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家族会、写真のタイ人女性の兄に面会へ

ジェンキンスさんの著書や写真で存在が明らかになったタイ人女性、アノーチェさんの兄と面会するため、拉致被害者家族会の増元照明さんらが、9日、タイに向け出発しました。

 「『北朝鮮の拉致というものが、日本、韓国だけではない』ということを世界にアピールする必要があると思ってますので。(アノーチェさんの兄に会って)『連携して被害者を取り戻すために一緒に戦おう』ということを申し上げてきたいですね」(増元照明さん)

 北朝鮮にいるタイ人女性、アノーチェ・パンジョイさんの存在は、ジェンキンスさんが持ち帰った写真で明らかになりました。

 アノーチェさんについて曽我さんは、「やさしくて、姉のように慕っていた。タイのお兄さんが持っていた写真は、間違いなく彼女本人だ」と話しているということです。

 増元さんらは10日、タイ・チェンマイでアノーチェさんの兄と会い、ともに救出活動をすすめたいとしています。
TBS News-i

6か国協議開始 佐々江局長「会合をリードしていきたい」

 北朝鮮の核開発問題をめぐり、約2か月ぶりとなる6か国協議が9日、始まった。8日夜は中国・北京の日本大使公邸に北朝鮮の代表団を招いて異例の夕食会を行ったが、佐々江アジア大洋州局長は9日朝、「積極的な考え方を示し、会合をリードしていきたい」などと述べ、日本側は協議をリードしたい考え。

 6か国協議は、日本時間9日午前11時から開幕式が釣魚台迎賓館で始まった。各国は、北朝鮮による核廃棄など共同声明に盛り込まれた合意をどう実施していくか、その方法について、それぞれの考え方を述べているものとみられる。

 佐々江局長は9日朝、記者団に対し「我々もこの先般の合意を着実に実施するためには、何が必要か、積極的な考え方を示し、会合をリードしていきたい」と述べた。

 今回の協議で、日本は核の廃棄・検証や経済協力など3つのテーマごとに専門家による作業部会を設置することを提案する方針。核廃棄が先だとするアメリカなどと、軽水炉型の原発の提供が先だとする北朝鮮との対立が解けないことから、核廃棄とその見返りの手順については、今回の協議では先送りしたい考え。

 佐々江局長は8日の夕食会をふまえて「北朝鮮も合意を実施したいという意向は持っている」との感触を示したが、具体的にどうやって核を廃棄していくのか、話し合いは困難なものとみられている。
WWW.NNN24.COM

よど号家族らの帰国再開へ 拉致疑惑の関連捜査へ

日航機「よど号」のハイジャック事件で、北朝鮮に残る元赤軍派メンバーの家族6人が、年明けにも帰国を再開することが関係者の話でわかった。80年に欧州で失跡した石岡亨さん(当時22)、松木薫さん(当時26)の拉致事件への関与が指摘されるメンバーの妻2人も含まれる。旅券法違反容疑で国際手配している警視庁公安部は2容疑者が帰国すれば逮捕し、関連を調べる方針。

 帰国するのは、若林盛亮容疑者(58)の妻佐喜子容疑者(50)と故・田宮高麿元幹部の妻森順子容疑者(52)ら6人。佐喜子、森両容疑者は石岡さんらが失跡した当時、スペインで行動をともにしていた疑いが持たれ、石岡さんと2容疑者が一緒に写った写真も見つかっている。

 来年1月中旬にメンバーの妹の子供が帰国し、その後、順次数回に分かれて帰国するとみられる。関係者は「9月までに全員を帰国させたい」としている。

 6人は今夏までに帰国予定だったが、日朝政府間の交渉が途絶えるとともに動きが止まっていた。今回の背景には、約1年ぶりに政府間交渉が実現するなど、日朝関係に改善の兆しが出てきたことがあるとみられる。

 よど号事件の関係者は、04年10月までに妻子22人が帰国している。北朝鮮には現在、若林容疑者らメンバー4人=いずれも国外移送略取容疑などで国際手配=がいるが、帰国のめどは立っていない。
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