来たれ!!野球部!! -66ページ目

AKB握手会で球場の芝枯れる 神戸・張り替え急ぐ

AKB握手会で球場の芝枯れる 神戸・張り替え急ぐ


 プロ野球オリックスの準本拠地「ほっともっとフィールド神戸」(神戸市、旧グリーンスタジアム神戸)の天然芝がはげた。人気アイドルグループ「AKB48」の握手会で順番待ちのファンに踏まれたためだ。

 球場を管理運営するオリックス野球クラブは、25日から予定されている高校野球兵庫大会の準々決勝~決勝に向けて、急ピッチで張り替えを進めている。

 球場を所有する神戸市がクラブ側に聞き取ったところ、握手会は6月30日にあり、雨の中、ファン約2万人が詰めかけた。内野にステージのやぐらを組み、外野で行列待ちをしてもらったが、踏まれた外野の芝が行列の形に枯死した。

 傷んだ部分に肥料を与え、砂を盛って凸凹をなくすなどの対策を施した。今月14、15日にはオリックス―西武戦があった。はげた芝でもプレーに支障はなかったというが、観客から「大丈夫か」などと声が上がったという。21日をめどに張り替えを終える予定。

札幌龍谷と札幌日大が4強入り 南北海道大会

札幌龍谷と札幌日大が4強入り 南北海道大会


 甲子園に向かって、また一歩前進――。18日、第94回全国高校野球選手権南北海道大会は初出場の札幌龍谷と、2年ぶり出場の札幌日大が4強に名乗りを 上げた。1回戦最後の試合は函館大有斗が快勝した。19日は南大会で準々決勝の残り2試合がある。北北海道大会は4強が激突、代表の座をかけた戦いは最終 章へと進む。

■小樽水産、守備で見せ場つくる

(札幌龍谷11―5小樽水産)

 16年ぶりの南大会で、小樽水産は終盤の守備で見せ場を作った。

 あと1点を失うとコールド負けが決まる7回無死三塁から、2者を敬遠して満塁策。ここで再登板した2年生エースの島田亮投手は、「とにかく強く腕を振った」と一邪飛、三ゴロ、二飛でしのぐ。8回1死一塁では、村上昂大中堅手(3年)が中堅右への大飛球をつかみ捕った。

冷静な投球光った 大船渡東バッテリー〈監督眼・岩手〉

冷静な投球光った 大船渡東バッテリー〈監督眼・岩手〉

 岩手大会で、森山の第2試合(水沢―大船渡東)は延長11回までもつれる接戦となった。実は大船渡東バッテリーの冷静な投球の組み立てが、強打の水沢打線を抑えていた。

 大船渡東の先発金野隆慈君(3年)は立ち上がりから淡々と低めに投げ、カーブでタイミングを外す投球で、打たせて取ることに徹していた。

 9回表1死一、二塁で、1球だけ力んだ。それを水沢の水迫文弥君(3年)に右中間二塁打され、同点に追いつかれた。失投というより打った方がうまかっ た。普通ならがっくりきてもおかしくない場面だが、金野君はペースを崩さなかった。これが9回裏、同点に追いつく大船渡東の5番鈴木航太君(2年)の左中 間二塁打につながった。打線がそれまで3安打に抑えられていたことを思うと、意地の一打という感じだった。

 一方、水沢打線は「こんなはずではない」と思ったのではないか。5回あたりからは力みが見られ、凡打を重ねた。序盤の3回までは、毎回走者を二塁や三塁に進めたが、得点できなかった。ここで先制していれば、もっと違う展開になっただろう。

 水沢の打者には、強打なのか、バントなのか、中途半端な思いで打席に入っている印象を受けた。打撃力があるだけに、逆に迷いが出たのか。準々決勝以降は犠打も使い、先制点を取ることに徹した方がいい。

父は大魔神、東北・佐々木3回無失点 高校野球宮城大会

父は大魔神、東北・佐々木3回無失点 高校野球宮城大会


(18日、東北11―2迫桜 7回コールド)

 宮城大会4回戦で、元大リーグ・マリナーズの佐々木主浩投手の長男で3年の彰吾が、東北の2番手として登板した。

 「お父さんの高校時代のビデオを見て縦じまのユニホームに憧れ、東北に入った」という彰吾は、今大会初登板。迫桜(はくおう)戦で3回27球を投げ、無失点に抑えた。チームもコールド勝ち。「楽しく投げられた。自分の持ち味を出せたと思う」と笑った。

プレーに応援にIT大活躍〈白球科学・東京〉

プレーに応援にIT大活躍〈白球科学・東京〉

 東・西大会ではIT(情報技術)を上手に使うチームがある。投球や打撃の改善に役立てようと動画で撮影。部の情報発信が試合の応援につながる例もある。現代のテクノロジーを集約した機器が高校野球の現場に入り込んでいる。

 

○iPad使い投球修正 都広尾

 

 17日にあった東大会4回戦で都戸山を破り、16強に名乗り出た都広尾は、梨本浩司監督の「iPad2」を野球部の運営や練習に生かしている。

 これを使って、試合前に先発選手を発表し、選手の打率を保存。梨本監督は「手軽に持ち運べて、選手たちにすぐに見せられるのが便利」と話す。

 とりわけ重宝しているのが動画の撮影。良い投球動作を保存し、制球が乱れた際の姿と比較しながら修正点を指摘する。「スポーツの現場も大きく変わるのではないか」

箕島敗退、「尾藤魂」継承誓う 高校野球和歌山大会

箕島敗退、「尾藤魂」継承誓う 高校野球和歌山大会


(19日、近代新宮1―0箕島)

 和歌山大会で、春夏4度の甲子園優勝経験がある箕島が2回戦で敗れた。今年の3年生は、約27年間同校の監督を務め、昨年3月に他界した故・尾藤公(ただし)元監督と接した最後の部員。林主将は「甲子園に行っていい報告がしたかった」と悔やんだ。

 3回にスクイズを外され、9回にも送りバントを失敗。泥臭く戦う箕島らしさを出せなかった。今春就任したOBの岩尾監督は「正確なバントや堅い守備など、いい伝統は生かしていきたい」と“尾藤魂”の継承を誓った

JR東日本など8強進出 都市対抗野球

JR東日本など8強進出 都市対抗野球



 社会人野球の都市対抗大会第7日は19日、東京ドームで2回戦3試合が行われ、前回優勝のJR東日本(東京都)、東芝(川崎市)、JFE東日本(千葉市)が準々決勝に進んだ。

 JR東日本は富士重工(太田市)に3―1で競り勝った。東芝は大河原が2ランを放つなどしてホンダ(狭山市)を3―0で破った。JFE東日本は九州三菱自動車(福岡市)に4―1で逆転勝ちした。

【全イ対全ウ 終了】 ◇フレッシュオールスター  ◇7月19日  ◇開始18時02分  ◇ハード

【全イ全ウ 終了】
◇フレッシュオールスター  ◇7月19日  ◇開始18時02分  ◇ハードオフ新潟  ◇観衆11,315人
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
全ウ 4
全イ 0
◇投手:
【全ウ】西川 ○歳内(1勝) 中崎 嘉弥真 武田 辻 二神 塚原 
【全イ】中村 武藤 ●八木(1敗) 田原 北方 南昌 十亀 一岡 

打撃成績

【全ウ】
守備 背番 選手名(打) 打数 得点 安打 打点 打率 HR 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(遊) 33 菊池 涼介 .000 三振 …… 投ゴ …… 右飛 …… …… ……  
54 森越 祐人 .000 …… …… …… …… …… …… 捕邪 …… 二飛
(一) 安達 了一 .000 三ゴ …… …… 四球 三邪 …… …… ……  
124 亀沢 恭平 .000 …… …… …… …… …… …… …… 三振  
(三) 31 高橋 周平 .250 三振 …… …… 三振 …… 二安 …… 三振  
(右) 46 川端 崇義 .750 …… 三振 …… 右安 …… 右安 …… 右安  
(中) 51 伊藤 隼太 .250 …… 三振 …… 三振 …… 右飛 …… 右安  
(指) 60 中谷 将大 .500 …… 三振 …… 右安 …… 三ゴ …… 右3  
(捕) 202 赤田 龍一郎 .000 …… …… 四球 右飛 …… 二ゴ …… ……  
61 磯村 嘉孝 .000 …… …… …… …… …… …… …… 中飛  
(左) 43 土生 翔平 .000 …… …… 捕邪 …… 遊ゴ …… 三飛 …… 右邪
(二) 69 牧原 大成 .500 …… …… 二飛 …… 右安 …… …… ……  
33 縞田 拓弥 .000 …… …… …… …… …… …… 三振 …… 一飛
35 .229 残塁6
【全イ】
守備 背番 選手名(打) 打数 得点 安打 打点 打率 HR 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(二) 26 西川 遥輝 .000 左飛 …… 三振 …… …… 右飛 …… ……  
0 比屋根 渉 .000 …… …… …… …… …… …… …… 三振  
(左) 53 石川 貢 .000 遊飛 …… …… 一ゴ …… 二ゴ …… ……  
010 和田 凌太 .000 …… …… …… …… …… …… …… 三振  
(右左) 36 榎本 葵 .500 中安 …… …… 中安 …… 三振 …… …… 三ゴ
(捕) 27 岡島 豪郎 .500 遊飛 …… …… 右安 …… …… …… ……  
32 高城 俊人 .000 …… …… …… …… …… …… 三振 …… 遊飛
(三) 35 鈴木 大地 .000 …… 死球 …… 二併 …… …… 二ゴ …… 左飛
(一) 50 翔太 .000 …… 遊飛 …… …… 三振 …… 三振 ……  
(指) 30 西田 明央 .000 …… 中飛 …… …… 三ゴ …… …… ……  
打指 64 谷口 雄也 .000 …… …… …… …… …… …… …… 中飛  
(中) 37 桑原 将志 .667 …… …… 捕邪 …… 投安 …… …… 左安  
(遊) 59 永江 恭平 .333 …… …… 三振 …… 遊ゴ …… …… 右安  
31 .194 残塁5、併殺1

投手成績

【全ウ】
選手名 勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 防御
  西川 健太郎 0/0 24 0.00
歳内 宏明 0/0 14 0.00
  中崎 翔太 0/0 18 0.00
  嘉弥真 新也 0/0 12 0.00
  武田 翔太 0/0 19 0.00
  辻 孟彦 1/3 0.00
  二神 一人 0/0 0.00
  塚原 頌平 2/3 0.00
【全イ】
選手名 勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 防御
  中村 勝 0/0 27 0.00
  武藤 好貴 0/0 13 0.00
八木 亮祐 2/3 21 13.50
  田原 誠次 1 1/3 18 0.00
  北方 悠誠 0/0 20 0.00
  南 昌輝 0/0 16 0.00
  十亀 剣 0/0 20 18.00
  一岡 竜司 0/0 0.00
◇盗塁:
榎本(1回) 安達(4回) 牧原(5回) 
◇失策:
西川(6回) 
◇盗塁死:
鈴木(2回) 
◇試合時間:
2時間32分 
◇審判員:
球審:大和 塁審:小椋 小林達 坂井

全ウエスタンが勝利!! プロ野球・フレッシュ球宴

全ウエスタンが勝利!!プロ野球・フレッシュ球宴音譜


 プロ野球の若手選手によるフレッシュオールスターゲームは19日、ハードオフ新潟で行われ、全ウエスタンが4―0で全イースタンを破り、2年ぶりの勝利 を挙げた。全ウは4回、中谷(神)の右前適時打で先制。6回に敵失で1点を加えると、8回は中谷の右越え2点三塁打で突き放した。投手陣は継投で無失点に 抑えた。最優秀選手(MVP)には中谷が輝き、賞金100万円を獲得。優秀選手には武田(ソ)、川端(オ)、中村(日)、榎本(楽)が選ばれた。

ペーニャの特大ホームラン!! タカ 4位に浮上

ペーニャの特大ホームラン!! タカ 4位に浮上

ソフトバンク5―2オリックス(パ・リーグ=18日)
――ソフトバンクは三回、ペーニャの左越え2ランで先制。

 その後も多村のソロ本塁打などで加点し、4位に浮上した。オリックスは今季ワーストタイの借金13。