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安倍官房長官は、タイのスラキアット副首相と会談し、拉致問題の真相解明と被害者の救出に向け、両政府が緊密に連携していくことで一致しました。
安倍官房長官:「日本とタイにおいて、拉致問題は許すことのできない問題であると。(日本とタイ)両国が連携・協力していくことが大切であると一致した」
会談のなかで、スラキアット副首相は、北朝鮮に拉致されたとみられるタイ人女性について、日本側に情報提供の協力を求めました。これに対し、安倍長官は「日本としてもできる限りの協力はする」と応じました。また、安倍長官は、国民が北朝鮮に拉致された可能性があるほかの国々にも働きかけを行い、国際社会が一丸となって北朝鮮に圧力をかけていく必要があるとの認識を示しました。
ANN NEWS
77年10月、新潟から札幌に帰る祖父(故人)の見送りに訪れた空港で、横田めぐみさんがほほ笑んでいる。「カメラを持って、いつも子どもたちを追い回していた」(早紀江さん)という滋さんが、娘を写した最後の写真だ。
約1カ月後の11月15日、めぐみさんは北朝鮮の工作員に拉致された。夫妻は当初、「事件を思い返すのは苦しい」と、大切にしてきた写真の公開をためらった。
だが、多くの人に事件について考えてほしい、と写真展の開催に踏み切った。
娘の写真を見つめながら、滋さんは静かに話した。
「もう一度、家族みんなで写真をとりたい」
asahi.com : マイタウン神奈川 - 朝日新聞地域情報 「お母さんが小さいころはどんなお正月だったの?」「きれいな着物を着て紅をさして、みんなで遊んだよ」。77年1月2日、横田家が新潟で迎えた最初の正月。母と娘の何げない会話がきっかけで、小学校6年生だっためぐみさんは初めて、着物に袖を通すことになった。
当時すでに母・早紀江さんより1センチ背が高かっためぐみさんに、娘時代の早紀江さんが着ていた和服は寸法もぴったりでよく似合っていた。早紀江さんが口紅を塗ってあげると、鏡に映る自分の姿にめぐみさんは「すごくお姉さんになっちゃった」とはにかんだという。
「大人になったなあ」。カメラのレンズ越しに父・滋さんは、感慨を深めたのをよく覚えている。
asahi.com : マイタウン神奈川 - 朝日新聞地域情報
