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拉致問題の啓発へ今年もツリー設置 流山市役所

流山市役所一階ロビーに青いリボンで飾り付けられた白いクリスマスツリーが設置されている。

 平成十五年十一月、北朝鮮による拉致被害者家族の横田滋さんが同市内で講演したことをきっかけに、同年以降、毎年十二月に置かれているもの。

 ツリーの前には、募金箱と拉致被害者支援の象徴になっている「ブルーリボン」が置かれ、募金した人はリボンをツリーに飾るか、持ち帰ることができる。

 三日に行われた市文化会館での人権講演会でもこのツリーが披露され、約三万七千円の募金が集まった。

 ツリーは二十二日まで設置される。募金は拉致被害者救援活動に役立てられる。
Sankei Web 地方版 || 千葉

脱北の日本人女性、中国で保護 瀋陽の日本総領事館

北朝鮮を脱出し中国にいた日本人女性1人が、8日に中国・瀋陽の日本総領事館に保護されたことが支援関係者の話でわかった。日本政府関係者も認めた。近く帰国するものとみられる。

 脱北者を支援する非政府組織(NGO)の関係者によると、保護されたのは在日朝鮮人の父と日本人の母の間に生まれた関東地方出身の50代の女性とみられる。9月ごろ北朝鮮を脱出したが、10月末ごろ中国の公安当局に拘束され、日本政府が中国側と身柄の引き渡し交渉をしていた。

 女性は父母らと一家で60年代初め、帰還事業で北朝鮮に渡り、北朝鮮国内で結婚したという。
脱北の日本人女性、中国で保護 瀋陽の日本総領事館 (朝日新聞) - goo ニュース

ECHOが北朝鮮支援事業への資金支援を中断

【ジュネーブ9日聯合】欧州連合人道支援事務局(ECHO)などから資金支援を受けていた対北朝鮮支援事業が、来年度は計画から除外または縮小される動きが出ている。ジュネーブの外交消息筋が9日に明らかにした。北朝鮮が先月中旬に援助の性質を緊急救護から開発支援にするよう求めたため、国際機関や非政府組織(NGO)が年末までに緊急救護事業の中断や人員の整理を進めていたことと関連するものとみられる。消息筋は、北朝鮮が対北朝鮮支援事業の重要な資金提供者であるECHOの支援を拒絶したのは、11月の国連総会でEUが出した北朝鮮人権決議案の通過が原因だと分析している。

 一方、国際赤十字社・赤新月社連盟(IFRC)も一部事業を来年度の事業計画書から除外している。IFRCの来年度の対北朝鮮事業規模は従来の6分の1となるほか、平壌に常駐する人員もこれまでの10人から3~4人に縮小されるという。

 統一部の資金支援で世界保健機関(WHO)が作成した来年度の保健分野支援事業にはECHOが行っていた事業が含まれているが、これはECHOの資金をこれ以上受けないとする北朝鮮の立場を反映したものとみられる。国連児童基金(UNICEF)の対北支援事業も多少修正されるという。
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