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6カ国協議のアメリカ首席代表・ヒル国務次官補が、日本のメディアでは初めてANNの単独インタビューに応じ、近い将来の北朝鮮訪問に含みを残しました。 ヒル国務次官補:「(Q.平壌訪問を検討中ですか)どこかには行くだろうが、まだ決めていない。まずは、各国と連携していくことだ。そのなかには北朝鮮も含まれる」 ヒル次官補は、さらに「韓国と北朝鮮がそれを望んでいると思うが、まずは旅行の日程を検討しなければならない」と述べ、北朝鮮訪問の可能性を排除しませんでした。ブッシュ大統領の平壌招待について聞くと、「その問題は時期尚早だ」と、あえて否定も肯定もしませんでした。一方、北朝鮮と見解が対立している軽水炉について話し合う時期をめぐる問題では、「核を放棄した後にくることを北朝鮮は理解している」と、この問題の解決に自信を示しました。 ヒル国務次官補:「北朝鮮が今の主張を続ける限り、誰も軽水炉についての話し合いには応じない」 そして、11月の次回の6カ国協議では、「検証の方法やメカニズム」を最優先課題にする考えを示しています。ヒル次官補が、自らの平壌訪問の可能性に含みを持たせた狙いの一つは、北朝鮮を6カ国協議に引きつけておくことです。同時に、直接、金正日総書記の了解を取りつけなければ、何も決らない現状への焦りも見え隠れします。
ANN NEWS
【ワシントン=古森義久】中国の元政治犯で新疆ウイグル自治区の女性実業家だったレビヤ・カディールさんが二十二日、ワシントン市内で講演し、中国当局のウイグル族に対する人権抑圧に抗議するとともに、ウイグル自治区にいる自分の家族や親類への弾圧の中止を訴えた。
カディールさんはウイグル自治区のウルムチ地区での商業活動で成功し、一時は中国当局から政治協商会議の委員にも選ばれたが、その後、ウイグル民族運動へのかかわりを追及され、一九九九年に国家安全危害罪で逮捕され、懲役八年の判決を受けた。しかしカディールさんの過去の女性の権利擁護運動の実績などから米国や欧州でその釈放を求める動きが広まり、五年八カ月の拘留後の今年三月、「医療上の理由」の下に釈放され、米国への移住が認められた。
カディールさんは二十二日、ジョンズホプキンス大学が主催した集まりで講演と質疑応答をして、「ウイグル自治区のウイグル族は一般の漢族の中国人に比べて人権をひどく抑圧されている」と訴えた。カディールさんは具体的には(1)ウイグル族の信じるイスラム教の信仰が厳しく制限されている(2)商業活動などでも当局は漢族を優遇し、ウイグル族を抑圧する(3)ウイグル族の団体はほぼすべてテロ組織扱いされる-などと語った。
カディールさんはさらにウイグル自治区に残した自分の家族や親類、会社従業員などがすべて当局から行動の自由を制限され、旅券も没収され、時折、拘束や尋問を受けていると述べて、人権の擁護を訴えた。
Sankei Web 産経朝刊 中国抑圧 ウイグル族人権 元政治犯が抗議(09/25 05:00)
米国務省のマコーマック報道官は二十三日の記者会見で、北朝鮮が食糧支援の中止を国連に要請したことに関して、米国として、今後の方針を再検討することを明らかにした。
マコーマック報道官は「米国はこれまで、北朝鮮に多くの食糧を供与してきたが、今回の要請にどのように対応するのが適当か、各国と協議することになろう」と述べた。
北朝鮮の崔守憲外務次官は二十二日、国連総会出席のために滞在中のニューヨークで、農産物の生産の増加などを理由に、食糧支援の打ち切りを要請したことを明らかにした。崔次官は「人道支援を政治問題化しようとしている」とも述べ、米国を非難した。(ワシントン 樫山幸夫)
米国 北への食糧支援を再検討 (産経新聞) - goo ニュース
