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北朝鮮、中国対処が鮮明に 米軍再編契機に戦略シフト

【ワシントン28日共同】ブッシュ米政権が27日、米原子力空母の日本初配備を発表したことで、在日米軍を含む世界的な米軍再編を契機に、核開発を進める北朝鮮や台頭する中国を念頭に置いたアジア太平洋地域への「戦略シフト」が鮮明になった。
 米海軍横須賀基地に性能の優れた原子力空母を新たに配備。沖縄の米軍普天間飛行場移設問題にも決着をつけ、東アジアでの米軍駐留の象徴である空母と海兵隊の前方展開を「軸」に、朝鮮半島や台湾海峡をにらんだ構想だ。
(共同通信) - 10月28日17時38分更新
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寧辺の原子炉「稼動を継続」 北朝鮮次席大使

民間研究団体主催のシンポジウムのためワシントンを訪れた北朝鮮国連代表部の韓成烈(ハン・ソンリョル)次席大使が27日、一部記者団に対し、プルトニウム生産につながる寧辺の原子炉(5000キロワット)について「稼働を続けている」と語った。核廃棄に向けた第一歩となる核兵器や核計画の申告については、「申告の前に軽水炉の提供が行われなければならない」と述べた。

 11月上旬の再開で合意している北朝鮮の核問題をめぐる6者協議では、米国は北朝鮮による自発的な核計画の申告を求める見通しだ。韓氏はこれを拒否する考えを示したもので、協議の難航は必至とみられる。

 韓氏は、6者協議の共同声明で「適切な時期に提供問題を議論する」とされた軽水炉について「(寧辺の)原子炉に代わるものだ」と述べ、軽水炉が提供されるまで原子炉の稼働を続ける可能性も示唆した。
寧辺の原子炉「稼動を継続」 北朝鮮次席大使 (朝日新聞) - goo ニュース

寧辺の原子炉「稼動を継続」 北朝鮮次席大使

民間研究団体主催のシンポジウムのためワシントンを訪れた北朝鮮国連代表部の韓成烈(ハン・ソンリョル)次席大使が27日、一部記者団に対し、プルトニウム生産につながる寧辺の原子炉(5000キロワット)について「稼働を続けている」と語った。核廃棄に向けた第一歩となる核兵器や核計画の申告については、「申告の前に軽水炉の提供が行われなければならない」と述べた。

 11月上旬の再開で合意している北朝鮮の核問題をめぐる6者協議では、米国は北朝鮮による自発的な核計画の申告を求める見通しだ。韓氏はこれを拒否する考えを示したもので、協議の難航は必至とみられる。

 韓氏は、6者協議の共同声明で「適切な時期に提供問題を議論する」とされた軽水炉について「(寧辺の)原子炉に代わるものだ」と述べ、軽水炉が提供されるまで原子炉の稼働を続ける可能性も示唆した。
寧辺の原子炉「稼動を継続」 北朝鮮次席大使 (朝日新聞) - goo ニュース