「早く韓国へ」タイ 入管で脱北者400人ハンスト続く
タイ・バンコクの入国管理局に収容されている脱北者約400人が、韓国への早期の移送などを求めて、ハンガーストライキを続けていることが分かりました。
タイ入管関係者や脱北者を支援するNGO=非政府組織団体によると、ハンガーストライキは24日夜から始まり、26日夜現在、バンコクの入管に収容されている約400人が参加しているということです。脱北者は、韓国への早期の移送や収容所内での待遇改善を求めていて、NGO団体に対して「5日間にわたってハンストを行う予定だ」と語っています。タイ入管当局は26日午後に会見し、「脱北者問題はとても微妙な問題だ」と話し、詳しい説明を拒んでいます。
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拉致と指定解除は切り離さない…増元さん米高官会談
ワシントンを訪れている拉致被害者家族会の増元事務局長と会談した米政府高官は、北朝鮮のテロ支援国家指定解除と日 本人拉致問題を「切り離さない」と明言しました。
拉致被害者家族会・増元事務局長:「合意は(テロ支援国家)指定の解除について話し合うということで、すぐに指定を解除することではないと(面会した米政府高官は)語った。『拉致問題を重視している』と言って頂いた」
増元事務局長と面会したホワイトハウスのワイルダーアジア上級部長は、北朝鮮のテロ支援国家リストからの指定解除と日本人拉致問題は「切り離さない」と明言し、解決に向けて日本と協力していくことを強調しました。北朝鮮は核施設の稼働停止などを60日の履行期限が過ぎても実行していませんが、ワイルダー上級部長は「我々は、長くは待たない」と話したということです。
ANN NEWS
ミャンマーの外務省担当者、北朝鮮との国交回復の合意文章に調印したことを明らかに
25日、北朝鮮の金永日(キム・ヨンイル)外務次官が、国交断絶以来、高官として初めてミャンマーを公式訪問した。
1983年10月、ミャンマー訪問中の韓国大統領一行を大爆発が襲 った「ラングーン事件」。
この事件は、北朝鮮工作員による爆弾テロで、韓国閣僚を含む21人が死亡した。
ミャンマー側は、この事件以来、北朝鮮との国交を断絶していた。
コリアレポートの辺真一編集長は「ミャンマーとの関係修復。そのために、ラングーン事件について、過ちを認める。すなわち、アメリカがテロ支援国家指定を解除する条件の1つを、具体的に履行した」と話した。
「テロ支援国家」との汚名を返上したい北朝鮮。
一方のミャンマー側も、北朝鮮からの武器調達を狙っているという見方もある。
そして、日本時間26日午後、ミャンマーの外務省担当者が、北朝鮮との国交回復の合意文章に調印したことを明らかにした。
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