来たれ!!野球部!! -65ページ目

箕島敗退、「尾藤魂」継承誓う 高校野球和歌山大会

箕島敗退、「尾藤魂」継承誓う 高校野球和歌山大会


 

(19日、近大新宮1―0箕島)

 和歌山大会で、春夏4度の甲子園優勝経験がある箕島が2回戦で敗れた。今年の3年生は、約27年間同校の監督を務め、昨年3月に他界した故・尾藤公(ただし)元監督と接した最後の部員。林主将は「甲子園に行っていい報告がしたかった」と悔やんだ。

 3回にスクイズを外され、9回にも送りバントを失敗。泥臭く戦う箕島らしさを出せなかった。今春就任したOBの岩尾監督は「正確なバントや堅い守備など、いい伝統は生かしていきたい」と“尾藤魂”の継承を誓った。

勝利の方程式は走?攻?守?〈白球科学・東京〉

勝利の方程式は走?攻?守?〈白球科学・東京〉


 高校野球にも数学がある。「勝利の方程式」だ。どの選手がどんな活躍をすれば、監督がどのような采配をふるえば、イコールの先の「勝ち」という解が得られるのか。西大会8強の指揮官8人に聞いた。

     ◇

 チームカラーは一般的に攻撃型、守備型、機動力型に分類できる。西大会の8強で最も多いタイプは、走塁でかき回す機動力型だ。東亜学園、佼成学園、国学院久我山、日大二が、それにあてはま

ハム陽岱鋼、球宴デビュー弾!! 「自分でもびっくり」

ハム陽岱鋼、球宴デビュー弾!!「自分でもびっくり」ニコニコ


(20日、全セ4―1全パ)

 初出場の日本ハム・陽岱鋼が派手な球宴デビューを飾った。1回、初打席で巨人の杉内から先頭打者本塁打を放ち、「緊張した。自分でもびっくり」。9回に も二塁打を放ち、初の敢闘選手にも選ばれた。大舞台を満喫した25歳は「オールスターの舞台で本塁打を打てたことは自信になる」と充実感たっぷりだった。

杉内、やっぱりお祭り苦手o(TヘTo) 7度目球宴で9失点目・・・・

杉内、やっぱりお祭り苦手あせる7度目球宴で9失点目ショック!


(20日、全セ4―1全パ)

 先発した巨人の杉内は、いきなりの被弾に苦笑いだ。1回、先頭打者の日本ハムの陽岱鋼に右中間スタンドに運ばれた。「気持ちを入れていったんですけど、 やっぱり打たれました」。2回を1失点で切り抜けたが、7回目の球宴で9失点目。リーグトップタイの9勝左腕は、なぜかお祭りが苦手なようだ。

プロ野球オールスター、第1戦は全セ勝利!!

プロ野球オールスター、第1戦は全セ勝利!!


 プロ野球のマツダオールスターゲーム2012は20日、第1戦が京セラドームであり、全セが全パに4―1で勝った。通算成績はセの72勝77敗9分となった。最優秀選手は、2回に逆転2点本塁打を放った中村(D)が選ばれた。

WBC不参加!?選手会が表明・・・・「将来の野球界のため」!?

WBC不参加!?選手会が表明むっ 「将来の野球界のため」!?



 労組日本プロ野球選手会は20日、大阪市内で臨時大会を開き、来年3月に開催予定の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への不参加を決 議した。日本野球機構(NPB)は昨年12月のオーナー会議でWBC参加を決めているが、選手会が不参加を表明したことで、日本の出場は現時点では難しい 状況となった。

 米大リーグ機構(MLB)と大リーグ選手会が出資して作った運営会社で、大会主催者のWBCIが、参加チームのスポンサー料やグッズのライセンス料をす べて吸い上げる大会構造について、プロ野球選手会は一貫して反発していた。第3回大会へ向けて、選手会は昨年7月、スポンサー料などの日本代表への帰属を WBCIに要求し、条件が見直されなければWBCへ参加しないことを表明。その後もWBCIから具体的な返答がなかったため、今回の議決に踏み切ったとい う。

 選手会の新井貴浩会長(阪神)は「5年後、10年後の野球界のためを考えての、苦渋の決断だった。全会一致で決議した」と語った。WBCには出場しないが、常設化された日本代表チーム(侍ジャパン)の活動は協力していくという。

 一方、NPBは近く選手会と話し合い、参加するよう説得する方針。加藤良三コミッショナーは「野球が五輪から外れた今、WBCの価値はお金では換算できない。不参加の(ファンへの)影響を真剣に考えなければならない」と話した。

プロ野球 【全パ対全セ 終了】 ◇オールスター  ◇7月20日  ◇開始18時07分  ◇京セラ

【全パ全セ 終了】
◇オールスター  ◇7月20日  ◇開始18時07分  ◇京セラドーム大阪  ◇観衆33,335人
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
全セ 4
全パ 1
◇投手:
【全セ】○杉内(1勝) 館山 田島 能見 山口 Sバーネット(1セーブ) 
【全パ】●斎藤(1敗) 西 益田 青山 森福 平野 岸田 
◇本塁打:
陽1号ソロ(1回=杉内)  中村1号2ラン(2回=斎藤) 

打撃成績

【全セ】
守備 背番 選手名(打) 打数 得点 安打 打点 打率 HR 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(中右) 長野 久義 .250 三振 二併 …… …… 三安 …… 三振 ……  
(遊) 鳥谷 敬 .250 二ゴ …… 右2 …… 遊飛 …… 左飛 ……  
(指) ラミレス .333 二ゴ …… 捕邪 …… 右安 …… …… ……  
打指左 和田 一浩 .000 …… …… …… …… …… …… 左飛 ……  
(捕) 10 阿部 慎之助 .000 …… 三振 二ゴ …… 四球 …… …… ……  
相川 亮二 .000 …… …… …… …… …… …… …… 三振  
27 谷繁 元信 --- …… …… …… …… …… …… …… ……  
(右) バレンティン 1.000 …… 中安 三安 …… 左犠 …… …… ……  
大島 洋平 .000 …… …… …… …… …… …… …… 遊飛  
(一) 99 中村 紀洋 .333 …… 左本 捕邪 …… 一ゴ …… …… ……  
33 畠山 和洋 .000 …… …… …… …… …… …… …… 三振  
(左) 24 高橋 由伸 .333 …… 中安 …… 中飛 …… 三振 …… ……  
25 村田 修一 .000 …… …… …… …… …… …… …… …… 三振
34 バーネット --- …… …… …… …… …… …… …… ……  
(三) 宮本 慎也 .000 …… 遊野 …… 三振 …… 三振 …… ……  
13 堂林 翔太 .000 …… …… …… …… …… …… …… …… 遊飛
(二) 平野 恵一 .500 …… 左安 …… 投ゴ …… …… …… ……  
打二 坂本 勇人 .000 …… …… …… …… …… 捕邪 …… …… 一邪
34 .235 残塁5、併殺1
【全パ】
守備 背番 選手名(打) 打数 得点 安打 打点 打率 HR 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(中) 24 陽 岱鋼 .500 右本 …… 右飛 …… …… 左飛 …… …… 右2
(右) 糸井 嘉男 .000 遊ゴ …… 投ゴ …… …… 中飛 …… ……  
61 角中 勝也 .000 …… …… …… …… …… …… …… …… 捕邪
(三) 松田 宣浩 .250 中飛 …… …… 中安 …… 三振 …… …… 右飛
(一) 25 李 大浩 .000 二飛 …… …… 三ゴ …… …… 遊飛 ……  
ペーニャ .000 …… …… …… …… …… …… …… …… 右飛
(遊) 中島 裕之 .000 …… 中飛 …… 三振 …… …… 二飛 ……  
36 明石 健志 --- …… …… …… …… …… …… …… ……  
(指) 41 稲葉 篤紀 .000 …… 右飛 …… …… …… …… …… ……  
打指 60 中村 剛也 .000 …… …… …… 三振 …… …… 三振 ……  
(二) 井口 資仁 .000 …… 三ゴ …… …… 三飛 …… …… 右飛  
(左) 中田 翔 .333 …… …… 左2 …… 一邪 …… …… 遊飛  
(捕) 22 鶴岡 慎也 .000 …… …… 遊ゴ …… 中飛 …… …… ……  
37 嶋 基宏 .000 …… …… …… …… …… …… …… 三ゴ  
31 .129 残塁3

投手成績

【全セ】
選手名 勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 防御
杉内 俊哉 0/0 15 4.50
  館山 昌平 0/0 30 0.00
  田島 慎二 0/0 10 0.00
  能見 篤史 0/0 26 0.00
  山口 鉄也 0/0 0.00
バーネット 0/0 15 0.00
【全パ】
選手名 勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 防御
斎藤 佑樹 0/0 15 49 9.00
  西 勇輝 0/0 13 0.00
  益田 直也 0/0 24 9.00
  青山 浩二 0/0 12 0.00
  森福 允彦 0/0 14 0.00
  平野 佳寿 0/0 13 0.00
  岸田 護 0/0 10 0.00
◇盗塁:
松田(4回) 
◇暴投:
益田(5回) 
◇試合時間:
2時間34分 
◇審判員:
球審:杉本 塁審:中村 福家 柿木園

プロ野球 【全パ対全セ 終了】 ◇オールスター  ◇7月20日  ◇開始18時07分  ◇京セラ

【全パ全セ 終了】
◇オールスター  ◇7月20日  ◇開始18時07分  ◇京セラドーム大阪  ◇観衆33,335人
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
全セ 4
全パ 1
◇投手:
【全セ】○杉内(1勝) 館山 田島 能見 山口 Sバーネット(1セーブ) 
【全パ】●斎藤(1敗) 西 益田 青山 森福 平野 岸田 
◇本塁打:
陽1号ソロ(1回=杉内)  中村1号2ラン(2回=斎藤) 

打撃成績

【全セ】
守備 背番 選手名(打) 打数 得点 安打 打点 打率 HR 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(中右) 長野 久義 .250 三振 二併 …… …… 三安 …… 三振 ……  
(遊) 鳥谷 敬 .250 二ゴ …… 右2 …… 遊飛 …… 左飛 ……  
(指) ラミレス .333 二ゴ …… 捕邪 …… 右安 …… …… ……  
打指左 和田 一浩 .000 …… …… …… …… …… …… 左飛 ……  
(捕) 10 阿部 慎之助 .000 …… 三振 二ゴ …… 四球 …… …… ……  
相川 亮二 .000 …… …… …… …… …… …… …… 三振  
27 谷繁 元信 --- …… …… …… …… …… …… …… ……  
(右) バレンティン 1.000 …… 中安 三安 …… 左犠 …… …… ……  
大島 洋平 .000 …… …… …… …… …… …… …… 遊飛  
(一) 99 中村 紀洋 .333 …… 左本 捕邪 …… 一ゴ …… …… ……  
33 畠山 和洋 .000 …… …… …… …… …… …… …… 三振  
(左) 24 高橋 由伸 .333 …… 中安 …… 中飛 …… 三振 …… ……  
25 村田 修一 .000 …… …… …… …… …… …… …… …… 三振
34 バーネット --- …… …… …… …… …… …… …… ……  
(三) 宮本 慎也 .000 …… 遊野 …… 三振 …… 三振 …… ……  
13 堂林 翔太 .000 …… …… …… …… …… …… …… …… 遊飛
(二) 平野 恵一 .500 …… 左安 …… 投ゴ …… …… …… ……  
打二 坂本 勇人 .000 …… …… …… …… …… 捕邪 …… …… 一邪
34 .235 残塁5、併殺1
【全パ】
守備 背番 選手名(打) 打数 得点 安打 打点 打率 HR 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(中) 24 陽 岱鋼 .500 右本 …… 右飛 …… …… 左飛 …… …… 右2
(右) 糸井 嘉男 .000 遊ゴ …… 投ゴ …… …… 中飛 …… ……  
61 角中 勝也 .000 …… …… …… …… …… …… …… …… 捕邪
(三) 松田 宣浩 .250 中飛 …… …… 中安 …… 三振 …… …… 右飛
(一) 25 李 大浩 .000 二飛 …… …… 三ゴ …… …… 遊飛 ……  
ペーニャ .000 …… …… …… …… …… …… …… …… 右飛
(遊) 中島 裕之 .000 …… 中飛 …… 三振 …… …… 二飛 ……  
36 明石 健志 --- …… …… …… …… …… …… …… ……  
(指) 41 稲葉 篤紀 .000 …… 右飛 …… …… …… …… …… ……  
打指 60 中村 剛也 .000 …… …… …… 三振 …… …… 三振 ……  
(二) 井口 資仁 .000 …… 三ゴ …… …… 三飛 …… …… 右飛  
(左) 中田 翔 .333 …… …… 左2 …… 一邪 …… …… 遊飛  
(捕) 22 鶴岡 慎也 .000 …… …… 遊ゴ …… 中飛 …… …… ……  
37 嶋 基宏 .000 …… …… …… …… …… …… …… 三ゴ  
31 .129 残塁3

投手成績

【全セ】
選手名 勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 防御
杉内 俊哉 0/0 15 4.50
  館山 昌平 0/0 30 0.00
  田島 慎二 0/0 10 0.00
  能見 篤史 0/0 26 0.00
  山口 鉄也 0/0 0.00
バーネット 0/0 15 0.00
【全パ】
選手名 勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 防御
斎藤 佑樹 0/0 15 49 9.00
  西 勇輝 0/0 13 0.00
  益田 直也 0/0 24 9.00
  青山 浩二 0/0 12 0.00
  森福 允彦 0/0 14 0.00
  平野 佳寿 0/0 13 0.00
  岸田 護 0/0 10 0.00
◇盗塁:
松田(4回) 
◇暴投:
益田(5回) 
◇試合時間:
2時間34分 
◇審判員:
球審:杉本 塁審:中村 福家 柿木園

大谷160キロ!?、花巻東甲子園へ王手/岩手

大谷160キロ!?、花巻東甲子園へ王手/岩手

 


六回、一関学院・鈴木匡哉から160キロの速球で三振を奪いガッツポーズの花巻東・大谷翔平=岩手県営野球場(撮影・中井誠)(写真:サンケイスポーツ)
 第94回全国高校野球選手権岩手大会準決勝(19日、岩手県営野球場)2年連続7度目となる夏の甲子園を目指す花巻東は一関学院と対戦し、先発のプロ注 目右腕・大谷翔平投手(3年)が7回1失点の好投をみせ9-1で七回コールド勝ちし、決勝に駒を進めた。大谷は六回に、球場のスピードガンで球速160キ ロを記録した。

楽天18歳釜田、快進撃の秘密


楽天18歳釜田、快進撃の秘密




「ウチの監督、日曜日は機嫌がいいんです。釜田(佳直)が投げると負けませんから。大した高卒ルーキーですよ」

 楽天の米村理コーチが明るく言った。今年の12球団の高卒ルーキーは38人。そのうち交流戦終了時まで一軍で生き残ったのはわずか3人、その一人が釜田だ。初勝利を挙げた5月27日以来、日曜の登板では釜田に負けがついていない。

 6月17日の巨人戦では、強力打線を5安打1失点に抑えプロ初完投で3勝目。高卒新人として巨人戦初登板での完投勝利は、'87年の中日・近藤真一以来、25年振りの快挙となった。

 そんな釜田にとって楽天の先輩・田中将大は特別な存在だ。'06年夏の甲子園決勝、駒大苫小牧・田中と、早実・斎藤佑樹の投げ合いをテレビ観戦し ていた中学生の釜田は、延長再試合が決まると、居ても立ってもいられず石川から甲子園に向かった。再試合を観戦後、その足で監督のところに出向き、「投手 の方がカッコいいし、銭になりそうだから転向させてください」と申し出たという。以来、投手で甲子園を目指し、金沢高のエースとして3年の春夏連続出場を 果たした。

ドラフト指名時、担当スカウトに「何故、1位じゃないんですか」。

 楽天からドラフト2位指名を受けたときも、「何故、1位じゃないんですか」と真顔で担当スカウトに聞いた度胸の持ち主。星野仙一監督はかつて、 “プロの投手に必要なのは、怖いもの知らずの強気の姿勢と負けず嫌いの根性、それに少々の運”と語っていたが、釜田はそのすべてを持ち合わせている。指導 する佐藤義則コーチはこう語る。

「普通の新人であれば球速を気にするが、釜田は違った。田中のトレーニング法や調整方法ばかりを知りたがっていた」

 佐藤はエース田中に“優勝するために投手の駒が必要だから色々教えてやってくれ”と頼んだ。釜田の快進撃を支えているのは田中直伝のスライダーである。

「簡単に自分のものにしているのは、あいつが身体の使い方や鍛え方を学んでいるから。単なる18歳じゃない。俺たちは30歳くらいで考えたことだよ」と佐藤はその姿勢を評価する。そんなことからコーチ陣の間でついたあだ名は“とっちゃん坊や”。釜田はしみじみと言う。

「2位指名でも入った球団が良かったから、今があるんです」

 やっぱり、出来すぎの言葉を吐いた。