小6の娘&小3の息子の育児を
しています。
小6の娘は場面緘黙で
支援学級に在籍しています。
娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で
話し言葉での
コミュニケーションを取るのは
家族だけです。
動きも鈍くなることがあります。
娘は家族以外の人と
話すコミュニケーションはしない
場面緘黙(ばめんかんもく)です。
小学校入学時より支援級に在籍しています。
うちの子供たちが通っている小学校は
GW前後に先生と保護者の懇談があります。
娘は支援級なので、
①普通級の先生と懇談(支援級の担任も同席)
②支援級担任と懇談 というふうに
同日に二人の先生と懇談します。
入学して何回か懇談を経験して、
ママ友に話すと毎回驚かれるんですが…
支援級の懇談、長すぎる!!
普通級ってだいたい一人15分ぐらいじゃないですか??
(子供たちの小学校はそう)
終わって教室出ようとしたら
次の保護者さんが待っていて
「あ、すみませんお待たせしちゃって」って
なったことも何度か。
でも支援級、そんな人数いないし、
一人ひとりに、
ゆったり、
がっつり時間取れるんです!!
こちらの記事でも書いたように
普段の様子ってわりと細かく連絡帳に書いてくれてるんですよね。
懇談では直接話せるんで、
より深く、細かく、
学校での様子教えてくれます。
ただ、結構
「その話、連絡帳に書いてありましたよねー」って思うこととか、
「その行事は、まだまだ先だし今日話しても…」って思うこととか
割と多い。
いや、
結構多い
窓の外がだんだん暗くなってくるんです
でも、せっかく時間を取ってくれて
一生懸命懇談してくれているのに、
私から
「じゃ、そろそろ…」なんて言えないし、
最後の方は
「これ、いつ終わるんだろ…」と
そのことばかり考えながら
先生のお話に相槌を打っています(先生、すみません)
結局、
2時間~2時間半ぐらい懇談することになります。
どの学年でも。
丁寧にしっかり話したい保護者さんには必要な時間で
ありがたいと思います。
が、私は特に困っていることがなければ
サクッと終わってもらう方がいい
(困っていることが無ければ、ですよ)
あとちょっと思うのは
支援級の先生たちも
「支援級だから時間を長く取らなければいけない」という
思い込みがあるのかな…なんて
あと、もしかして
「支援級で長く懇談してる=仕事ちゃんとしてますよ」って
アピールもあるのかな…なんて
普通級で30人以上と懇談してる先生と比べたら
数人の保護者さんと懇談すればいいだけ。
それすら、さっさと終わらせるのは
職員室での印象が良くないのかな、とか
勝手に想像してます
せっかく時間取ってくれてるのに
こんなことばかり考えてたらダメですね
(こちらの記事では私が娘の小学校で経験したことを書いています。)
この連絡袋、丈夫ですよ!!
小3男子が使っても壊れない!
取っ手がついてるから
ランドセルから取り出しやすいし、
持ち運びにも便利
家で親子共々よく使うタイマー。
数字でカウントダウンするより、
時間が色と共に減っていくので、
わかりやすいです。
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