「早く韓国へ」タイ入管で脱北者400人ハンスト続く
タイ・バンコクの入国管理局に収容されている脱北者約400人が、韓国への早期の移送などを求めて、ハンガーストライキを続けていることが分かりました。
タイ入管関係者や脱北者を支援するNGO=非政府組織団体によると、ハンガーストライキは24日夜から始まり、26日夜現在、バンコクの入管に収容されている約400人が参加しているということです。脱北者は、韓国への早期の移送や収容所内での待遇改善を求めていて、NGO団体に対して「5日間にわたってハンストを行う予定だ」と語っています。タイ入管当局は26日午後に会見し、「脱北者問題はとても微妙な問題だ」と話し、詳しい説明を拒んでいます。
ANN NEWS