米大統領、ウイ グル人活動家と面会=中国政府の反発も
【ワシントン5日時事】米民間組織「ウイグル・アメリカン連盟」は5日、ブッシュ米大統領が同日、訪問先のプラハで開かれた会議の席上、同連盟会長の在米ウイグル人活動家で「ウイグルの母」とも呼ばれるラビア・カーディルさんと面会したと発表した。
米大統領とウイグル人活動家の面会は異例。中国に対して人権状況改善を求める狙いがあるとみられ、同国政府の反発を呼びそうだ。
時事ドットコム:米大統領、ウイグル人活動家と面会=中国政府の反発も
よど号犯と行動の赤木容疑者 中国・瀋陽の北朝鮮領事館に頻繁に出入り
北朝鮮でよど号事件のメンバーと合流し、5日夜、帰国して逮捕された赤木邦弥容疑者(52)が、有本恵子さん拉致に関与した北朝鮮工作員の活動拠点だった中国・瀋陽の北朝鮮領事館に頻繁に出入りしていたことがわかった。
赤木容疑者は、1987年に北朝鮮に入国していたが、関係者によると、入国直後から、中国の瀋陽にある北朝鮮領事館に頻繁に出入りしていたという。
同じ時期に、有本恵子さんらの拉致事件に関与したキム・ユーチョル工作員が瀋陽の領事館を活動拠点にしていて、警視庁公安部は、赤木容疑者とキム容疑者とのつながりについても調べている。
FNN Headline
よど号グループ:赤木容疑者、合流時期の説明に矛盾
旅券法違反容疑で逮捕された赤木邦弥容疑者(52)が、日航機「よど号」乗っ取り事件(70年)グループと合流した時期について、政府や支援団体に矛盾する説明をしていたことが分かった。80年代前半に欧州でグループが起こしたとされる日本人拉致事件が相次ぎ、赤木容疑者が一時帰国した85~86年には、メンバーの妻らが日本で工作拠点作りをしていた疑いが浮上。警視庁公安部は、赤木容疑者のグループ内での役割把握のため、合流時期の特定を進めている。
赤木容疑者は82年夏~85年後半、ウィーンに滞在し、85年末に日本に一時帰国。その後、再びウィーンに戻り、87年4月に北朝鮮に渡ったことが分かっている。
赤木容疑者が、今回帰国するため今年5月に日本政府に提出した「顛末(てんまつ)書」には「86年ごろから北朝鮮にいるメンバーと文通を始め、妻と2人で北朝鮮に渡った」と記していた。ところが、最近支援団体に寄せたメッセージには「87年の渡航前によど号グループとの接触は一度もありません」と記している。
顛末書でもメッセージでも妻である実行メンバーの赤木志郎容疑者(59)の妹(53)=03年に帰国=と知り合った時期は明確にしていない。妻は83年4月ごろ兄に会うため北朝鮮に初めて渡ってグループに合流、その後約1年は北朝鮮に滞在したとされる。
赤木容疑者は、支援者らに対して「(妻とは)ウィーンで会った」とだけ説明している。
毎日新聞 2007年6月6日 15時00分
よど号グループ:赤木容疑者、合流時期の説明に矛盾-事件:MSN毎日インタラクティブ