小6の娘＆小3の息子の育児を
しています。
小6の娘は場面緘黙で
支援学級に在籍しています。
娘は場面緘黙（ばめんかんもく）で
話し言葉での
コミュニケーションを取るのは
家族だけです。
動きも鈍くなることがあります。
今回は下の子メインのお話です。
下の子、
1歳頃から好き嫌いが激しすぎました
離乳食が終わって、もう大人と同じものを食べてもいい時期から、
「何だか嫌がる食べ物がやたら多いな～」と思っていました。
肉・魚などのおかず系で、まともに食べてくれるのは
ハンバーグぐらい。
パンは食パンの耳を好んで食べていました
私、近所のパン屋さんに行って
「すみません、パンの耳だけって売ってもらえますか？」
と聞きに行ったこともあります
（「売ってないんです」と、そこでは断られました笑）
アンパンマンのスティックパンってわかります？
あれは爆食いしてました(笑)
お菓子も大好き！！
野菜は一口も食べず、
無理やり食べさせたところでリバース
そして
大したものを食べてるわけではないのに
晩ごはんが終わるまで40～50分ほどかかることにも
悩んでいました
食事って365日毎日3食。
食べるものが限られるということ。
育てにくい娘。
そして下の子にも感じる特性。
私はどんどんイライラを募らせていきました
そして
下の子が年中さんの頃、
偏食についてネットを徘徊していた時に
「偏食改善カウンセリング」
というのを見つけた私。
なぜかその時は躊躇せず、メールを送り、
面談の予約を取ったのです。
片道2時間半かけて
私はそこへ向かいました
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