英語でしゃべれナイト -4ページ目

アメリカ大使館からの手紙

アメリカ大使館から、手紙が来たでやんす。

赤坂から出されているのに、中身は英語(汗)。

まあ、当たり前か。

以前、永住権の申請をしていた件についての問い合わせでした。

もう6年以上前のことなんですけどね。

とりあえず、辞書なしで、読めたのは、ちょっと嬉しかったでやんす。

異なる英語

こんなことを言うと、人種差別的発言と言われるかもしれやせんが。。。

アメリカの黒人の方々の英語は、他の人たちとは、音なのか、ピッチなのか、リズムなのか、何かが微妙に異なっているように思います。

それは、若い人だけではなく、ニュースのアナウンサーにもあてはまることで、最初に気付いたときは、少し驚きました。

日本のように、正しい日本語は、一つと決めてしまうのではないあたり、国が広いだけじゃないな、と思います。

アメリカと日本の鍵事情

最近、宅配業者を装った殺人がありましたが、怖いですやんすね。

うちのマンションは、正面玄関と部屋のドアに鍵があって、一応二重ロックでやんすが、やっぱり、宅配と言われると、開けてしまいます。

ただ、インフラや、防災などの業者さんは、マンションの管理会社さんが仕切ってくれるので、前もって連絡がない場合は、開けません。

数カ月前、「ベランダの避難梯のフタにステッカーを貼りに来ました」と男性が訪ねて来ました。

でも、アポもなく、片付いていないのに、部屋の中を通過するとのことだったので、「今から外出するので」と、断りました。

その後、管理会社からも、管理人さんからも、ステッカーについての連絡はなく。。。

 もしかして、ヤバイ人だったの?

怖いので、あえて確認してませんが、ちょっとぞっとしています。

アメリカでは、ドアに鍵が二つありました。
一軒家のときは、二階から覗いて確認。

アパートに住んでいたときは、二重ロックで、私の部屋の前が、管理人さんの家だったので、あまり怖くありませんでした。

日本の家屋は、ドアチェーンがなかったり、二重ロックじゃなかったり、というところが多いでやんすね。

カナダなど、鍵をかけない国もあるようなので、安全のためにドアに鍵をたくさんつけるべき、とは言えませんが、せめて今ついている鍵を開けるときくらいは、納得してからにしたいものですね。

映像を見ながらシャドーイング

今日は雨でやんした。

なので、響音3を買いに行くのは中止しました。

仕事は休みだったので、グレイズ・アナトミーを見ながら、シャドーイング。

でも、映像とセリフが数秒ズレていて、見ているとだんだん気持ち悪くなってきたでやんす。

映像つきで、シャドーイングするのは、聞こえる率が増えますね。

毎日出来るように、30分くらいのドラマを探してみようかしら。

ヘッドセットがただのヘッドフォンに。。。

パソコンで映像を見ながら、シャドーイングするために、ヘッドセットを買ってみたでやんす。

ヘッドフォンから聞こえる音は、重低音がきいていて、いい感じ。

が、マイクが音を拾わない。。。

と、いろいろ調べたら、もともと入っているサウンドカードの再生にマイクがないとのこと(汗)。

録音は出来るんですけどね。

とりあえず、今日はマイクなしで、グレイズ・アナトミーをまた、シャドーイングしたでやんす。

 昨日より、聞き取れてるかも。。。

でも、マイクが使えないなら、ヘッドセットも、ただのヘッドフォン。。。

USB接続のヘッドセットなら、中国のメーカーの無料ドライバをインストールすれば、マイクを使えるようになるらしいです。

でも、わっちのは、USB接続じゃないし。。。

音響3とかいうのを買うしかないのかなあ。