のんびり頑張るかっちー家族 -22ページ目

のんびり頑張るかっちー家族

2014年に1歳で潰瘍性大腸炎になったかっちーとその家族が、病気にのんびり付き合っていきます。

こんばんは、かっちー父です。

かっちーとかっちー母は来週の月曜に退院が決まったみたいです。

一人で生活しているとどんどん生活が荒んでいきます^^;


そんな訳で前回の続き。


市内の総合病院を紹介していただき、

2014年11月14日に初めて診察に行きました。


診察のK先生は優しそうな若い女医の先生。

なのに、かっちーは病院をさっしているのか緊張気味。

外食とか行くと若いお姉さんには愛想ふりまくくせに

やっぱり病院の非日常的な空間は緊張するみたいです。


この時の紹介状にはポリープ疑いと書かれていたようで、

K先生が仰るには、

ポリープを確定するのは内視鏡だけど

やっぱり1歳児くらいだと全身麻酔が必要になるし

すぐやるべきかは迷うところ、といった感じでした。

ちなみにこの時のK先生とのお話で

先週のかっちーの謎の不機嫌が抗生剤を飲んでいた時期と完全に一致する事に気づきました。

そんなこともあるんですねえ。



とりあえず、今日の段階では慢性出血しているから貧血していないかの確認を含めた

血液検査とレントゲン検査をまずしてみましょう、ということに。


採血とレントゲン、どっちを先にしたか忘れましたが

どちらも大泣きでした。


採血時、かっちーを膝に座らせたまま腕を押さえつけるかっちー父。

こういう場面では情けはかけません。

採血はあんなにぷにぷにの腕のどこで採るんだろうと思っていたら

青く光るランプを手のひらから透かせると手の甲の血管が浮いて見えるんです。

ちょっと感動。

そして、手の甲から採血しました。

採血が終わったあとは、泣き叫びすぎてお風呂上がりのような汗をかいていました。

よくがんばったぞ、かっちー。


ちなみに、この日が初採血でしたが結果的にその後何回も採血をしています。

なので、かっちーに採血頑張ったね、とか痛かったねというと

手の甲を見せてくるようになりました。

よしよしと手の甲をなでてあげると満足そう。

かわいそうなんだけどかわいいです。困ったもんだ。



レントゲンは、撮影室まで一緒に入ったものの

そこで看護師さんに促され別室へ。

泣き叫ぶかっちーの声と必死にあやす看護師さんの声だけが響いていました。

かわいそうというよりもどんな感じで撮影しているのかは

すごく興味があったのですが、その姿は謎のままです。



結果待ちの間、小児科は採血やレントゲンに複数人でかからないといけないなんて

小児科は大変だなあというのを実感していました。

赤字部門だと聞きますが納得です。人件費が倍かかりますね。



そして、検査結果。

貧血はヘモグロビンが10ちょっとでやや低めだけど年齢を考えれば

特に問題はないらしい。

レントゲンでは腸に異常にガスが多いらしくやっぱり何か良くは無さそうとのお話。


そこで、週に一度、大学病院から小児外科の先生が来ているから

その日にその先生に診てもらいましょうという形になりました。

という事でこの日の段階ではポリープも個人的に気になっているメッケル憩室も

まったくわからず。


お薬は効いていなさそうですがとりあえず整腸剤のみ継続となりました。





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こんばんは、かっちー父です。

かっちー母とかっちーが検査入院から帰ってこないため

夜な夜な一人寂しくブログを書いています。


そんなわけで昨日の書き込みの続きです。


小児科の先生から抗生剤と整腸剤を飲んでみることになったかっちー。


実は、この3カ月ほど前にかっちー父は細菌性腸炎になっていて

その時に抗生剤のお薬で劇的によくなった経験をしていました。


なので、今回のお薬ですっと良くなるかな~と相変わらず軽く考えていたのですが、

ちょうど、病院に行った翌日くらいから

かっちーが妙に機嫌が悪い時間が多くなったんです。

機嫌は少し経つと治ったりするし、おう吐もなくご飯も食べるから

腸重積っぽくはないのですが、

血便は相変わらず全く変わらない。


この辺りからさすがにかっちー父も心配になってきて

色々調べるようになりました。


調べてみると先生のお話通り

やっぱり幼児の血便は腸重積や良性ポリープが多いみたい。

そしてインターネット上で探す限り

ほかにも原因不明の血便で悩まれている親御さんがいらっしゃいました。

この年齢だと検査の負担の方が大きい事もあるから

様子見が結果的に正解になることもあるみたいです。

難しいですね。


他にインターネットで気になったのはメッケル憩室という病気。

これも先天的なもので血便になるみたいです。


ポリープにしろメッケル憩室にしろもしかしたら

手術とかになっちゃうのかな、でもそれで治るものならいいと思うべきかな、

などと考えていました。

これも仕事の関係で、手術という物自体にあまり抵抗はないのですが

さすがに1歳の我が子を、となるとちょっとな~とも思います。


そんな事を考えながら約1週間が経過。

かっちーは謎の不機嫌はおさまったものの血便は全く変わらず

便の培養検査結果も異状なし。

市内の総合病院を紹介していただく事になりました。


次回は、総合病院編第1話になります。




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こんばんは、かっちー父です。


前回、謎の血便を発症したかっちー。

11月4日に近所の小児科へオムツ持参で行きました。


かっちー母「血便をしてるんです」

先生にオムツを渡す。


先生「あー、本当だ。」


ここで、いやこれは血じゃないよ、ただの消化の色だよ

なんだ、やっぱりそっか~、あははは


みたいな展開を最後まで期待していたのですが、

先生はチラッとオムツを見るだけで血便認定。


・・・やっぱりそうなのか。




先生「それで、血便は今朝から?」

かっちー父「いや、だいたい1週間前くら・・・」

先生「1週間!!??」


驚く先生。

慌てて機嫌良かったしとか、ご飯食べるしとか言い訳する父と母。

ごめんなさい。


そんなこんなで改めて診察スタート。

ここで今後も炸裂し続けるかっちーの人見知りが炸裂。


お尻を見るためにベッドに横にした時点で大泣き。

何も痛くはないはずなのですが、

妙な罪悪感を感じながらかっちーを押さえつけるかっちー父。


泣きまくるまま、お尻の観察、エコー検査、便の採取が終了。


この年齢の血便に多い裂肛、腸重積は無さそうとのこと。

あと、一般的によくあるのは

消化管ポリープかサルモネラなどの感染症。

ポリープはこの時期ならまず良性だという説明を受け、

便の培養が出るまでの間、

抗生物質と整腸剤で反応を見てみることになりました。


この時点では潰瘍性大腸炎の欠片も話はありませんでした。