお客様を、すぐに、気持ち良く
ご案内できるように、と。
そういう意味では、先週の私は「売れない営業」でした。
今週はトップセールスで!(笑)
私がお預かりしている、柏市高田の新築現場の
様子です。
全9棟のうち、第1号棟から第6号棟までの
基礎工程がそろそろ終わります。
今の段階では「様子見」の方も多いと
思いますが、上棟が近づくと具体的な
お客様も増えてきます。
車で15分くらいのところに、同じ売主さんの
完成物件がありまして、モデルルームとして
ご覧いただいています。土曜日は残念なお天気でしたが、
昨日は雨も上がって現地販売日和でした。
他社さんのご案内を含め、数組のご来場が
ありました。車を停めて窓越しに資料を
ご請求するお客様も。
お昼すぎにご来場下さったのは23歳の
若いご夫婦。
ご希望やご予算を伺ったうえで、
柏市内の別の物件へご案内させて
いただいたところ、そのお家を非常に
気に入ってくださいました。
ご購入のお申込みをいただきましたが、
まずはローンから。
本日、朝いちで事前審査の申込みを
済ませました。
本当は、他社さんからもらった情報で
別の物件を見に行くつもりだったのですが、
私の設置した誘導看板がその物件だと
勘違いしてのご来場でした(笑)
一期一会といいますか、ウマが合いまして、
私の事をご信用いただけました。
こういう出会いはとてもうれしいものです。
N様、夜遅くに必要書類をご準備くださいまして、
ありがとうございました。
かわいい息子さんのためにも、
がんばってローンを通しましょう。
先日のブログで少し触れましたが、本日は住宅ご購入時に
かかる「諸費用」についてです。
今回は、
新築の建売住宅を、
仲介業者から購入し、
物件金額の100%を35年ローンを組んだ、
と仮定してお話します。
金融機関は都市銀行といたします。
結論から申しますと諸費用は、物件金額の
8~10%かかるとお考えください。
それではその内訳を始めます。
下表は、私がお客様にご説明するときの
フォーマットです。
この順番でご説明します。

①保証会社の「手数料」と「保証料」
多くの場合、住宅ローンには「保証人」の設定はありません
(ご夫婦での合算やペアローン、親子リレーローンにおける
「連帯債務者」とは違います)。
代わりに保証会社が保証人になります。
「手数料」と「保証料」は、その保証会社に払うお金です。
都市銀行では、手数料は31,500円が多いです。
保証料は、借入金額100万円に対しておおよそ20,600円と
覚えてください。
3,000万円借りると60万強必要、ということですね。
保証料は決済時に一括で払うのが一般的ですが、
金利に上乗せして現金では払わない方法もあります。
通常、0.3%に換算されます(金利についてはまたの機会に)。
②仲介手数料
建売住宅は仲介業者を通して購入することが多くなります。
その際に発生するのが仲介手数料。
私の給与の原資となるわけですが、これは法的に
購入金額×3%+60,000円
が上限となります。「上限」なんです。
ですから、「仲介手数料ゼロで」
という業者さんも存在します。
仲介手数料についても別のときに。
③登記費用(移転・保存)
土地と家屋の所有権を、売主さん(建売の場合は建てた業者)
から買主さんへ「移して」、「保存する」ための費用です。
「司法書士」という職業の方にお願いすることがほとんどです。
3,000万円の新築で、30~35万円くらいです。
④表示登記費用
「表題登記」ともいいます。
難しい説明は省きます。建物が新築された場合の手続です。
新しく所有者になる方の名義で申請します。
こちらは「土地家屋調査士」さんが行います。
8~10万円くらいです。
⑤固定資産税・都市計画税の清算金
略して「固都税」。
土地と家屋を所有すると、その所在する自治体に
固都税を支払うのが義務です。
1月1日を起算日として、12月31日までに掛かる税金です。
決済日の前日までが売主さん、決済日以降が買主さんの
負担となります。
固都税は1月1日時点での所有者へ、だいたい5月くらいに
請求がきます。例えば今月に決済してお引っ越しなさっても、
今年の固都税は買主さんへは請求されません。
ですので日割り計算して、決済時に売主さんにお渡しして
おくのです。
④の表示登記が済むまでは、登記上は建物は存在しません
ので、1年目の固都税は土地分だけということになります。
埼玉や千葉ですと30坪前後で、年間8万円くらいでしょうか。
算出方法は別の機会にします(こればかりですみません)、。
(ふう、長いですね。)
⑥印紙税
売買契約書に貼付する印紙代は、売買金額が「1,000万円を超え
5,000万円以下の場合」、現状で15,000円です。
それから、最終的に金融機関とローンの契約を結ぶ際にやはり
印紙が必要です。ローンの内容にもよりますが、20,000円くらいと
お考えください。
⑦火災保険
住宅ローンを組む場合、火災保険への加入は必須です。
フラット35や信用金庫の場合は、借入期間分一括での
加入が条件になる場合がほとんどですが、都市銀行では
1年物でもOKの場合が多いです。
複数年で加入した方が、1年分の掛け金は割安になるのですが、
ここは自己資金と相談して払い方を決めることになります。
お引っ越しやオプション品にかかる費用以外に必要な
諸費用は以上です。
あ、費用のご説明のときにお客様から
「団体信用生命保険」
についてよくご質問をいただきます。
これには費用はかからないのがほとんどです(例外=フラット35など)。
団信については、これもまた後日、機会を設けましょう。
以上、長文にお付き合いいただきありがとうございました。



