目的論-その活用例
アドラー心理学の特色でもある「目的論」の私流の活用例です。
行動には目的はあるが、そこに向かうための手段が不適切であったりするわけです。
昨日買い物に出た際、長女(小1)が「電気屋さんに行きたい!」と言いましたが、私に用事が無かったので「行かない」と答えたところ、目に涙をためてぐじゅぐじゅ![]()
不適切な行動で目的達成が出来ると思って欲しくない。目的を達成するために適切な行動を考えて欲しい!との思いから、このような時、私はいつもこのように伝えています。
「泣いても願いはかなえてあげられないよ
どうしても行きたいなら、理由を考えてお父さんを説得してね
」
しばらく黙ってついてきたので、もうあきらめたのかな?と思っていたら、長女が
「お父さん、聞いてください
電気屋さんに行きたいです。なぜなら、いま行かないと(行くのを)忘れてしまうからです
」
と半べそになりながら私に訴えてきました。かわいくて抱きしめてあげたくなりましたが、
「しっかりお話できたね
こうやって、しっかり自分の意見をいうことが大切だよ
」勇気づけをしました。