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横田滋さん手術後初めて公の場に…拉致家族らが都内で会合

 北朝鮮による拉致被害者家族会のメンバーと支援組織「救う会」幹部らが9月30日、都内に集まり、被害者救出に向けた当面の活動方針を話し合う合同会議を開いた。

 家族会からは、代表の横田滋さん(74)=写真=や副代表の飯塚繁雄さん(69)ら19人が出席。

 同12日に胆のうの摘出手術を受けた横田さんは、術後初めて公の場に姿を見せ「救出運動は家族が訴えることが必要だ。運動方針を一緒に協議し、引き続きご支援を」とあいさつした。


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拉致家族会・救う会、首相との早期面会など運動方針確認

 北朝鮮による拉致被害者家族会と支援組織「救う会」は30日、東京都港区の友愛会館で合同会議を開き、今後の運動方針として、<1>福田首相、町村官房長官との早期面会を実現する<2>北朝鮮への制裁の継続と強化を求める??ことなどを確認した。
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 合同会議は、救う会の全国幹事会に合わせて実施された。

 両会は会議後に記者会見を開き、家族会副代表の飯塚繁雄さん(69)は「福田首相に早期にお会いして、我々の思いを伝え、首相のお考えも聞きたい」と訴えた。

 また、家族会代表の横田滋さん(74)は会議の席上、今年11月をめどに代表を退任する意向を改めて表明。会見で、「活動への参加は少なくなるが、講演会などはこれまで通り続けていく」と述べた。
(2007年9月30日20時57分 読売新聞)

拉致家族会・救う会、首相との早期面会など運動方針確認 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

浜田で中山恭子氏が拉致問題語る

浜田青色申告会女性部の創立30周年を記念し、参議院議員の中山恭子氏(67)を招いた講演会が30日、浜田市黒川町の石央文化ホールであった。首相補佐官として拉致問題を担当する中山氏は「被害者が全員解放されれば日朝関係は新しい段階に入れる。どうすれば北朝鮮が動くか、工夫をして働き掛けていく」と決意を述べた。

 中山氏は、1999年にキルギスで発生した日本人技師4人拉致事件で、駐ウズベキスタン特命全権大使として解決に尽力。当時の経験と拉致問題を重ね合わせ「国が国民を守ることが、いかに重要かを認識した。拉致被害者の救出は政府の仕事、責任で行われなければならない」と強調した。

 足踏み状態が続く拉致問題の日朝協議については「北朝鮮は『知らない』『死んだ』と言い続ければ困ることはない。交渉では絶対的優位」と日本側の苦しい立場を説明。一方で、被害者を解放すれば対北朝鮮への支援が動きだすとして、直接、間接的に、さまざまな説得を試みている政府の取り組みに理解を求めた。

 講演会は、女性部のメンバーや一般市民ら約600人が聴講した。

山陰中央新報 - 浜田で中山恭子氏が拉致問題語る