「ワン!ワン!ワン!」

 

今朝ランニングしていたら、
 

3匹の大型犬に

いきなり吠えられました汗

 

ビクってなって

すごい恥ずかしかったです笑

 

 

 

それにしても、

犬飼っている人って多いですよね。

 

いつから人間と犬が

このような関係になったのか

気になったので調べてみました。

 

 

いろいろな諸説がありますが、

 

2万年から4万年前に

狼から家畜化になったのが

犬と人間が共存しはじめた

始まりとされています。

 

 

 

 

狩猟犬や牧畜犬、銃猟犬として繁殖され

それに伴い様々な犬種が

増えていったらしいです。

 

 

日本は、平安時代にはすでに犬や猫を飼う

ブームがあったと考えられていて、

 

聖徳太子、藤原道長、徳川綱吉など

歴史上の人物にも大の犬好きとして

知られる人物が数多く存在します。

 

 

イヌ派かネコ派ってよく言いますけど、

ペット数的にはイヌの方が多いらしいです。

 

 

そしてペットの市場は年々増え続けています。

 

 

現在では狩猟犬や牧畜犬、銃猟犬として

飼われることはほとんどありませんが、

癒しとしての需要は高まっています。


 

犬は事件の捜査に使われたり、

災害の際に瓦礫の下から人を見つけたり、

今では様々な用途で用いられます。

 

 

役割は変わっても、

今後も人間になくてはならない存在です。

 

 

ペット市場にも

今後注目する価値ありですね。