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拉致家族 米側の強い姿勢確認

拉致問題解決への協力を求めるためアメリカを訪れていた拉致被害者の家族らが、30日帰国し、問題解決に向けてアメリカがこれまで以上に、北朝鮮に強い姿勢で臨もうとしていることを確認できたと述べました。
帰国したのは、家族会事務局長の増元照明さんと事務局次長の横田拓也さんら3人です。3人は、今月24日からアメリカのワシントンを訪れ、拉致事件など北朝鮮の人権問題に取り組む「大統領特使」らと面会し、被害者全員の早期帰国など問題の解決を北朝鮮に迫るよう求めました。3人は、30日午後、成田空港に到着したあと記者会見し、この中で増元さんは「アメリカが拉致問題の解決に向けて一貫して北朝鮮に強い姿勢で臨もうとしていることを確認できた。アメリカは以前より強い姿勢になっているので、北朝鮮もごまかしてはいられないと思う」と述べました。また、横田さんは「アメリカでの拉致問題への理解は、数年前より明らかに深まっていると感じた。拉致問題にさまざまな方が違ったアプローチから迫っているので、ますます北朝鮮への圧力になりうると思う」と話しました。拉致被害者の家族は、日本と北朝鮮との政府間対話が再開される来月3日、東京都内の街頭に立つなどして、拉致問題の解決を強く訴えることにしています。
NHKニュース

金総書記、共同声明履行を「真剣に約束」

【北京=末続哲也】中国の胡錦濤・国家主席(共産党総書記)は30日、3日間の北朝鮮公式訪問を終え、帰国した。

 胡主席に随行した王家瑞・党対外連絡部長は同日、北京で記者会見し、9月の6か国協議で北朝鮮が核放棄を確約した共同声明に関して、「金正日総書記が(首脳会談で)共同声明を履行すると真剣に約束した」ことを明らかにした。

 王部長は、11月上旬に開かれる見通しの第5回6か国協議について、首脳会談に臨んだ両首脳の態度を根拠に、「予定通りに行われ、各国の努力のもと、核問題を平和解決するプロセスは成果をあげられるはずだ」と語った。ただ、次回協議の行方を左右する核廃棄の手順について金総書記が言及したかどうかは不明。

 王部長はさらに、胡主席の訪朝で、中国が北朝鮮への経済援助を行ったことを確認したが、内容は明らかにしなかった。エネルギー支援は「双方の状況に応じて行う」とした。

 王部長は、今回の訪朝について「円満に成功した」と評価し、成果として<1>中朝関係の発展方向を明示<2>核問題の平和解決を確認<3>経済協力促進を確認<4>相互に国家建設の成果を評価した――ことなどを挙げた。

 北朝鮮は、金総書記が30日、空港で胡主席を見送るなど、4年ぶりに訪朝した中国最高指導者を終始、最大級の待遇でもてなした。
(読売新聞) - 10月30日22時30分更新
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拉致家族「き然として日朝協議に」

日朝政府間協議が来月、再開されることについて、鹿児島の拉致被害者家族らが、「き然とした態度で臨んでほしい」と訴えました。これは、鹿児島の拉致被害者、市川修一さんと増元るみ子さんの同級生らでつくる支援団体が、「救う会鹿児島」として再出発する会合で、家族が取材に答えたものです。日朝協議が再開されるのは、横田めぐみさんのものとして北朝鮮側が提出した骨が別人のものと判明して以来、1年ぶりになります。またきょうの会合では、市川さんの同級生、花牟礼薫さんが「救う会鹿児島」の会長に選ばれ、今後も署名活動などで家族を支援していくことが確認されました。
MBCニュース