筑波大学サイクリング部練習&レースの記録

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44期齊藤です。(TRSの次の日に)乃木坂だいたいぜんぶ展に行ってきました。展示会ではあったがチケットが時間制なので上野動物園のパンダみたいな大混雑はなく集団密度は普通ぐらい。衣装とかアルバムの写真とか絵コンテとか沢山あってすごーいって感じ。あの様子では乃木坂人気は当分続きそうですね。

TRSのシーズン最終戦。去年4月以来の4kmIPとポイントレースクラス2。ベロドが来年度から東京五輪に向けて改修工事に入るため実質タイムを出す最後のチャンス。ここで良いタイムを残しておきたいところ。
目標はひとまずIPで自己ベストを出す。その上での5分切り(自己ベストが5:04だから自己ベストは実質5分切りになると思われる)。そしてあわよくば去年の1月(丁度1年前のTRS)の時のようにゾーンみたいなのに入って速いペース作れてA基準(4:50)クリア出来れば…。PRは何とか動いてポイントを稼げないものかと。まだクラス2以上のPRでポイントに絡めたことないので小さいがまずはそれが目標(インカレオムニアム今年は出ないけどね)。

朝は4時起き。車内では相棒の再放送が流れていて(比喩)(想像にお任せします)爆睡。8時前に到着し8時半から筑波大の試走時間。珍しく時間にも空間にも余裕がある、良き。コンセントがある所に場所も取れた、良き。試走でも今日はベロドにすんなり適応できた、良き。IPは11時から。

4kmIP 4組目(H)

目標は上に書いたから割愛。目標ペースタイムが18s/1lap以内。それで4:50-4:55ぐらいが狙える。出走前に深井さんに「いつものポーズお願いします」って言われて結構嬉しかったり。

前回(4月)はスタートが決まりすぎて中盤で脚が尽きたが今回は最初が一番ダメだった。完全に回しきって速度乗せきる前にシッティングに切り替えてしまい重い…。仕方なく踏んでいく。2周目が聞こえなくて3周目でもう17.8。児玉さん「上げてけ上げてけ」わい「やーばい」。もう一つのミスがベロドでの走り方。以前ベロドのカントに対して垂直にバイクを立てるように傾けて走ると脚に嫌なダメージが来にくいと聞いていたが前半は失念。後半に入って走ってて実感を伴ってそれに気付く。この時点でハムとケツにかなりのダメージが…。ジリ貧になりながらペースを探っていく。一時18.7ぐらいまで落ちたが後半は18.5ぐらいに何とか落ち着けて限界近かったが粘りに粘って何とか16周(4km)完了。

5:01:206

自己ベストではあるが悔しい結果。目に見える課題が多いだけに更に。もう計測の機会がないので更に更に。出走前はインカレどうせ団抜きしか出ないだろうからB基準でもいいやってうっすら思ってたがいざこのタイムだと更に更に更に。悶々としたまま昼休憩を挟み15時からのPRへ。

PRクラス2 15km(60周回) 23名出走

欠場者がいたため2Aと2B同時出走で23名。250mバンクが最大レース人数24名までなのでほぼほぼMAX。人数多いのは怖くて嫌い。スタートが上からだから尚更嫌い。後ろの方だからもう大っ嫌い。

スタートはどこに降りていけばいいかわからなかったのでみんな行くの待って最後尾。めっちゃ出るの遅かったので自分だけ1周で集団に付けずローリング2周にしてしまった。すまそ。2周してスタート。
最初の2ポイント(20周)は言うことなし。集団中頃と後方をうろちょろ。ベロド怖いし。悪く言えばレースにもポイントにも何も絡まず、良く言えば特に脚を使うことなく20周終える。
2個目のポイントの後日大鹿屋の2名の飛び出し。反応できる位置にいたし集団で怖い怖いしながら走るより逃げた方がいいやと思い単独追走。最初追いつかないかと思って焦ったがちょっとダンシングして追いつく。後ろから立教小川も追いつき日鹿筑立の4人逃げ形成。一緒に回して追いつけば良かったね、すまそ。後ろ集団は半周差あるかないかぐらい。ローテを回してギャップを維持。3回目のポイントを4位1点。
そのポイントの際名星が1名追いついてきて5人逃げに。ローテが回らなくなってきたが長めに引いて逃げを維持。崩壊されては困るしこれは仕方ない。何とかギャップを保って4回目のポイント周回は先頭で入って踏む。誰も捲って来ず1位5点。捲る力がなく点が取れたのか引いたから譲ってくれたのかここで無理に踏んでも仕方ないからそんなんくれたるわというかことなのかは分からないが貰っておく。
このポイントで1名消えて4人に。ローテもとうとう回らなくなり崩壊に向かっていく。何とか5回目のポイントまでは耐え3位2点確保し逃げは完全崩壊。
集団にキャッチされると散発的なカウンターが少しかかるが決定的ではなく。最後のポイントに向けてペースアップと牽制の繰り返し。最後のポイント入る前に目の前でガチャーンって音がする接触。こっわ。落車などにはならず。2番手辺りで最終周回入る前のとこで名星のアタック。自分の前の名星の人(集団先頭)は加速せず。良く考えればこれはチームプレイだった説。ただ最終周回に入ってスプリントする脚はなくスッカスカなスプリントして点を取ることなくゴール。

8点4位

5回目のポイント終了時点で9点2人に次いで3位だったので最後取れば実はワンチャンあった。あれだけ動いてあそこ(最終周回)でもがければクラス1PR走る資格があるのかと理解。要するにまだクラス1には及ばないということでした。初めて自分の特性を活かせた動きが出来たし何より楽しかった。4月からは長距離ロードを中心にロードに集中しようと思っていたがPRも諦めきれない…。IPもPRも良くも悪くも踏ん切りがつかない結果に。インカレオムニアムは流石に出ませんが東日本は出てみようかと思います。

次回は2月川島クリテ。どうやって動けば勝てるのか、前回以上に考えて動きたいと思います。

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 メインは個人追い抜き。というかインカレ以来ジャパンカップもシクロもあったけどいつも念頭にはこれがあって、これの為に練習を積んでいるつもりだった。もう何度目かというほどの挑戦ということもあるし、これからの合宿やレースの予定、今後の目標に向けて進む為にも今度こそB基準は切らなければならなかった。しかし意気込んで言った5分どころか新基準の10秒どころか旧基準の15秒どころかベストさえも切ることが出来なかった。
 今回は今までで最高の準備をしてきたと思う。インカレ後からも4ヶ月以上練習を積み上げ、直前ではパワーメーターも活用して調子を整え、体重も増えて以前よりはトラック向きの体型になったと思うし、当日の流れは今までの経験もあり何事も滞りなく進んだ。以前のブログにも書いたが、あとは普段通り走れば5分後には念願叶って喜ぶ自分がいると思っていた。それでもこの結果しか出ないとなるともうよく分からない。何がいいのか悪いのか。
 前日や当日、緊張してしまいそうになった時にはこの日を意識してやってきた練習や準備をこのブログにどうやって書くか考えた。というか、自分が強くなった秘訣はこれだと言わんばかりに偉そうにブログに書く妄想をしていたに近い。そうやって振り返っていくと、当然上手くいくような気さえした。今思えば恥ずかしい。
 走りじたいも何がなんだかよく分からなかった。脚のリズムは、呼吸は、真っ直ぐ走れてるか、フォームはどうか。レースでもなく一人で走っているだけなのにレースよりも混乱して結果的に何も意識出来ていなかった気がする。唯一気になったのはクランクの回転に脚が踏み遅れて足首が負けているみたいになっていたかなとは思う。ただそれもさらに混乱を大きくするだけで少しも対応出来なかった。残り半分以降では2コーナー開けのスポンジを4周くらい連続で踏んだがそれも修正出来ず。ツラくてよく分からなかったが最後は気持ちが折れて出し切れていなかったかもしれない。
 動画を撮ってもらったのを見たが無様にも垂れていく自分に皆が応援してくれているのは心が痛んだ。そういえば大して書くこともないポイントレースも走ったが、そのあとに言われた、トラック向いてないんじゃね、という言葉が今になって響く。
 練習させられるという意味ではいいが、自分にとってトラックの基準を切らないといけないプレッシャーがとても重いと感じた。

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1/13 川島観戦からの帰省
自走で観戦。さむくてたいへんそうだった。そのまま成人式のため帰省。113.5km。257m↑。TSS205。

1/14 成人式。暴れた(陰キャは暴れない)。TSS500。

1/15 つくばに戻る。60km。211m↑。TSS125。

1/16 ビーフロング。
登りセクション多くてボリューム爆上がり。ビーフは①登り返しはもがき②2分経ってまだ登りならもがき③下りはレスト、のルール。134.2km。2166m↑。TSS360。

1/17 朝日3本スカイライン八郷側帰り
TRS前だし300W-320W11分3本調整のはずが井上さん参戦で朝日TT3本に。最後まで並走して限界まで踏めた。帰りの平坦は前で踏み倒した後の交代際で途切れかけること幾度。限界やわ。66.8km。1304m↑。TSS202。

1/17 ピストローラー(回復走)
TRS前だし。1時間半ぐらい。TTポジションで。オセロニアしながら。楽しい。

1/18 ハイバイク山練
不動2本、スカイライン、梅林、2kmTTコース。調整のはずが結局滾ってしまった。許容範囲なのでよし。73.3km。1100m↑。TSS200。





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 練習記録というほどでもない。事故のケガとTRSへの調整でほとんど乗らなかった。ケガの痛みはすぐにひいたが、ゼミの中間報告の準備を全然やっていなかったせいで、川島を欠場して安静にした13日に続き14日15日も乗る時間がなかった。その後はピストのローラーで5分走や1分もがきのインターバルなど短時間高強度だがボリュームは少なく、TSSで言えば50くらいかと思われるくらいだけの練習を2日、ピストでローラーで流しが昨日、今日は不動一本だけ頑張って終わり。
 1週間を切ってから3日連続で乗れず不安になったが、いい機会だと思って12月から導入していたパワーメーターのデータを活用して、またそれ以前の練習も1ヶ月分ほど、推測でしかないが分析してみて、CTLやらTSBやらの数字を見てみることにした。するとそれまでずっとマイナスで推移していたTSBが、急激な変化も調整としてはどうかと思うが、プラスに転じており、データの上では疲労が抜けたいい状態になっているようだった。さらに、そこから残る数日の練習量についても目安のTSSの値を知ることができた。という事で今週は3連休以降もほかの部員と外乗りする機会は十分にあったが、ローラーで練習量を抑えつつターゲットの強度と時間の練習に専念させてもらった。
 そんな風にデータを活用してみた一方で、CTLやTSBは疲労への耐性とか疲労度とかを把握する指標としてはいいかもしれないけど、コヌキをいかに速く走れるかとかパフォーマンスとは関係のない指標だよな等と思った。仮にLSD強度だけでCTLを積み上げて、強度を変えずに量を減らして調整したところで、全く効果がない訳ではないだろうが、5分の出力の強化になっているとは思えないしスプリント力ならなおさらだ。よく長距離乗り込んでレースに向けて短時間高強度にシフトしていくのがテーパリングの基本と言われるが、結局高強度のメニューをいかにこなせるか、そして出力曲線を底上げできるかが実際にレースで生きる力が伸びるかどうかだと思った。
 これは長距離の乗り込みが必要ないと言いたい訳ではない。ツールに出るレベルの選手はCTLが高いから毎日200近いTSSのレースを走り続けることができるらしいが、要するに長距離の乗り込みでCTLを高めるというのは疲労への耐性を高めておけば、高強度の練習をする時期に、それまでの練習の積み重ねがない人よりも同じ強度でも翌日にはちゃんと回復してまた強度を上げる練習をできるということなのではないだろうか。
 こうしてみ字にしてみると当然のことを言っているようだが、何が言いたいかと言うと、このCTLを上げれば強くなったということか、と一瞬思ったけどそうじゃないよなと思い直したという話。しかし当たり前のことを言っているようだが今までの練習を振り返ってみると言っている通りにできていない気がするので、TRSのあとからまた基礎から、さらに上のレベルで積み上げていきたいと思う。
 その前に明日のTRSで結果を出さねばならない。トラックはこれからどのくらい力を入れていくかは分からないが、とりあえず今年のインカレの段抜きに出場して4分30位出してやりたいという目標もできたし、今までのベストを更新するという意味でも明日は頑張りたい。
 だが今さら気張ったところで意味はないとも思っている。明日の10時50分からの5分くらいの時間が今までの人生で最も高いパフォーマンスを発揮する5分間であってほしいけど、その5分で何ができるかはそれまでやってきたことで決まる。それでダメならそれまでの練習と経験が足りなかっただけで明日の自分の責任ではない。練習は試合のように、試合は練習のように。という感じでがんばる


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 3年の岡田です。RCS川島町小見野クリテリウムに出場してきました。運転してくれた古賀、今回も自転車を整備してくれたHi-bike様、ありがとうございました。以下、レポートです。

結果:8位/20人出走、15人完走

 

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今回のレース前データ

・12月は1200km程度乗った。

・シューズを変更した。

・ワンピースのサイズがMからSになった。

・カンパニョーロEURUSを決戦輪として使用した。

・ステムを110mmから115mmに変更した。

・サドルをs-works powerからfi;zi;kのantares versus evoに変更した。

・ハムストリング、ふくらはぎ等の毎日やるストレッチに臀部のストレッチを追加した。

・室内トレの日はレッグレイズ等の体幹の基礎トレをおこなうようにした。

・上体の力を抜いて股関節の動きを意識するようにした。

・三本ローラーでより実践的なインターバルトレーニングを行なった。

 

以上、次にレース中について

前から1~5番手を常にキープしつつアタックには積極的に反応、強い逃げが発生ないし発生する予兆があったら乗っかってゴールまで連れてってもらおうという他力本願所謂小判鮫的作戦、もしくはちょい刺し戦法でいくことにしていた。

1~4周回はプラン通りに前で展開しつつ牽きすぎない、しかし前方は譲らないといった具合でうまくいった。最終周回に入る時のペースアップにも問題なくついていき軽く先頭に出て一瞬前で休む。バックストレート(最後から3つ目のストレート)で一人前にやや先行し、後ろで3人でそれを追う中の最後尾に位置した。先行した人に乗っかろうと思い一人でブリッジしたものの既に諦めたのか飛び出たはいいがきつかったのかで前にいた人は完全にヘロヘロになっていた。ここで自分には2つ選択肢があった。その人のドラフティングで一瞬休んで一人でそこからアタックして最後まで逃げ切るという選択、ブリッジした時点で後ろに入って脚を溜めつつ集団スプリントに備えるという選択。何を血迷ったのか潰れた逃げをパスしてアタックをせず前で中途半端に引き中途半端に脚を使うという愚行を犯した。大きな判断ミスだったと思う。コーナーで7人にパスされ8番手でホームストレートに突入した。見渡せる範囲にいる全員を抜けば優勝、昇格がちらつき絶対に遅れてはならないと思い立ち上がりを死ぬ気で踏んだ。その勢いを殺したくなかったのとゴールまでやや長くロングスプリントで全員まくれるのではと思ったので車列を外して全力で踏むが思ったように伸びない。2人抜かして後半垂れて抜き返され結局8位でゴール。

 

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感想

クリテリウム特有のインターバルはへっちゃらだった。周りもよく見えてたし、体も動いたし機材も最高だった。アタックにも反応できたし何より今までのレースより格段にレース中の心理的余裕が持てた。一瞬の判断、自分の強い領域で勝負するべきという点での自己理解、地脚、諸々の環境状況を把握した上での適切な行動の選択等の要素が主に足らなかったと考えています。

写真はゆういち(@yuichi_photos)様より、いつも格好良く撮影して頂きありがとうございます。

 

次回は2月の川島役場クリテに出場します。次こそは表彰台に乗ります、応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

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