目的論-その活用例
アドラー心理学の特色でもある「目的論」の私流の活用例です。
行動には目的はあるが、そこに向かうための手段が不適切であったりするわけです。
昨日買い物に出た際、長女(小1)が「電気屋さんに行きたい!」と言いましたが、私に用事が無かったので「行かない」と答えたところ、目に涙をためてぐじゅぐじゅ![]()
不適切な行動で目的達成が出来ると思って欲しくない。目的を達成するために適切な行動を考えて欲しい!との思いから、このような時、私はいつもこのように伝えています。
「泣いても願いはかなえてあげられないよ
どうしても行きたいなら、理由を考えてお父さんを説得してね
」
しばらく黙ってついてきたので、もうあきらめたのかな?と思っていたら、長女が
「お父さん、聞いてください
電気屋さんに行きたいです。なぜなら、いま行かないと(行くのを)忘れてしまうからです
」
と半べそになりながら私に訴えてきました。かわいくて抱きしめてあげたくなりましたが、
「しっかりお話できたね
こうやって、しっかり自分の意見をいうことが大切だよ
」勇気づけをしました。
子どもの“お願い口調”をきいて感じたこと
先ほど、子どもの会話をきいていて、長男(小3)が長女(小1)に、
「ちょっと待っててくれると嬉しいんだけど」
と「お願い口調」で話しかけていました。
夫婦で「お願い口調」を実践しているので、嬉しいですね![]()
「お願い口調」の効用として、口調が優しくなることがあります。
怒りながら「待っててくれると嬉しいんだけど」とはなかなか言えませんから。
(「う・れ・し・い・ん・だ・け・ど
」もありそうですが・・・)
今日の“よい出し”
今日は子どもが起きている時間に帰宅できました。
玄関を開けると、長男(小3)、長女(小1)が大きな声で、おかえりなさーい![]()
それに対して私は、元気でうれしいな
ありがとう![]()
お父さんが帰ってきたら「お帰りなさい」って言うんでしょ!と“だめ出し”するよりお互い気分がいいですね![]()
“よい出し”実践例
今朝の出来事です。
長男(小3)が「ラジオ体操行かなくていいかなぁ」、それに対して私は「いつもやっていることは続けて欲しいなぁ」
いつもならその後、ぐじゅぐじゅ
言いながら準備して出かけるのですが、今日はそれが無かったので・・・
おっ
気持ちの切り替えが出来てるね
(気持ちの切り替えは長男の課題なのです・・・)
と声をかけると、まんざらでもない顔をして出かけていきました![]()
えっ!ELM
なにげなくTVを見ていたら、ELMという言葉が出てきてびっくり![]()
シャープのLED電球のことらしい。Eco Lighting Mnagmentの略。
キャッチフレーズが素晴らしい
日本全国にLEDであかりを灯そう
それなら、ヒューマン・ギルドのELM(Encourage Leader's Manual)で
日本全国に勇気づけであかりを灯そう
ヒューマン・ギルドにコラボの依頼なんて来ないかな?
社会貢献という点でも面白いと思うんですが・・・。