小6の娘&小3の息子の育児を

しています。

小6の娘は場面緘黙(かんもく)で

支援学級に在籍しています。

 

 

 

    

娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で

口で話す言葉での

コミュニケーションを取るのは

家族だけです。

 

動きも鈍くなることがあります。

 

 

娘は家族以外の人と

話すコミュニケーションはしない

場面緘黙(ばめんかんもく)です。

 

小学校入学時より

支援学級に在籍しています。

 

 

 

6月病というのがあるそうですね。

 

 

 

これを読んで思ったのは、

 

6月って子どもにとっては

「不登校の入り口」にもなりえる

不安定な月なのかも、

ということガーン

 

 

こちらの記事に書いた下の子(小3息子)の行き渋りも

思い返せば6月だった!!

 

 

 

 

 

5月病というのは

ストレスが連休明けからでてくる

急性の病気。

 

6月病というのは

ストレスを長く我慢してしまった

慢性の病気。

 

とも言えるそうです。


 

 

小学生だと

 

4月は環境激変の月だけど、

入学式や始業式があって、

給食が始まるまでは、

午前中で下校ですよね。

家庭訪問や懇談で

早く下校する日も多い。

 

5月は言うまでもなく連休がある。

運動会があったりして

怒涛のように過ぎ去っていく。

 

そして迎える6月。

4月からの環境変化のストレスと

様々な行事の疲れがどっと出る。

 

祝日もないし、

通常授業でフルに学校がある。

 

夏休みまで果てしなく遠く感じて、

エネルギー切れ、

といったところでしょうか…もやもや

 

私、飲食店で働いてたことあるんですけど、

下の子が行き渋ってた頃、

平日のランチタイムに

小学生っぽいお子さんが来るの、

珍しくなかったんですよね。

 

学校がお休みだったのかも

しれないけど、でもどうしても

(勝手に)我が子と重ねてしまい、

「大変だよね…泣くうさぎ」なんて思ってました

(↑余計なお世話)

 

そして発達に凹凸がある子は

何かに過敏な子も多く、

定型のお子さん以上に

梅雨時期の気候の変化の激しさにも

体力を奪われ、

ダメージをくらってるのでしょう。

 

恐るべし6月病…魂魂

 

 

 

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