忘年会シーズンが始まった

今日は忘年会をかねた送別会でやんした。

会社の近所の居酒屋で、19時半から23時過ぎまで、飲み食いしました。

最近は時間制限のある場所が多いですが、それはそれでいいのかも。

お腹もいっぱいになって、デザートも食べたのに、まだ、飲み物を頼む輩などもいて、いつになったら帰れるのか。。。とにかく疲れました。

アメリカでは、エアラインの忘年会によく行ったでやんす。

ダウンタウンのサロンを借り切って。。。とか、タバーンオンザグリーンで食事とか、なかなかゴージャスでした。

でも、日本のテレビ局の忘年会は、さらにすごいです。

今年は行くのだろーか。

リストラ

ブログの更新を忘れるところでやんした。

昨夜は、取材に行って来ました。

このご時世、リストラされない職業があるのでやんすね。

その社長さんは、今、100人応募があったとしても、全員採用したいと言ってました。

リストラといえば、アメリカのリストラはシビアでやんす。

出社したら、すぐに別室へ呼ばれて、バイバイだそうです。

幸いなことに、わっちの周りでは、そういうことはなかったでやんす。

でも、後ほど会社は潰れましたけどね(^^;)

日本の右に出るもののいないところ

年末の帰省用の新幹線のチケットを発券したでやんす。

ニューヨークでは、アムトラックという列車がありました。

ミッドタウンの東にあるグランドセントラルステーション（わっち的には、グラセン）から、出ています。

チケットの確認に、車掌さんが回ってくるなど、少しクラッシックな感じです。

券売機も日本みたいに近代的ではなかった気がします。

確か窓口で買っていたような。

日本の列車のグレードは、車両もシステムも、世界的にみて、かなり高いです。

　便利に美しく

を目指したら、右に出るものはないくらいのものを提供できる国だと思います。

団だダン

知り合いのやってる芝居を見に行ったでやんす。

お客さんもたくさん入ってましたが、セリフになんの説得力もなくて、寝ました(^^;)。

英語で、劇団などの「団」は、CAMPANYといいます。

最初聞いたときは、

　会社？

と、思ってしまいました。

ニューヨークには、舞踏団もたくさんありました。

ダンスカンパニーってやつでやんす。

大学にも演劇科とか、ダンス科とかあって、そこの教授たちが、自分のカンパニーを運営していたりしました。

その公演は、ニューヨークタイムスの火曜だったか、水曜だったかのレビューで評価されます。

社会的にちゃんとそういったシステムが出来上がってるってすごい国だなと思います。

シャドーイング仲間に遭遇！？

電車の中で隣り合わせだったおばさんが、何かつぶやいていたでやんす。

なんだか、日本語じゃない。。。

なんだか、怪しくて気になる、気になる、と聴いていると、おばさんが言いました。

　ざっつ、のっ、とぅるぅ

お～、やっぱり、英語じゃないですか！

でも、米英人っぽくない。

どちらかというと、中国人っぽい。

ということは。。。

　シャドーイング仲間かも！

と思って、こっそり、おばさんの耳を見たでやんす。

が。。。

イヤホンも、ヘッドフォンも、ついてませんでした（涙）。