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拉致問題で横田さん夫妻 吾妻で講演

北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの両親の滋さん(72)・早紀江さん(69)夫妻が二十二日、吾妻町原町の同町コンベンションホールで講演した。滋さんは、強固な支持基盤を持った政府に対し経済制裁の発動をあらためて求めた。早紀江さんは、めぐみさんを失った母親としての悲しみを会場に訴えた。
 講演会は、自民党県議を中心に「横田夫妻を支援する講演会実行委員会」を組織し主催。「救う会・群馬」「群馬ボランティアの会」が共催。横田夫妻が本県で講演するのは四月の前橋市に続いて四回目。
 滋さんは講演で北朝鮮との交渉について説明。「約束しためぐみの消息の再調査を実行しない。交渉で偽物の骨を持ち出すような愚ぐろう弄な行為をするような国には強い姿勢で臨まないといけない」と北朝鮮の対応を批判。「経済制裁発動に世論の高まりが必要なのでみなさんにも関心を持ってもらいたい」と呼び掛けた。
 早紀江さんは、曽我ひとみさんが明らかにした、めぐみさん拉致の状況を語り「こんなに残酷で恐ろしいことが日本で行われている。拉致された人を助け、この問題を解決し、めぐみが帰ってくる日を迎えたい」と涙ながらに訴えた。
上毛新聞:群馬のニュース

次回の6か国協議、韓国が自国開催提案

【ワシントン=菱沼隆雄】北朝鮮の核問題をめぐる第5回6か国協議について、韓国政府が米国側に、11月中旬までに韓国の済州島で開催するよう求めていたことが分かった。米政府高官が明らかにした。
 同高官によると、同協議で米首席代表を務めるクリストファー・ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)と韓国首席代表の宋旻淳(ソン・ミンスン)外交通商次官補が17日にワシントンで行った次回開催についての事前協議でも、済州島での開催案について話し合われた。

 事前協議では、6か国協議で主導的役割を果たしたい韓国が、次回協議についてはこれまでの北京ではなく、韓国内で開催するよう強く希望。米国も基本的に韓国開催で問題はないとの立場を示した。

 ただ、第5回協議では、北朝鮮の核廃棄に向けた手順や検証方法を中心に議論が各論に入るだけに大きな進展は望めないとの見方が強い。このため、済州島で次回会談が行われた場合は〈1〉代表団の参加人数を絞る〈2〉11月中旬に釜山で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)への影響を避けるため協議期間を短縮する〈3〉議長声明を今後の課題の列挙などにとどめる??など、「非公式化」(同高官)の色彩が強まる見通しだ。

 同高官によると、韓国開催について、中国には議長国としての影響力が低下することへの警戒感がある上、北朝鮮の反応も読みきれず実現に向けては微妙な情勢だ。
次回の6か国協議、韓国が自国開催提案 (読売新聞) - goo ニュース

米次官補、訪朝見送りへ 核施設停止など成果必要と

【ワシントン22日共同】11月上旬に予定されている第5回6カ国協議を前に北朝鮮訪問を検討していた米首席代表ヒル国務次官補が当面、訪朝を見送る見通しとなった。ブッシュ政権内の強硬派が核関連施設の稼働停止など具体的成果が必要と主張、訪朝に事実上の「条件」を設定したためという。米政府筋や6カ国協議筋が22日までに明らかにした。9月の第4回協議で採択された共同声明に「軽水炉」が明記されるなど、北朝鮮への「見返り」が幅広く盛り込まれたことに不満を抱く米強硬派が、声明採択を弾みに対話解決を推進したいヒル次官補に巻き返しを図った動きといえる。
米次官補、訪朝見送りへ 核施設停止など成果必要と (共同通信) - goo ニュース