つらはつらいよ~雨のち虹

つらはつらいよ~雨のち虹

長い雨が止み降り注ぐ陽の光と共に掛かる綺麗な虹をずっと見ていたいけど、夢見ていることはすぐに消えてなくなるもんだ。虹って掴めないのかな・・・
秘密の恋ばなに好きな洋楽を絡めながらの徒然日記です。
掲載画像は本人承諾済のみ。安心安全がモットーです!!(^^ゞ

時系列は無視で想い出と思いつきを大好きな音楽に乗せて綴ります。特定人物の画像は 本人了承済みですが とりあえず限定公開にしています♪爆弾







昭和の頃、各方面にイケメンや二枚目とかハンサムな男性方がいると、いつも 

「◯◯界のアラン・ドロン」 

なんて形容されてたよね。 


 日本じゃ、田村正和氏や 草刈正雄氏あたりがハンサムの代表かもしれないけど、この人ほど二枚目とか美男子が(世界基準で)代名詞と成ってる人を他に知らない。


 いくら端正な男前だろうが束になってかかっても敵わない天下のハンサム俳優。 


 そんな永遠の二枚目スターアラン・ドロンさんお亡くなりになったと云うニュースを目にした。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240818/k10014552031000.html



 彼の出演映画で一番好きなのは大好きなチャールズ·ブロンソンとの共演「さらば友よ」でした。 





 話は飛ぶけど、····· 


 昔、中尾ミエと森山良子がMCをしていた 

「ミエと良子のおしゃべり泥棒』(80年代にテレビ東京=当時東京12チャンネルで放送されたトーク番組) 

に来日してたアラン・ドロンが何とゲスト出演した時、

番組の最後に、オバサン二人の超図々しいゴリ押しでKISSを要求したら、二人共まんまと"マウスTOマウス" の KISSに成功····· 

 テレビを観ていて、只々、日本の醜いワガママオバサンを 腹が立って許せなかったのを憶えてる。


 何??この芸能人の特権てやつは??

 ほんと、利用するものはするんだな~·····なんて、

 あの頃の若かった自分が居ました····←⁠(⁠>⁠▽⁠<⁠)⁠ノ 


 さて、今日の一曲♪ 

やっぱりこれ 

 ニーノ・ロータ - Plein soleil (太陽がいっぱい)

https://youtube.com/watch?v=tV2SNfW_xVQ&si=-snoh-N2rap0In2_





 


 「いや~映画って本当にいいもんですね~」と言いたくなってしまいます。 

色々な意味の懐かしさが込み上げてくる哀愁を帯びた名曲ですね~♪ 

 天下の二枚目 アラン・ドロンさん 御冥福を·····





最初に言うが、トランスジェンダーの方たちのことは味方になってあげたい。

 

最近 見つけたあるSNSの記事から、

 

アメリカのあるフィットネスでは 女性更衣室でトランスジェンダーのジム会員が利用可能になってるらしいです。

↓ そして 女装した男が利用し炎上・・・

 

 

上のSNSの記事の中身は・・・

<フェアバンクスにあるプラネット・フィットネスの女性用ロッカールームに男性がいる写真が、

X(旧ツイッター)に掲載され、男性が女性用ロッカールームで髭を剃っているところを撮影したフェアバンクスの女性会員を

同ジムがキャンセルしたことで、全米に飛び火した広報活動に拍車がかかっている。

最新の写真では、男は他の女性の近くで服を着ていた。

この写真は、ジムの匿名の会員が撮影したもので、X(旧ツイッター)のチャンネル「Libs of TikTok」で共有された。

Libs of TikTokには約300万人のフォロワーがいる。

フェアバンクスの保守派、パトリシア・シルバの話が、水曜夜の『ガットフェルド・オン・フォックス』で、

「消えゆく境界線 」というコーナーのアンカーとして取り上げられた。

その日のニュースを辛辣に解説するグレッグ・グットフェルドは、

「私たちの安全と幸福を守ってきた境界線が消え始めている」と述べた。

まず、社会は「男性と女性、論理と非合理、理性と妄想の境界線」を根絶やしにしたと彼は言う。境界は私たちに意味を与える。プラネット・フィットネスは犯罪者に味方した。彼らはジムをジャッジメント・フリー・ゾーンと呼び、女性の会員権を取り消した。プラネット・フィットネス、そう、プラネット[中傷]のようなものだ。>

 

・・・とのこと。

 

さすがに女性会員の解約が殺到らしい。

そりゃそうだろうブーブー

明らかに、”男性” (が居ていつでもこっちを見られてる) だろ。

 

こうなるんだよ・・・

 

 

LGBT法なんて絶対に悪用する奴いるのが判ってるのに

今からどうすんの? 多様性の名目で何でも有りになってくよ。

 

「心は女性です」って言い張れば、見た目も体そのものも明らかに男なのに

人権を盾に、どんどん”女性側”への節度ない、無秩序が増えていくの、判りきってるだろ・・・

 

女装した男も同じ。

 

境界線を守らないでいいのか~?

 

LGBT法なんて 一般女性に意地悪するためにあるんでしょ?

 

男と女を差別しないのはいいけど、

「区別」はしなきゃ、ね。ニヤリ

 

 

 

さて今日の一曲♪

Linda Ronstadt - It's so Easy(1977)

https://youtube.com/watch?v=FR1LHJMwRX4&si=2CPNFu1prE5qr_2-

 

イーグルスのメンバーがバックで演奏していた、彼女の代表的な王道ロックナンバー♪

イントロのギターが最高! 今聴いても爽快で、これも夏の湘南海岸辺りをドライブしたくなる一曲だな~晴れ晴れ

歌もいいんだけど、リンダって ずっと可愛い過ぎだろ・・

 

以上

 

 

春に3日の天気なし··

富士山ビュースポットも例外なし、

なのであります。

(いやもう初夏だけど···)


昨日も今日も

箱根や小田原界隈には

こんなに? というくらい 外国人観光客がワンサカおいででやんしたよ。(因みに今日月曜は平日)

ただ、

昨日も今日も

あいにく天気が 良くなかったんですね~

(1日前はめちゃいい天気な夏日だったので、ついてないといえばそれまで···)


遥々遠く日本まで観光しにきた 外国人の皆さん、

日本なら さぁ富士山だと、

その絶景を楽しみにしてたのに、

こんな近い箱根ならばと、

温泉にまで浸かれるのに、と

いいロケーションだった筈なんですが····


富士山見れてないんよ~




芦ノ湖の海賊船に乗ればこの先にいつもはよく見える富士山も今日は朧げ···




では ロープウェイからならばと··· やっぱ、足りない···



俺もそうだけど、

やっぱりさ~ お天気の中に映える富士山、見たかったと思うよ。


初夏に3日の天気なし。


予定を変更しなかった

外国人観光客の皆さん、

せっかく楽しみにしてたけど、


ドンマイ ドンマイ!

また日本に来てね~!

富士山は 逃げないからね゙。<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>


さて今日の一曲♪

ヴェイパートレイルズ / サーフサイド·フリーウェイ(1979)


ラリー・カールトンのプロデュースによる西海岸サウンドへのオマージュ溢れるAORナンバー。

「ベストヒットUSA 」オープニングとしてお馴染み!!!

莢やかな初夏の湘南ドライブにもってこいであります!

https://youtube.com/watch?v=2SbuJMaXbHw&si=Nm0m2RZQXTC763DU


以上



今の職場(特養)って、世間で云われている介護業界の酷さほど

質は悪くないのかな・・・

と思う

施設の環境・賃金・職員。

 

但し、離職する人は、やっぱり多い。

4Kよりも ”人間関係” だろう。

 

今の施設に入って、最初に従事した階のフロアから、昨年秋に 別の階へ、

「人手がどうしても足りないのでフォローしてくれ」

と 依願されて 今、一時的にその階のフロアに移動している。

 

緊急事態だし受諾したが、

話を聞いた同僚からは

「あそこに行ったら、人間関係でストレスやられるよ~!」 とか、

「何とか拒否できないの?」

「早く戻ってこれるといいね・・」

というご心配と、ある意味の激励をされたけど、

まぁ 確かに 行ってみれば、その通り、

”先人たち” の癖の強さには ストレスだ・・・

 

階が、フロアが、違うと、もう別の施設のようだ。

いっそ、新人のつもりで気持ちを新たにしての毎日であるが、

でも、なんか違うんだ。

 

既に、

別の階のフロアから移動した、または、新入職員で最初に配置された人たちが

殆どすぐ辞めるか、フロアの移動を希望するとか、

或は、派遣社員も2カ月くらいで更新をせずに辞めていく。

そんな状況を聴いたり見たりしてきたから。

 

あ~、やっぱり人が根付かないのか、この、人を大事にしないフロア。

 

いろいろあるが オジサンの印象では、

最初だから、教えてもらったり注意は伺うが、

俗に云う(云わないか?)、

おっしゃることは間違ってはないでしょうが、(正論言ってるけど)何でいちいち鼻につく 気に障る言葉遣いで指図する??

そして、”いつも一言多くて、女性に嫌われる男性の言動と態度” とおんなじようなことしてるじゃん・・・ 

 

と、思わずにはいられない。

 

時々、オジサンの人格なんかどうでもいいような、失礼な振る舞いもあったり

そんな女性職員の多さ・・・なんだな・・えー

 

まっ オイラ、そいつらに 一喜一憂してるほど、生憎、軟なメンタルじゃないので………

度量も器量も上なんで(^^)v

 

介護職のリアルでんな~。

 

なるほど同じ施設内でも、人のせいで離職の多い場所、というのがありました。

(年増の未経験新人男性職員には 思いっきり ”アウェー感” ではある というのは、一旦、置いといて・・・)
 

 

****

そんなある日、

コロナも落ち着いて

(いや 本当は終息なんかしていないし、国民が知らされてないだけなんだけど)

世間でも飲み会が増えてきた今日この頃、

移動する前に居たフロアの同僚たちから

突然 飲み会に誘われた。

心配してくれているのは判っていたので、

憂さ晴らしでもするか!みんな!

と、有り難く参列!!

 

当然 f(^_^) 飲み始めたら…愚痴大会!(  ̄▽ ̄)

 

ここは オフレコを言い合える職場仲間のよくある飲んだくれ会 ですな~。

 

しかしながら 実のところ、そんなこの飲み会の名目は

ずばり、

 

”俺に「早く元のフロアに帰って来て欲しい」”

 

と云う、希望と願いを込めた、何とも実に嬉しい主旨の

その元のフロアに居る有志たちとの

集まりだったのでした。

 

( ノД`)シクシク…

 

いや~ まさかの

こんな偉そうなオジサン職員の復帰を切願しててくれたなんて

 

( ノД`)シクシク…

 

最初に声かけてくれた異業種からの転向主婦をはじめ、

シングルマザーや、俺が辞めたら「自分も辞めます」と言ってくれた一回り以上年下の後輩男性職員等‥‥

 

以上 若干 4名の戦友が、忙しい折、駆けつけてくれたのでした。

 

応援頂き  サンキュー、グッジョブ!!\(_ _)
 

 

さて 今日の一曲♪

   

エレファントカシマシ - 今宵の月のように(1997)

 https://youtube.com/watch?v=0melyLHqP-s&si=w8UeSuy8xf4RJn3A 

 

 

二次会のカラオケでは、一曲目  これにした。

 

カラオケなんて、

コロナ禍前よりも、もっと前の ず~と前から 特に仕事関係で行く機会が全くなかったので

変な居心地だ。

 

まさか、この仕事に就いてから同僚と行く日が 来るなんて・・・

(一次会の復帰作戦会議なんて結局適当に終わって、すぐにカラオケに移動でした・・・(笑))

 

 

この曲のキーが 自分の声に合う♪

「今に見てろよ!」な 雰囲気もいい。

 

ふと夜空を見上げると 久しぶりに、お月様がよく輝いて見えていました。  今日この頃・・

 

 

以上

 

先日のミス日本に選ばれた、ウクライナ人女性 の方。

やはり、不倫を認めて 辞退されてたんですね。

 

残念ですけど、コンテストの主旨として

倫理的に、今回は仕方ないでしょうね。

 

外野からは、きっと

「だから言わんこっちゃない、日本人にしておけば……」

「外国人だから舐めてるんでしょ」

とか何とか 言われてるんでしょうけど、

これは 何も

日本人だから、ウクライナ人だから、

とは 関係無く、

不倫は、

する人はするし

しない人は  しません

年齢·性別  国籍 関係無く

です\(_ _)

 

 不倫は 浮気だし 権利の侵害なんで、まぁ~ 異論反論あるのは  判るが、

無くなりはしないから さ。

 

必ずしも、不倫を奨励はしておりませんが…

完全否定には 無理があるってもんだよね  f(^_^)

 

経験者として言っているけど、そうじゃなくても同じこと言えるな。

 

人生に於いて 

する人はするし  しない人はしない。

出会う人は出会うし

出会わない人は

出会わないから。

 

既婚でも未婚でも

当事者になるか ならないか

なので……

 

 

さて  今日の一曲♪

 

小林明子 - 恋におちて Fall in love(1985)

 

タイムリーに観ていたドラマの一つ

「金曜日の妻たちへ Ⅲ」の主題歌

 

巷に不倫ソング(……っぽいのも)が多々あるけれど、

俺らの世代なら、まず これでしょう

 

余談、

このドラマが放送されていた頃だったかな、

最初に不倫したの・・・・

 

 

以上

 

 

昨日、「超英雄祭2024」というコンサートに

子供と一緒に行ってきた。

 

仮面ライダー&スーパー戦隊   二代ヒーローによる

"音楽の祭典"

なのであります!

毎年 開催している 

いわば 特撮ヒーロー達と、歌を担当する歌手達が

一同に介する  ライブ&ショー。

 

なかなかの豪華メンバーでしたね(  ̄▽ ̄)

            ↓

 

昨年までのは こんな様子 ↓

https://youtube.com/watch?v=C2QwBZSxFY0&si=kCZrSpBvf2CbQlAp 

 

 

 

 

会場は 横浜アリーナ。

凄い人の数でした。

どんな客層だろう? かなって、見渡したら、

幅広い年齢層でしたね~(  ̄▽ ̄)

小さい子供の居る家族や 

若い人、若いカップルも、コスプレしてる人も、

(男女限らず)俺くらいの年寄も普通に多くて、

そして、きっと若い女性が 一番多かっただろうな~。

 

 
ペンライト見てても、アイドルグループのライブに来てるのと 変わらないっすね(  ̄▽ ̄)
 

終わったの 午後9時半頃だったけど、親と来場した ちびっこ達、帰りは眠くなりそう(笑)

 

いや~、3時間でしたが、物足りないほど(うちの子は「ゴーバスターズ」が聴けなかったのが足りなかったみたい)、素晴らしく、楽しいコンサートでした。

 

来年も…行こ!

 

 さて、今日の一曲♪

 

「仮面ライダー ビルド」の主題歌。

PANDORA feat.Beverly - Be The One

 

昨日  初めてBeverlyと この曲を知りました。

 

昨日は、会場に各々お目当てのファンが来ていたのでしょうが、

あまりにも歌唱力がすごくて、出演者の中でも彼女は 

抜群の存在感だったと思います。

フィリピン出身だそうですね。

なんか、いいシンガーを見つけてしまった……

 

 

 

以上
 
 
 

介護職に就いてからというもの

ずっとアウェー感 漂ったまま・・・

 

実務よりも、ベテラン職員やパートに対して。

 

いくら現場の仕事を覚えて慣れたところでも

どうしてこうも、”合わない奴” が多く存在するのか・・・・ が、邪魔(-""-;)

 

全員ではないが、

多い。

違和感と息苦しさと苛立ちで

利用者よりはるかにストレス受けまくりなんだよな。

 

そんな中でも

やっぱり(?というか)経験の浅い、例えば、未経験で最近になってから介護職に就いたというパートの方や

異業種から来たばかりの職員は

いい人たちなんだな。

 

でも残念ながら、こういう方々が辞めていくんだよ。

利用者さんのグッバイも哀しいが、せっかくのそんな人が居なくなるのも・・・ロスです (/_;)/~~

 

いつも良くしてもらっている、というか

”当たりのいい” つまり、この人とは最初からコミュニケーションがスムーズな、そんな貴重な存在だったパートの方が辞められた。

このパートさんはとても感じのいい人で、見かけも物腰も性格も素敵な人でした。

 

・・・ロスです (._.)

また つまらない職場に拍車がかかる今日この頃 (-_- )

 

 

さてそんな中こんな記事が・・

 

 

史上初めて日本にルーツを持たないミス日本が誕生したということで賛否両論あるらしい。

(帰化はしてます)

今の時代を象徴してるのでしょう。

見た目より(勿論美しいですが)

心がけや気立てなど 人としてすっかり日本人なんですね。

 

多様性はいいことだ。これってしかし、純血の日本人はある意味、敵わないんじゃないか?

それにしても、ウクライナってことで

審査員これ、感情入ってるよな、絶対・・・(  ̄- ̄)

 

 

だけどこの美女さん、

不倫してるような記事を、もう文春にすっぱ抜かれてますね・・・(¬_¬)

 

よ~わからん・・・(・・?

 

さて 今日の一曲♪

 

白井貴子 - Foolish War(1985)

 

今こそ世界に届けるべきメッセージソング♪

 

貴子さん タイプだったな~

LPからCDへと 粗全作持ってるし。

嘗て学園祭の女王 / ロッククイーンと呼ばれていた彼女なんだが

熱いロックな曲やカッコよさだけじゃなくてそのビジュアルもめっちゃ好みだけど、

実は内面が乙女で素敵な方であります。

彼女のラジオ番組をずっと聴いていて、知性と品のあるお喋りと謙虚な態度に、なんて性格のいい歌手なんだ!

って感心してた。

 

好きな「美人」・・という枠でもいいけど、

好きな「日本人女性」だな~

 

 

 

はい、現在、いいオバサンになられてますが

変わらず美しい日本の女性 であります。

素敵♡

 

以上。

 

先ずは、
 
⁡ この度の令和6年能登半島地震で犠牲になられた皆さまへ謹んでお悔やみ申し上げます。 また、被害に遭われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。 今なお大変な生活を送られている方が沢山いらっしゃると聞いております。…
 
それにしても、年明け早々の日本にいきなりのこの大惨事は無いよな~
・・・と誰だってそう思った2024年のスタート。
 
会いたい人に会えない
今 会えない
もぅ 会えない・・
 
こういう時、
会える人に会えるっていう当たり前な日常って
幸せなんだな
って
つくづく思うんだな。
 
 
たまたま、高校の同級生に 10年振リに
会うことになった。
 
久しぶりだけど、会ったら会ったで
どうってことなく、
なんとなく決めた鎌倉を散歩して、
歩き疲れたら 座って 四方山話 。
聞いて欲しかったというそいつの隣近所の苦情に付き合って
ご飯食べて、
また歩いて 疲れたら お茶飲んで。
また他愛ない話。
 
あの頃。
あの女のこと。
この先のこと。
 
何十年も前のあの頃の気持ちと
あの場所と あの時間に
すぐに戻れて。
 
同級生って そういうもんだ。

久しぶりに会ったアイツから
「丸くなったな」
って 言われた。
 
そう~・・・ だね(笑)((´∀`))
 
今 思う。
明日って いったい どうなるか 分からない
 
今  会っておけるなら
今  会っておこう。
 
そんな人が居るなら・・・
 
 
鶴岡八幡宮に来たら
いつものように白鳩多くて安心(  ̄▽ ̄)
ここに来るといつもこいつらに会ってから帰ります。
 
 
 
さて 今日の一曲♪
 
伊豆田洋之 - 冬の南風(1993)
 
「冬物語」というビールのTVCMソングでしたね。
冬の定番ソング、と言っても もはや誰も知らない(笑)
名曲だとは思うんだけど・・( ̄▽ ̄)
 

 

 
以上。
 

年の瀬に 何思う。

介護の仕事に転職してから、3回目の大晦日を向かえたけど、よく続いているもんだ。

60歳近くになってから素人が就く仕事では無いよ。

きついから ね。


使う体力が他業種とまた違うと思う。

常に体(特に腰と脚。俺の場合は腱鞘炎)が痛いか、

疲れてる。

きつい割に低賃金。


ただ、働き手が定着、或いは増えないのは、

以上の理由が最もでは無い。


一番は  人間関係。

これ、圧倒的に。


介護現場に限らず、「職場ガチャ」 は在るだろうけど、

(職場ガチャ・・と言うより、職員ガチャ)

還暦目前にもなってそんな悩みもクソも…

と思ったが、このストレスが最大で立ち上がっている。

残念ながらどの世代にも遭遇する。


つまり相性が悪いのだが、要するに   "イヤな奴" っていうのは、何処にも居る。

(向こうも同じに思ってるかもだけど···)


俺が勝手に描いていた良心ばかリの人達が働いている

と思っていた幻想は

崩れました。

 

よく云われる、ベテランパート(オバヘル)

もそんな方々の代表かも知れないけど、

今回は…

(世の職場ではよくある話なのだろうか?)

同性で一回り年下(だから40代後半)でベテランの、要するに年下の先輩にあたるのだが、

人目見て最初から、「こいつとは絶対合わない」と確信した奴。

向うもそうだが、挨拶はしないしずっと無視。(わざと)


しかし、それで済まず、

こっちの不慣れな仕事振りをわざと大声で

誰にでも言いふらすとか

わざわざ子供じみた敵対行為を続け出した。


何でもいいから自分が気に入らないと態度に出す奴かなと、いやそうではなく、こっちだけを標的。


もともと、こいつも

(介護の現場に)よくもこんなに 人相が悪く、

(利用者にも)態度も口も悪い  クズオヤジが居ていいのかよ?・・というくらい  の最低の印象な野郎で

悪いが(いや悪くないね)こんな奴なんかどうなってもいいよ。

 

ある日、フロアのリーダーに はっきりと


「今後、同じ日の勤務は拒否します。

無理なら同じシフトには組まないで下さい。仕事にならないので。」


なんて、偉そうだけど、

勤務スケジュールに対し 直談判させてもらった。


呆れてたけど、実はこのトラブル職員

は、(実際に何人か聞いたけど)利用者からの評判も悪かったみたい。

(なぜか若い女性EPAとだけは仲良くしてたのが、さらにクズか?)


とにかく、俺とは常に 一触即発な雰囲気 プンプンさせてたよな…。

その人間関係の問題は、リーダー以外に主任クラスにも知られ、談判が功を奏したかは分からないが、

やがて

契約社員のそいつは、

とうとう契約更新されずに、

今の職場から居なくなった。

それも、1ヶ月先までのシフトが決まった矢先、

その月に入った途端 急に居なくなった。


めでたし。

………な  これはこれで とある特別養護老人施設での人間関係の一件

でした。


クズな奴、追い出した(と 勝手に勝ち誇る)

心が晴れ晴れしてるよ。


はぁ~ 人間関係 めんどくせ~

な、転職後 でした。


以上。

 

 そこで、今日の一曲♪

気分がいい日、

なんとなく勝利した気分に成れた日に

愛は勝つ!って

とにかく、聴いて 大声で唄うのだ!


今年、お亡くなりになられた KANさんの名曲♪


まだ 61歳だったんだ( ゚□゚)

同世代だけにショック····


KAN - 愛は勝つ(1990) 


 

PS.  さらにさらに、「勝った」と思ったら聴きまくる曲のプレイリストは、こちら。


では また 来年龍

 

今日11月22日は 「いい夫婦の日」

って なんか定着してるみたいだけど、

「いい夫婦」になろうとか、

「いい夫婦」って羨ましいぞ!とか

「いい夫婦」ですか? とか、

「いい夫婦」って何なの??

って

考える・・・ような日??

 

そんでもって

「いい夫婦」の秘訣って何だ?

ってみんなに聞くんでしょ?

 

まぁ 理想は ね、

いつまでも お互いを異性として見てられて(・・・羨ましい)

ずっと信頼し合えて、硬い絆で繋がってて

もう、一生添い遂げるって決めてる。

それで、

お互いの時間と 考え方を尊重できるから、必要以上に干渉しない。

 

(旗から見れば)いつまでも仲良くて、微笑ましい。

 

そんなところでしょう。

 

だけどそこんとこは置いといて・・

 

とりあえず、

長い間 なんとなく夫婦として成立出来てしまってることを 世の中の方々は実践してるようで・・・

忍耐力 と 諦め と 妥協 と 慣れっこ

折れる心 そして 許す心。

 

そのあたりがあれば、続けられるから。(いい)夫婦をね。

 

 

できるなら・・・

もう一度、相手のいいところ、好きなところを

どれだけ嫌味なく 何時でも言ってあげられるかだよね。
 

あと、

やっぱり、最初に出会った時を想い出す。

これ、定番でしょ笑

 

・・・・無理なんだけどガーンガーンブーブー

 

 

さて、今年もまた著名なアーティスト達が

惜しくも亡くなられてますが

そんな中、先日、谷村新司さんが逝かれました。

 

谷村さんの楽曲は、アリス時代のが断然 いいと思う。

中学生の時に ラジオから流れてきた、

「今はもう誰も」と

「遠くで汽笛を聴きながら」

を聴いて アリスのことを 知った。

 

この「遠くで汽笛を聴きながら」を聴いてると

その頃 抱えていた多くの悩み事なんて

大したこと無くて、とりあえず前向いて歩こうかな・・

って思わせてくれるので、

とにかく何度も聴いたり歌ったりしたもんだ♪

 

年とった今聴いても 変わらないものが込み上げてきて

好きだ。

特に

「何もいい事が無かったこの街で」

というくだり・・・

 

・・いい曲でんな~♪

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

アリス - 「遠くで汽笛を聞きながら」(1976)