小6の娘&小3の息子の育児を

しています。

小6の娘は場面緘黙で

支援学級に在籍しています。

 

 

    

娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で

話し言葉での

コミュニケーションを取るのは

家族だけです。

 

動きも鈍くなることがあります。

       

                     

娘は家族以外の人と

話すコミュニケーションはしない

場面緘黙(ばめんかんもく)です。

 

 

こんなニュースを見つけました下矢印

 

 

昔は秋に開催することが多かった運動会。

 

最近は5月に開催する学校が大半を占めてきたとか。

 

・猛暑を避けるため

・秋は他の行事も多いため

・受験勉強に集中できるように

 

といった理由があるそうです。

 

私の自分勝手な個人的な意見としては

 

・開催時期はどっちでもいいけど

 内容や練習を簡素化してほしい。

 

・練習の流れを子供たちが

 一目で見てわかるようにしてほしい。

 

・先生や親のための運動会にしないでほしい

 

と思います。

 

 

このニュースでは5月開催のデメリットとして

 

クラス替えで、新しい環境に苦しんでいる子もいるのに

「さあ、一致団結して練習するぞ!」と言われても

気持ちがついていかない。

 

などと書かれています。

 

ほんとそうですよね。

 

担任の先生のにも、クラスメートにも

慣れるのだけで精一杯あせるあせるあせる

 

そのうえ練習、練習、練習で

いつもと違うスケジュールの連続。

 

想像しただけでも過酷絶望絶望絶望絶望

 

ニュースにコメントされてる方で

 

「無駄に長い練習がしんどいのでは?」

「開会式・閉会式、団体競技の練習中に熱中症…というのが

多いイメージ」

 

とあったのですが、

 

私もそれは同感ですびっくりマーク

 

 

こちらにも書きましたが

 

 

余計な演出で練習時間がやたらと長く、

 

子供もしんどいし、先生たちも時間を取られる印象があります。

 

 

これは私的にはいいと思います!下矢印

 

 

 

順位をつける、つけないは永遠に賛否両論でしょうね…

 

 

疲れるお子さんが一人でも減りますように。

 

 

 

 

 

 

 

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