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日々の出来事や、お気に入りのモノ、趣味、あれこれ

 

数年ぶりに母の実家に行ってきました。

 

岐阜県白川町です。

 

 

 

 

白川といえば白川郷ですが、その白川とはちょっと場所が違う白川町です。

 

とはいえ、田舎の町で大自然がいっぱいです。

 

 

ここ数年コロナ禍で行くのを控えてましたが、数年年ぶりに行ってきました。

 

 

 

 

白川といえば、子供が楽しみにしているのが川遊び。

 

 

ゴーグルを付けて小魚をいっぱいとりました。

 

 

 

 

 

網でひとかきするだけで、小魚がたくさん網に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

快晴でとにかく暑かったですが・・・。

自然の中で遊ぶって、最近なかなか無いので貴重な体験です。

 

 

ほんとにここはゲームの「ぼくのなつやすみ」がリアルで満喫できる場所。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

獲った魚はフライにしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして手作りの五平餅。

 

 

これがまためちゃくちゃ美味いんです。

 

白川に行くと、自分はこれが一番楽しみだったりするw

 

 

 

 

 

 

 

 

白川はグルメはそれほど有名ではないですが・・・本家白川のけいちゃんもいただきました。

 

 

ごはん、みそ汁おかわり自由。 これがまたごはんに合う!

 

最近フランチャイズ事業をスタートさせたみたいで、これから店舗が増えていくといいですね。

 

 

 


 

 

 

 

 

もうすぐ夏休みだ~

 

 

ということで、トラベル三脚を買ってみました。

 

 

最近、カメラ業界で話題になる商品を発売しているメーカー。

Ulanziというメーカーのトラベル三脚 MT-21。

 

 

15年くらい前ですかね・・・

 

 

 

 

Velbonの「 ULTRA lux iL 」という三脚を購入して家で使っているのですが

 

 

1.3Kgもあって外に持ち出すにはなかなかキツイ

 

 

ということで、軽さを最も重視して選びました。

 

 

 

この三脚、カーボン製で500グラムほどしかないんです。


 

amazonから画像拝借。

 

 

 

 

さすがに小さいので、センターポールを付けて一番高くしても130Cm

 

センターポールを付けないと71Cmです。

 

 

 

 

でも家族写真を撮るとかなら、71Cmあれば問題ないかなと思い、そこは軽さ重視で納得して購入しました。

 

 

よく人が撮るときでも、片膝ついてカメラ構えるでしょ。

 


まさにあの高さですね。(←我ながら分かりやすくないw?)

 

 

 

どうしてもというときはセンターポール付けますが、安定性が落ちるのできっと使いません。

 

 

 

 

それにしても、カーボン製で13000円ほどで購入できてしまうという・・・

 

コスパ最強ですね。

 

 

クイックシューも付属してます。

 

でも、ちょっと気になった点。

 

 

クイックシュー(写真右の部品)の底に突起があって(赤丸の箇所)

 

最初開封したときは緑の丸の部分についてました。写真は付け直した後。

 

六角レンチで外せるネジなので、外して付け直すだけなのですが、真ん中の三脚ネジの向きからしたら、赤丸の部分についているのが普通じゃないかなと・・・。

 

 

雲台も結構しっかり止まってくれて、この値段なのにビルドクオリティは全然問題なさそうです。

 

どこを動かしても、しっとりした動作感で高級感もそこそこある。

 

 

 

 

あと一つ、残念なところが、カメラに取り付ける際、ネジがコインか六角レンチが必要というところですね・・・。

 

一回締めてしまえば、つけっぱなしで旅行先は過ごすってことで、それほど困らないとは思いますが。

 

つまめるクリップみたいなものがあると文句なしでした。

 

 

 

そんなわけで細かい不満点はあるものの、

 

カーボン製で重さ500グラムという軽さ。

 

満足いくビルドクオリティ。

 

13000円という値段からするといいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラストラップを新調しました。

 

 

 

 

 

ROBERUというメーカーの Leon CS というモデルです。

 

 

「金具を使わないカメラストラップ」ということで、

 

 

取り付け部分に、金具はもちろんのこと、樹脂、プラスチック類も使用していない

 

全て革でできているというのが特徴。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取り付け部分は革を折り返す形になっていて抜けない構造になっています。

硬い材質の部品が無いのでカメラにキズがつく心配もありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タンニンなめしの牛革という、よく知らないけど良さそうな革が使われています。

 

 

触った感じや革の風合いも良い感じで、エージングも楽しみな感じです。

 

 

こんなふうにカメラに巻きつけてもキズが付く心配もないので

 

バッグに詰め込むのも気を使わなくてラクです。

 

 

 

 

 

 

これまでストラップを脱着をするピークデザインやSNAPSなど

 

いろいろ使ってきたのですが、結局のところ

 

 

 

 

「つけっぱなしで邪魔にならない」

 

 

 

 

というのが一番便利という答えにたどり着いています(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

何年か前に購入してずっと積んでいますw

 

 

 

タミヤ ワーゲンオフローダー

 

これは2010年に復刻版として登場したものですが、

 

当時モノとしては1979年発売のものです。

 

ボディはモンスタービートル(これも積んでいるw)とほとんど同じだと思いますがシャーシは全然異なります。

 

 

ちょっと開けてみましょう。

 

真ん中に真っ白なボディ、左右に金属パーツが収められており

その他の細かいパーツは下に収納されています。

 

 

 

 

 

 

ギヤボックスケースは金属製

 

 

最近のモデルではほとんどがプラスチック製ですよね。

 

それなりに値段に反映されているのですが・・・。

 

ちなみに、当時の値段は19000円。

 

復刻版は定価39600円!!

 

 

 

 

 

 

サスペンションも金属性でベアリングも標準装備。

 

高級感ありますね~。

 

 

 

 

 

今日はそろそろ作ろうかなと思い

 

 

 

箱を引っ張り出し

 

 

 

 

 

一通りパーツを眺め

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そっと閉じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度ハマると抜け出さないですね。(先日のブログ参照)

 

 

 

 

 

 

というわけで、X-H2を呼び戻しました・・・

 

 

 

もちろんX-T5を下取りで。

 

 

マップカメラでX-H2が下取りがあると40000円引きという太っ腹な状態だったので。

 

 

X-T5は進化している部分も多いですが、所有満足度はX-T4の方が良かったですね。

 

 

 

X-H2に戻してみて、やっぱり全然X-T5と違いました。

 

カメラの作りが全然違いました。

 

 

 

 

 

このクオリティでX-T5の操作系なら文句なしなのですが・・・。

 

それがX-T4でしたね。

 

X-T4の筐体で中身が第5世代だったら最高でした。

 

 

 

X-H2 でのファーストショット

 

 

風になびくカーテンをパシャリ。

 

 

 

 

 

 

 

まぁ写りはX-T5と同じですけど。

 

プラセボ効果でよく見える(笑)

 

 

 

 

最後に最近のPC環境でもご紹介します。

 

 

27インチのツインモニターになってます。

 

 

 

 

というのも、コロナが5類になったので原則テレワーク終了の通知・・・悲

 

 

持て余したモニターを置いてみました(左)。

 

仕事用なので安いモニターでフルHDの解像度です。

 

 

 

右のモニターはASUSの4Kモニター「PA279CVーJ」です。

 

sRGB 100%  Rec. 709 100% ということで、正確な色再現ができるモニターです。

 

 

いちおう写真趣味ってことでw 

 

 

 

 

それほど高くないモニターですので写真趣味レベルの人にはお勧めです!