[めぐみちゃん 家族との写真展]4
「お母さんが小さいころはどんなお正月だったの?」「きれいな着物を着て紅をさして、みんなで遊んだよ」。77年1月2日、横田家が新潟で迎えた最初の正月。母と娘の何げない会話がきっかけで、小学校6年生だっためぐみさんは初めて、着物に袖を通すことになった。asahi.com : マイタウン神奈川 - 朝日新聞地域情報
当時すでに母・早紀江さんより1センチ背が高かっためぐみさんに、娘時代の早紀江さんが着ていた和服は寸法もぴったりでよく似合っていた。早紀江さんが口紅を塗ってあげると、鏡に映る自分の姿にめぐみさんは「すごくお姉さんになっちゃった」とはにかんだという。
「大人になったなあ」。カメラのレンズ越しに父・滋さんは、感慨を深めたのをよく覚えている。