拉致家族 米側の強い姿勢確認 | trycomp2のブログ

拉致家族 米側の強い姿勢確認

拉致問題解決への協力を求めるためアメリカを訪れていた拉致被害者の家族らが、30日帰国し、問題解決に向けてアメリカがこれまで以上に、北朝鮮に強い姿勢で臨もうとしていることを確認できたと述べました。
帰国したのは、家族会事務局長の増元照明さんと事務局次長の横田拓也さんら3人です。3人は、今月24日からアメリカのワシントンを訪れ、拉致事件など北朝鮮の人権問題に取り組む「大統領特使」らと面会し、被害者全員の早期帰国など問題の解決を北朝鮮に迫るよう求めました。3人は、30日午後、成田空港に到着したあと記者会見し、この中で増元さんは「アメリカが拉致問題の解決に向けて一貫して北朝鮮に強い姿勢で臨もうとしていることを確認できた。アメリカは以前より強い姿勢になっているので、北朝鮮もごまかしてはいられないと思う」と述べました。また、横田さんは「アメリカでの拉致問題への理解は、数年前より明らかに深まっていると感じた。拉致問題にさまざまな方が違ったアプローチから迫っているので、ますます北朝鮮への圧力になりうると思う」と話しました。拉致被害者の家族は、日本と北朝鮮との政府間対話が再開される来月3日、東京都内の街頭に立つなどして、拉致問題の解決を強く訴えることにしています。
NHKニュース