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被害者救うため、経済制裁を 「救う会」、新潟で署名活動 /新潟

横田めぐみさんら北朝鮮による拉致被害者の早期救出を求め、支援団体「救う会新潟」(馬場吉衛会長)が8日、新潟市の繁華街・古町十字路で、北朝鮮に対する経済制裁発動などを政府に求める署名活動を行った。 署名活動は、古町通の商店街が年に2回開くイベント「古町どんどん」に合わせて行われた。会員ら約20人は屋台の間を行き交う買い物客らに「拉致被害者の救出のために力を貸して」と呼びかけ、署名や募金をしてくれた人に拉致被害者救出活動のシンボル「ブルーリボン」を配った。 山田洋子・同会副会長は「めぐみさんが拉致されてからもう30年近くがたつ。日朝交渉が始まるというが、政府にはきぜんとした態度を取ってもらいたい」と訴えた。 署名した新潟市のパートの女性(55)は「めぐみさんの拉致現場近くの海岸によく子どもを連れて行っていたので、今思うと恐ろしい。めぐみさんの両親はもう高齢。早く救い出してほしい」と話した。 同会の署名活動は9日も午後3時半から古町十字路で行われる。【前谷宏】
MSN-Mainichi INTERACTIVE 地域ニュース

ヒル次官補「韓国は6カ国協議で重要な役割果たした」

【ワシントン7日聯合】6カ国協議米国首席代表のヒル国務次官補が「6カ国協議で韓国はあまり米国の助けにならなかった」と発言したとする産経新聞の6日の報道に関連し、ヒル次官補は7日、「韓国政府は、第4回6カ国協議の妥結に非常に重要で有益な役割を果たした」と公式に発表した。
 ヒル次官補は本人名義の声明をワシントン駐在の韓国特派員向けに電子メールで送り、「先週、戦略国際問題研究所(CSIS)でオフレコとの条件で話した内容に対する日本メディアの報道には、多くの根拠ない憶測があった。オフレコは引き続き維持するが、明確にするためにもう一度繰り返す」と、声明を出すに至った経緯を説明した。

 ヒル次官補は前日、米下院・国際関係委員会の6カ国協議聴聞会に先立ち、一部の韓国特派員らと会い同様の発言をしている。国務省関係者によると、ヒル次官補は産経新聞を引用した韓国の報道の英文訳を読み、声明を出すことを決めたという。

 一方、先月29日に開かれたCSIS非公開セミナーの出席者によると、ヒル次官補は6カ国協議での韓国の役割はよかったが、共同声明妥結後に韓国政府が発表した大規模な対北朝鮮支援計画については「次期6カ国協議の助けにならない」と不満を示した。
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韓国政府、6か国協議控え韓米確執を憂慮

 北朝鮮の核開発問題をめぐる6か国協議の韓国側首席代表である宋旻淳(ソン・ミンスン)外交部次官補は、結膜炎で1週間以上苦労している。目を開く事ができないほどで、一部のスケジュールは趙太庸(チョ・テヨン)次席代表が代わっている。

 しかし、「体の苦労より精神的な苦労がもっときつい」といわれる。11月初めに予定されている第5回6か国協議で米国と北朝鮮がぶつかり合い、その狭間で韓国が気まずくなる状況が今から目に浮かんできそうな状態だからだ。

◆ 政府、米国内の強硬派の立場に神経を尖らせ

 外交部は7日、米国務省のクリストファー・ヒル次官補が「先の6か国協議で、韓国はさほど役に立たなかった」と述べたという報道を強く否定した。にもかかわらず、外交部当局者は米国内にそういう考え方が広範に広がっている事実そのものは「否定しない」と述べた。米政府関係者たちの強硬な発言に対して「そういう発言も出たのか。心配はしている」と述べた。

 当局者たちは、第5回協議を控えて、一部のバラ色の楽観論を主張する雰囲気を恐れている。「どうしてあんなに気楽なんだろう」と懸念の声を上げている。合意が妥結した直後の祝賀ムードは、もはやどこでも見当たらない。

◆ 南北対米国の構図になることを憂慮

 6か国協議に直接携わる当局者たちは、第5回協議で一度に合意を見ることは難しいものと見ている。それほど米国と北朝鮮の立場の溝は大きい。さらに大きな問題は韓米の立場のズレだ。

 北朝鮮に軽水炉を建設して提供する問題に対し、米国は「ありえないこと」という立場である反面、韓国の関係者たちは「核の廃棄が明らかになるとしたら…」という立場だ。北朝鮮は、軽水炉提供の後での核拡散防止条約(NPT)復帰を言明した。順番だけではなく、根本的見方の差がある。北朝鮮の人権問題などについても、そう簡単には縮められない隔たりがある。

 第5回協議が始まっても、こうした状況が続く場合、韓米間の確執も予想される。ワシントンのヘリテージ財団のセミナーに出席中の高麗(コリョ)大学の?浩?(ユ・ホヨル)教授は、「米国政府の要人たちは、韓国が米国の考えを本当にわかっていないのか、それともわかっているにもかかわらず無視しているのか、深刻に疑いの目を向けている」と述べた。

 政府当局者も「ワシントンの目に、韓国が北朝鮮の肩を持っているかのように映るのは、懸念を抱かざるを得ない状況」と述べた。

朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)