100日間・夫婦修復カウンセラー 髙田みすみです。
うめシャンの途中経過です。
先週、うめシャン記事をアップ
したのがこちら↓↓↓
今日の記事はうめシャン情報で
お許しください。
ゆっくり記事を書き溜める一日にしよう
と思っていたのですが…。
午前中、途中経過を看てもらいに
いつもの動物病院へ。
レントゲン撮って
「肺の様子は前回に比べて良さそう!
咳もあまり出てないし、
気管支系はこのまま薬を飲んで
様子を見ましょう。」
って言われホッとしていました。
ただ、目の黒い部分が
白くなっていたのが治まったものの、
白目の部分が、充血して治らない。
どうしたものか相談すると。
「トイプードルは気管支も弱いけど、
目も弱いから心配。
なので、目の専門の先生の所へ行って」
と言われました。
今週も仕事や諸々の用事で
バタバタするし、
結構遠方の病院らしく、
午後から目の専門病院へ。
初めて行った病院でしたが、
見るからに、心の優しそうな先生が
迎えてくれました。
優しい
ってひたいに書いてあるくらいの
雰囲気を漂わせている
素敵な先生でした。
そうするとね。
不思議です。
いつもとっても怖がりで、
怖さのあまり触るなオーラを
出し続けて恐ろしい位に
歯をむき出して怒るうめシャンですが…。
その先生が触っても
全く怒らないんです。
やっぱり動物も
その優しさが
エネルギーで伝わるのかな。
診察も丁寧で。
私の前にお一人
ダックスフンドを連れた
お客さんが居られたのですが、
その方にもじっくり説明をされていて。
私の時も。
20分位かけて症状の説明。
ありがたかったです
結局、
白目の充血の様子から、
トイプードルにはまれにある
自己免疫性の
ブドウ膜炎
もしくは、
自己免疫性の
強膜炎
ってことが分かりました。
自己免疫疾患って、
免疫系が正常に機能しなくなり、
体が自分の組織を
攻撃してしまう病気です。
亡くなられた元総理の安部さんが
潰瘍性大腸炎でしたが、
こちらも自己免責性疾患
の一種だそうです。
とりあえずは
ステロイドの目薬と
今まで使っていた
抗生物質でバランスを取って行こう
ってことに。
ひとまずちょっと原因が
分かってホッとしました。
まだまだ様子見ですね。
うめシャンも10歳となりました。
小型犬は成犬になると
1年間に4歳ずつ年をとるらしく
そうすると。
人間でいうと56歳。
今年ついに私たちの年齢を
越してしまいました
労わる年齢になったってことですね。
わんこネタが続いてしまって
ごめんなさい💦
貴女の夫婦修復を
応援しています
今日も読んでくださり
ありがとうございます
100日間・夫婦修復カウンセリング
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