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「拉致」解決前の解除も=北のテロ支援国指定-米国務長官

【ワシントン24日時事】ライス米国務長官は24日、ロイター通信のインタビューで、北朝鮮による日本人拉致問題の全面解決を待たずに、同国のテロ支援国指定を解除する可能性があることを示唆した。 

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北朝鮮:米が重油5万トン支援準備…韓国、中国に続き

 【ワシントン笠原敏彦】米政府は24日までに、北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の合意に基づき、北朝鮮に非核化措置の「見返り」として提供する重油5万トンの支援準備を整えた。韓国、中国に続き重油5万トンの第3便を担当するもので、国務省当局者は「現在進行中の中国の提供が完了すれば、北朝鮮の備蓄能力を見て提供開始時期が決まる」と述べた。

 米政府は9月11日、バルカン地域の債務救済予算として確保していた2500万ドル(約29億円)を北朝鮮への重油5万トン支援に振り替える意向を議会に通知。議会が法的に定められた「5日間以内」に反対しなかったため、支援が承認された。今回は緊急的な措置で、今後の本格的なエネルギー支援には議会の正式な予算措置が必要になる。

 6カ国協議合意では、核施設の「無能力化」と核計画の申告を行う「第2段階措置」の履行に合わせ、他の5カ国は北朝鮮に重油95万トン相当の支援を行う取り決め。これに沿って5カ国は毎月5万トンの重油を、韓国、中国、米国、ロシア、日本の順に提供することになった。


北朝鮮:米が重油5万トン支援準備…韓国、中国に続き-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

ライス米国務長官、北朝鮮とシリアの核協力に懸念表明

 【ニューヨーク=五十嵐文】ライス米国務長官は23日、北朝鮮がシリアの核開発に協力しているとの疑惑に関連し、「すでに危険になっている地域での、危険な活動を非常に懸念しているのは確かだ」と述べ、強い懸念を表明した。
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 国連本部で行われた中東和平に関する米露と欧州連合、国連による4者協議後の記者会見で語った。ただ、「特定の問題については、コメントしない」と述べ、北朝鮮とシリアの核協力に関する事実関係への言及は避けた。

 また、ライス長官は23日、中国の楊(よう)外相と会談し、27日から北京で始まる北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議について意見交換した。会談後の記者会見で長官は、北朝鮮の核計画について「まだ多くの疑問が残っている」と指摘し、ウラン濃縮や核拡散問題を含め、全容解明が必要だと強調した。
(2007年9月24日22時3分 読売新聞)

ライス米国務長官、北朝鮮とシリアの核協力に懸念表明 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)