米次官補、訪朝見送りへ 核施設停止など成果必要と
【ワシントン22日共同】11月上旬に予定されている第5回6カ国協議を前に北朝鮮訪問を検討していた米首席代表ヒル国務次官補が当面、訪朝を見送る見通しとなった。ブッシュ政権内の強硬派が核関連施設の稼働停止など具体的成果が必要と主張、訪朝に事実上の「条件」を設定したためという。米政府筋や6カ国協議筋が22日までに明らかにした。9月の第4回協議で採択された共同声明に「軽水炉」が明記されるなど、北朝鮮への「見返り」が幅広く盛り込まれたことに不満を抱く米強硬派が、声明採択を弾みに対話解決 を推進したいヒル次官補に巻き返しを図った動きといえる。米次官補、訪朝見送りへ 核施設停止など成果必要と (共同通信) - goo ニュース